World Seed

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(Not the bees)
 
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{{要編集}}
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* 特殊Worldの情報不足}}
ワールド生成時に使用する乱数。これによりワールドの各要素が決定される。<br>
ワールド生成時に使用する乱数。これによりワールドの各要素が決定される。<br>
1.3.4以降で生成したワールドには全て設定されているが、1.4からはSeed値を自分でも入力できるようになった。<br>
1.3.4以降で生成したワールドには全て設定されているが、1.4からはSeed値を自分でも入力できるようになった。<br>
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{{Wiki_en|World_Seed}}
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{{参照}}
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==特殊World Seed==
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Seed値を入力する際、特定のキーワードを入力すると特殊なワールドが生成されるようになる。(所謂イースターエッグ)。<br>
Seed値を入力する際、特定のキーワードを入力すると特殊なワールドが生成されるようになる。(所謂イースターエッグ)。<br>
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通常のワールドと違い、同じSeed値を使ったとしても必ず同じワールドが生成されるわけではない。
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通常のワールドと違い、同じSeed値を使ったとしても必ず同じワールドが生成されるわけではない。<br>
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Drunk worldとCelebrationmk10は数字の前に0をいくつか加えても生成される。<br>
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Seed値のランダム生成方法の仕様上、(超々低確率ではあるが)Drunk worldとCelebrationmk10はSeed値をランダムにしても生成される可能性がある。
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===Not the bees===
===Not the bees===
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入力:'''not the bees''' or '''not the bees!'''<br>
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{{参照|page = Not_the_bees|s = Not the bees}}
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広範囲がジャングルバイオームで、さらに[[Bee Hive]]が地表まで出ている。さらに地表に[[Lava]]が出現している。[[Corruption]]で固定されている。初期NPCは[[Merchant]]<br>
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Seed値:'''not the bees''' or '''not the bees!'''<br>
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いたるところに[[Lava]]があるため[[Queen Bee]]のドロップ集めがしたい人にはうってつけ。<br>
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[[ファイル:IconCorruptionNotTheBees.png]][[ファイル:IconCrimsonNotTheBees.png]][[ファイル:IconHallowCorruptionNotTheBees.png]][[ファイル:IconHallowCrimsonNotTheBees.png]]<br>
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大部分が[[Jungle]]バイオームで構成された{{item|Honey Block}}と{{item|Honey|蜂蜜}}だらけのワールド。<br>
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[[Bee Hive]]が地表まで出ており、地上にも{{item|Larva|size=35px}}が配置されている。<br>
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通常、{{item|Water|水}}があるはずの場所には代わりに{{item|Honey|蜂蜜}}が溜まっており、[[Ocean]]もまた[[Honey|蜂蜜]]の海になっている。<br>
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また、[[Cavern|地下]]深くの{{item|Lava|溶岩}}がある層の大半のブロックは{{item|Crispy Honey Block}}で構成されている。<br>
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初期NPCは{{item|Merchant}}。<br>
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いたるところに{{item|Larva|size=35px}}があるため、不注意で破壊しないように注意。<br>
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{{item|Queen Bee|size=50px}}のドロップアイテム集めがしたい人にはうってつけのワールドだが、地上で戦うと発狂するので注意。<br>
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===Drunk world===
===Drunk world===
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入力:'''05162020''' or '''5162020'''<br>
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「Drunk world(酔いどれワールド)」などと呼ばれている。生成時のメッセージが数字の羅列だったり[[Corruption]]と[[Crimson]]が同時に生成されたりする。<br>
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|page = Drunk_world
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[[Copper]]などの鉱石も全種類生成される。[[Hardmode]]後に出現する鉱石も6種類。Alterを壊した時に生成されるのは変わらず1種ごとなので、より多く壊す必要がある。<br>
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|s = Drunk world
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[[Corruption]][[Crimson]]は[[hardmode]]へ移行するとワールド生成時に指定されなかった土地が[[Hallow]]に上書きされる。初期NPCは[[Party Girl]]。<br>
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Seed値:'''05162020''' or '''5162020'''<br>
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     '''now aunt brush''' or '''Joke Disappear Horizon''' or '''disapprove stiff solution'''<br>
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[[ファイル:IconCorruptionCrimson.png]][[ファイル:IconHallowCorruptionCrimson.png]]<br>
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「Drunk world(酔いどれワールド)」などと呼ばれている。生成時のメッセージが意味不明な数字の羅列だったり[[Corruption]]と[[Crimson]]が同時に生成されたりする。<br>
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また、ワールド生成中のBGMがVer1.3.0.1からVer1.3.5.3までの間で使われていたBGMに変化し、ワールド生成中の背景が地上の[[Mushroom Biome]]になり、空には月と星で作られた顔のようなものが昇っている。<br>
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[[Copper]]などの鉱石も全種類生成される。[[Hardmode]]後に出現する鉱石も6種類。ただしAlterを壊した時に生成されるのは変わらず1種ごとなので、より多く壊す必要がある。<br>
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初期NPCは[[Party Girl]]。<br>
これはユーザーが発見したものらしい(Seed値を見ると1.4実装日になっている)。<br>
これはユーザーが発見したものらしい(Seed値を見ると1.4実装日になっている)。<br>
通常と違うBGMが流れるが、これは制作中止になった「Terraria: Otherworld」で使われる予定だったものとのこと。<br>
通常と違うBGMが流れるが、これは制作中止になった「Terraria: Otherworld」で使われる予定だったものとのこと。<br>
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通常のものとは別扱いで[[Music Box]]に登録可能。<br>
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なお一度でもこのワールドに入ると、どのワールドでも[[Party Girl]]に話しかけて「Music」を選ぶと通常BGMとこちらのBGMが切り替え可能になる。<br>
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[[Arms Dealer]]が売る弾丸がSilverかTungstenかはワールドをロードするごとに決定される。<br>
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Living Mahoganyがジャングル以外にも生成される。生成率も高くなっている。<br>
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{{item link|Moon Lord Legs}}と[[Red Potion]]がChestに入っている事がある。<br>
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[[Granite Cave]]と[[Marble Cave]]の地形・構造が入れ替わる。<br>
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敵のサイズが一部変わっている。<br>
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[[Desert]]にピラミッドが生成される確率が高くなる。<br>
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通常[[Jungle]]には中に入れる穴のような部分があるが、それがない。<br>
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[[Corruption]]と[[Crimson]]が同時に、ワールドの中心を境に反対側に生成される。<br>
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ダンジョンとジャングル寺院は茶色に色が塗られており、ダンジョンの入口は地表にはなく、これまた茶色に塗られているLiving Woodの中にある。<br>
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[[Underworld]]は中央が超巨大な溶岩の池になっており、建物はワールド両端に密集するようになる。<br>
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初期スポーンを直下掘りする際は注意。{{item|Bottomless Water Bucket}}や{{item|Wet Bomb}}があれば簡単に広大な平らな地形を作る事ができ、[[Wall of Flesh]]と戦いやすい。
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===For the worthy===
===For the worthy===
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入力:'''for the worthy'''<br>
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{{参照
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仕様の違いにより、通常のワールドより難しくなっている。このワールドのみ[[Red Potion]]の効果が良い効果になっている。<br>
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|page = For_the_worthy
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地表近くまで溶岩が存在したり、壺に入っている爆弾がドロップされた時点で爆破状態になっている(つまり回収できない)。初期NPCは[[Demolitionist]]<br>
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|s = For the worthy
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生成時のメッセージやtipsが全て左右逆になっている<br>
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Seed値:'''for the worthy'''<br>
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[[ファイル:IconCorruptionFTW.png]][[ファイル:IconCrimsonFTW.png]][[ファイル:IconHallowCorruptionFTW.png]][[ファイル:IconHallowCrimsonFTW.png]]<br>
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仕様の違いにより、通常のワールドより難しくなっている。初期NPCは[[Demolitionist]]。<br>
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ワールド作成時に、'''選択した難易度よりも一段階上の設定に変わる(例えばClassicを選択するとExpertになり、[[Treasure Bag]]もドロップする)。'''<br>
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[[Master Mode]]を選択した場合、ワールド選択の難易度表記の部分に「Legendary」と表示される。<br>
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あくまで表記が変わるだけで、Legendary専用コンテンツといったものはない。<br>
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敵の接触ダメージ・体力・コインの量が、ワールドの難易度設定から更に33.33%増加する(一部例外あり)。<br>
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[[Red Potion]]がChestに入っている事があるが、このワールドのみ[[Red Potion]]の効果が良い効果になっている。<br>
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一部の水たまりが溶岩に置き換わる。ゆえに地表近くまで溶岩が存在することがある。<br>
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壺に入っている爆弾がドロップされた時点で普通に投げた時と同じく爆発することがある(つまり回収できない)。<br>
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生成時のメッセージやtipsが全て左右逆に書かれている。<br>
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通常出現やStatueで召喚する[[Bunny]]は[[Explosive Bunny]]に、[[Demon]]は[[Voodoo Demon]]に2/3の確率で置き換えられる。<br>
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[[Skeletron]]を倒すまでは、関連アイテムを持っても[[Wire]]が見えないようになっている。<br>
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[[Floating Islands]]は汚染されており、[[Skyware Chest]]ではなくロックされた[[Gold Chest]]がある。しかしSky系の[[Crate]]を釣ることはできる。<br>
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[[Dungeon]]内以外のすべての[[Chest]]の中に、固有アイテムの代わりに[[Angel Statue]]が入っていることがある。<br>
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[[Crispy Honey Block]]に触れると[[On Fire!]]を受けるようになる。これに伴い、[[Dangersense Potion]]に反応するようになっている。<br>
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[[Dungeon]]では画面が6%、[[Jungle Temple]]では12%暗くなる。さらに[[Golem]]が出現していると、125マス範囲にいるプレイヤーの視界がさらに40%暗くなる。<br>
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ボスの大きさが基本的に通常より大きいが、小さいものもいる([[Wall of Flesh]]、[[The Twins]]、[[Golem]])。行動も少々変わる。<br>
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例えば[[Eye of Cthulhu]]は第2形態でExpert特有の連続突進をしたあと、プレイヤーから上下に大きく距離を取って雑魚召喚を始める。HP減少での行動加速と相俟って通常のExpert以上の厄介さになっている。
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===Celebrationmk10===
===Celebrationmk10===
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入力:'''celebrationmk10''' or '''05162011''' or '''5162011''' or '''05162021''' or '''5162021'''<br>
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{{参照
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Terrariaの10周年を記念して、Ver1.4.2.3(2021/05/16)アップデートで実装されたワールド。<br>
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|page = Celebrationmk10
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初期NPCは[[Guide]]・[[Party Girl]]・[[Princess]]・ウサギ(Town Bunny)。初期スポーン地点はワールド左右どちらかの端の[[Ocean]]。<br>
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|s = Celebrationmk10
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ブロックには別の色が最初から塗られており、雰囲気がまるで違う…というか違うブロックに見えて非常に紛らわしい。。<br>
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}}
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砂漠には[[Pyramid]]が必ず生成されており、[[Princess]]が[[Terragrim]]など通常ワールドでは売っていないアイテムを扱っていたり、[[Rod of Discord]]のドロップ倍率が引き上げられていたりする。<br>
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Seed値:'''celebrationmk10''' or '''05162011''' or '''5162011''' or '''05162021''' or '''5162021'''<br>
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まとめると、今まで入手に運の要素が強めに絡んでいたレアアイテムの多くが入手しやすくなっている。<br>
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    '''Thirst of dress''' or '''engineer governor reproduction''' or '''inform Representative yorai'''<br>
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[[ファイル:IconCorruptionAnniversary.png]][[ファイル:IconCrimsonAnniversary.png]][[ファイル:IconHallowCorruptionAnniversary.png]][[ファイル:IconHallowCrimsonAnniversary.png]]<br>
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Terrariaの発売10周年を記念して、Ver1.4.2.3アップデート(2021/05/16)で実装されたワールド。ワールドアイコンの広葉樹は一部がピンクに塗られてリボンで飾られている<br>
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 +
また、制作時には文字が全てピンク色になり、BGMが[[Underground]]の[[The Hallow]]のものに変わる<br>
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 +
簡単に言うと、プレイヤーに有利な仕様やレアアイテムの救済措置が多数盛り込まれている。<br>
 +
* 初期NPCは[[Guide]](Andrew)・[[Party Girl]]・[[Steampunker]](Whitney)・[[Princess]](Yorai)・[[Town Pet|Town Bunny]]([[file:Angora Bunny.png]] Angora)。
 +
* 最初から[[Party]]が始まっている。
 +
* 初期スポーン地点はワールド左右どちらかの端の[[Ocean]]。
 +
* [[Palm Wood]]を伐採した時のアイテム数が約3倍になっている。
 +
* ブロックには別の色が最初から塗られており、通常ワールドと雰囲気がまるで違う…というか違うブロックに見えて非常に紛らわしい。
 +
* 砂漠には[[Pyramid]]が必ず生成されており、[[Princess]]が[[Terragrim]]など通常ワールドでは売っていないアイテムを扱っていたり、[[Rod of Discord]]のドロップ倍率が引き上げられていたりする。
 +
* [[Treasure Bag]]から[[Developer items]]が出現する確率が2倍になる。
 +
* [[Traveling Merchant]]のアイテム販売枠が2つ増える。
 +
* [[Wizard Hat]]に召喚数を増加する効果がつく。
 +
* [[Chest]]に入っている武器やアクセサリーに上質な[[Modifier|称号]]がついている。通常は生成ルールの都合上でつかないはずの称号がつくこともある。内容は[[Modifier|称号]]の項目参照。
 +
** 近接武器:Legendary(伝説の)・Godly(神々しい)・Ruthless(冷酷な)
 +
** 遠距離武器:Unreal(幻の)・Demonic(悪魔の)・Ruthless
 +
** 魔法・召喚武器:Mythical(神話の)・Demonic・Ruthless
 +
** アクセサリー:Lucky(幸運の)・Menacing(危険な)・Quick(電光石火の)・Warding(頑丈な)
 +
 
 +
{{item|Jungle Mimic}}と{{item|Golden Slime}}が出現することがある。これらは[[Bestiary]]には記録されない。<br>
 +
[[Fairy]]が通常より出やすい。特にピンク。<br>
 +
[[Aether]]の周囲にある水たまりの水が[[Shimmer]]に置き換わっている。<br>
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[[Goblin Scout]]と[[Martian Probe]]は、ワールドの中心付近に出現する。
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===The Constant===
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{{参照
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|page = The_Constant
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|s = The Constant
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}}
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Seed値:'''the constant''' or '''theconstant''' or '''constant''' or '''eye4aneye''' or '''eyeforaneye'''<br>
 +
[[ファイル:IconCorruptionDontStarve.png]][[ファイル:IconCrimsonDontStarve.png]][[ファイル:IconHallowCorruptionDontStarve.png]][[ファイル:IconHallowCrimsonDontStarve.png]]<br>
 +
<br>
 +
「[https://store.steampowered.com/app/322330/Dont_Starve_Together/?l=japanese Don't Starve Together]」とのコラボアップデートであるVer.1.4.3にて追加された特殊ワールド。<br>
 +
一番の特徴は[[Well Fed#空腹度|空腹度]]のようなシステムが追加され、時間とともに変化していく点。胃袋のような絵柄のバフ・デバフアイコンで確認可能。<br>
 +
*ワールドに入った直後、もしくは[[Well Fed]]系の効果が切れると5分間バフ「Peckish」が発生するが、この状態では何も変化はない。<br>
 +
*5分経過すると代わりに5分間デバフ「Hungry」が発生。ステータスが低下。<br>
 +
*さらに5分経過すると代わりにデバフ「Starving」が発生。更にステータスが低下し、1秒ごとに最大ライフの2%のダメージを受け、回復も無効になる。<br>何か[[Food]]を食べるか、死ぬまで続く。
 +
 
 +
以上の3つの状態異常は、[[Food]]を食べて[[Well Fed]]・[[Plenty Satisfied]]・[[Exquisitely Stuffed]]のいずれかのバフで上書きが可能。<br>
 +
効果時間が切れるとまた「Peckish」に戻る。
 +
<br><br>
 +
それ以外にも<br>
 +
*プレイヤーが完全な暗闇の中にいると特殊メッセージが出てダメージを受ける([[Torch]]などの光源になるアイテムを持つか、光のあるところに行けば収まる)<br>
 +
*ワールドのアイコンが他とは違い、広葉樹ではなく針葉樹になっている<br>
 +
*ワールド生成時、生成がランダムで二者択一になっている鉱石のうち、[[Iron Ore]]と[[Gold Ore]]が必ず選ばれる(つまり[[Lead Ore]]と[[Platinum Ore]]は生成されない)<br>
 +
*ワールド生成時とワールド内で(Lightning:ColorかWhiteの時)画面がセピア色になるが、[[Radio Thing]]を装備していると元に戻る<br>
 +
*プレイヤーがダメージを受けた時の効果音が「Don't Starve Together」と同じ音になる<br>
 +
*「Don't Starve Together」関連アイテムのドロップ率が通常より高くなる<br>
 +
*サボテンに接触するとダメージを受ける<br>
 +
*[[雨]]が降ると、[[Torch]]や[[Campfire]]が、遮るものがない場合に火が消えて効果を発揮しなくなる<br>
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*小さな[[Spider Cave]]が地上に生成される
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*地上に少量の[[Marble Block]]が生成されていることがあり、その上に何らかの[[Statue]]が置かれている<br>
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など、「Don't Starve Together」を再現した数々の特徴がある。
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===No Traps===
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{{参照
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|page = No_Traps_Seed
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|s = No Traps
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}}
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Seed値:'''no traps​''' or '''notraps'''<br>
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[[ファイル:IconCorruptionTraps.png]][[ファイル:IconCrimsonTraps.png]][[ファイル:IconHallowCorruptionTraps.png]][[ファイル:IconHallowCrimsonTraps.png]]<br>
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ワールド名自体がある種のトラップ。ワールドアイコンは通常と同じ広葉樹に見えるが、よく見ると右下に[[Wire]]らしき赤い線がつながっている。<br>
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ワールドに仕掛けられている罠の数がかなり多くなり、[[Bouncy Boulder]]や[[Life Crystal Boulder]]などの新しい罠も追加されている。<br>
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[[メカニズム]]の[[Statue]]もたくさんあるので、集めたい時にはこのワールドを作ってみるのもいいかもしれない。<br>
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===[[Don't dig up]]===
 +
{{参照
 +
|page = Don't_dig_up
 +
|s = Don't dig up
 +
}}
 +
Seed値:'''don't dig up​''' or '''​dont dig up''' or '''dontdigup'''<br>
 +
[[ファイル:IconCorruptionRemix.png]][[ファイル:IconCrimsonRemix.png]][[ファイル:IconHallowCorruptionRemix.png]][[ファイル:IconHallowCrimsonRemix.png]]<br>
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<br>
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生成時にBGMが[[The Corruption]]の地上のBGMに変化し、「Terraria」のロゴが上下反転した状態で表示される。<br>
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ワールドのアイコンは[[Tree|Ash Tree]]。初期NPCは[[Tax Collector]]。<br>
 +
このワールドでは開始地点が[[The Underworld]]であり、上方向に向かって進んでいくことになる。<br>
 +
 
 +
The Underworldの中央1/6の広さで[[Ash Grass]]の生えた[[Ash Block]]の大地が生成される。<br>
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このエリアから出ると通常のThe Underworldの敵が出現する。[[Ruined House]]は左右の端に固まって生成されている。その他にもいくつかワールド生成法則が通常と異なっている。<br>
 +
開始地点が変更されている関係で'''敵の能力やドロップ・得られるアイテムの性能や入手方法・バイオームの仕様に変化がある'''。<br>
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ここに全ては書ききれないため、なにか普段と違って引っかかることがあったら[[Don't dig up|個別ページ]]か[https://terraria.wiki.gg/wiki/Don%27t_dig_up 公式wiki]で確認して欲しい。
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=== [[Get fixed boi]] ===
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{{参照
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|page = Get_fixed_boi
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|s = Get fixed boi
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}}
 +
Seed値:'''get fixed boi​''' or '''getfixedboi'''<br>
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[[ファイル:IconEverythingAnimated.png]]<br>
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 +
他のすべての特殊ワールドの特徴をちょっとずつ持っており、更に独自仕様もあるワールド。「Everything Seed」や「Zenith Seed」ワールドなどとも呼ばれる。<br>
 +
 
 +
初期スポーン地点は[[The Underworld]](「Don't dig up」ワールド仕様)、初期NPCは[[Party Girl]]・[[Princess]](Yorai)、[[Steampunker]](Whitney)、[[Tax Collector]]、[[Diva Slime]](Slimestar)。<br>
 +
 
 +
生成されるワールドは[[Don't dig up]]の仕様がベースになっているので進行順は通常ワールドと違うが、<br>
 +
他にも変更点がかなり多く混沌としているので[[For the worthy]]仕様の難易度を抜きにしても相当に面食らうだろう。<br>
 +
このワールド特有のアイテムも(少ないながら)ある。
-
{{Wiki_en|Secret_world_seeds}}
+
== [[実績]] ==
 +
[[file:Achievement_A_Rare_Realm.png|left]]'''A Rare Realm(めずらしいところ)'''<br>
 +
“Some very special seeds can lead to unique and rewarding experiences. Can you find one?”<br>
 +
(一部の非常に特殊なシード値は、他では味わえないやりがいが得られる可能性がある。たどりつけるかな?)<br>
 +
<br clear=left>
 +
条件:特殊なシード値のワールドに入る。
-
[[Category:要編集]]
+
[[category:システム]][[category:実績]]

2024年5月3日 (金) 16:51時点における最新版

この項目は情報が不十分、もしくは古いバージョンの情報のままです。
加筆、訂正などをしてくださる協力者を求めています。
  • 特殊Worldの情報不足

ワールド生成時に使用する乱数。これによりワールドの各要素が決定される。
1.3.4以降で生成したワールドには全て設定されているが、1.4からはSeed値を自分でも入力できるようになった。
入力した数値の前に3つ数字(*.*.*.)が追加される。
これはワールド生成時のデータになっている。

ワールド作成時の各項目のボタンを押すと自動で以下のデータが追加されるが、Seed値を入力する時に入れても反映される。
ただし該当しない数字を入れた場合は近い数字が割り当てられる。

 
(ワールドサイズ)

(難易度)

(不浄/真紅)
1スモールクラシックThe Corruption
2ミディアムエキスパートThe Crimson
3ラージマスター-
4-ジャーニー-
参照元: 公式Wiki
World Seed

目次

[編集] 特殊World Seed

参照元: 公式Wiki
Secret world seeds

Seed値を入力する際、特定のキーワードを入力すると特殊なワールドが生成されるようになる。(所謂イースターエッグ)。
通常のワールドと違い、同じSeed値を使ったとしても必ず同じワールドが生成されるわけではない。
Drunk worldとCelebrationmk10は数字の前に0をいくつか加えても生成される。
Seed値のランダム生成方法の仕様上、(超々低確率ではあるが)Drunk worldとCelebrationmk10はSeed値をランダムにしても生成される可能性がある。


[編集] Not the bees

参照元: 公式Wiki
Not the bees

Seed値:not the bees or not the bees!
IconCorruptionNotTheBees.pngIconCrimsonNotTheBees.pngIconHallowCorruptionNotTheBees.pngIconHallowCrimsonNotTheBees.png

大部分がJungleバイオームで構成されたHoney Block.png Honey BlockHoney.png 蜂蜜だらけのワールド。
Bee Hiveが地表まで出ており、地上にもLarva.png Larvaが配置されている。
通常、Water.png があるはずの場所には代わりにHoney.png 蜂蜜が溜まっており、Oceanもまた蜂蜜の海になっている。

また、地下深くのLava.png 溶岩がある層の大半のブロックはCrispy Honey Block.png Crispy Honey Blockで構成されている。
初期NPCはMerchant.png Merchant

いたるところにLarva.png Larvaがあるため、不注意で破壊しないように注意。
Queen Bee.png Queen Beeのドロップアイテム集めがしたい人にはうってつけのワールドだが、地上で戦うと発狂するので注意。


[編集] Drunk world

参照元: 公式Wiki
Drunk world

Seed値:05162020 or 5162020
     now aunt brush or Joke Disappear Horizon or disapprove stiff solution
IconCorruptionCrimson.pngIconHallowCorruptionCrimson.png

「Drunk world(酔いどれワールド)」などと呼ばれている。生成時のメッセージが意味不明な数字の羅列だったりCorruptionCrimsonが同時に生成されたりする。
また、ワールド生成中のBGMがVer1.3.0.1からVer1.3.5.3までの間で使われていたBGMに変化し、ワールド生成中の背景が地上のMushroom Biomeになり、空には月と星で作られた顔のようなものが昇っている。
Copperなどの鉱石も全種類生成される。Hardmode後に出現する鉱石も6種類。ただしAlterを壊した時に生成されるのは変わらず1種ごとなので、より多く壊す必要がある。
初期NPCはParty Girl
これはユーザーが発見したものらしい(Seed値を見ると1.4実装日になっている)。
通常と違うBGMが流れるが、これは制作中止になった「Terraria: Otherworld」で使われる予定だったものとのこと。
通常のものとは別扱いでMusic Boxに登録可能。
なお一度でもこのワールドに入ると、どのワールドでもParty Girlに話しかけて「Music」を選ぶと通常BGMとこちらのBGMが切り替え可能になる。
Arms Dealerが売る弾丸がSilverかTungstenかはワールドをロードするごとに決定される。
Living Mahoganyがジャングル以外にも生成される。生成率も高くなっている。
Moon Lord Legs.png Moon Lord LegsRed PotionがChestに入っている事がある。
Granite CaveMarble Caveの地形・構造が入れ替わる。
敵のサイズが一部変わっている。
Desertにピラミッドが生成される確率が高くなる。
通常Jungleには中に入れる穴のような部分があるが、それがない。
CorruptionCrimsonが同時に、ワールドの中心を境に反対側に生成される。
ダンジョンとジャングル寺院は茶色に色が塗られており、ダンジョンの入口は地表にはなく、これまた茶色に塗られているLiving Woodの中にある。
Underworldは中央が超巨大な溶岩の池になっており、建物はワールド両端に密集するようになる。
初期スポーンを直下掘りする際は注意。Bottomless Water Bucket.png Bottomless Water BucketWet Bomb.png Wet Bombがあれば簡単に広大な平らな地形を作る事ができ、Wall of Fleshと戦いやすい。


[編集] For the worthy

参照元: 公式Wiki
For the worthy

Seed値:for the worthy
IconCorruptionFTW.pngIconCrimsonFTW.pngIconHallowCorruptionFTW.pngIconHallowCrimsonFTW.png

仕様の違いにより、通常のワールドより難しくなっている。初期NPCはDemolitionist
ワールド作成時に、選択した難易度よりも一段階上の設定に変わる(例えばClassicを選択するとExpertになり、Treasure Bagもドロップする)。
Master Modeを選択した場合、ワールド選択の難易度表記の部分に「Legendary」と表示される。
あくまで表記が変わるだけで、Legendary専用コンテンツといったものはない。
敵の接触ダメージ・体力・コインの量が、ワールドの難易度設定から更に33.33%増加する(一部例外あり)。
Red PotionがChestに入っている事があるが、このワールドのみRed Potionの効果が良い効果になっている。
一部の水たまりが溶岩に置き換わる。ゆえに地表近くまで溶岩が存在することがある。
壺に入っている爆弾がドロップされた時点で普通に投げた時と同じく爆発することがある(つまり回収できない)。
生成時のメッセージやtipsが全て左右逆に書かれている。
通常出現やStatueで召喚するBunnyExplosive Bunnyに、DemonVoodoo Demonに2/3の確率で置き換えられる。
Skeletronを倒すまでは、関連アイテムを持ってもWireが見えないようになっている。
Floating Islandsは汚染されており、Skyware ChestではなくロックされたGold Chestがある。しかしSky系のCrateを釣ることはできる。
Dungeon内以外のすべてのChestの中に、固有アイテムの代わりにAngel Statueが入っていることがある。
Crispy Honey Blockに触れるとOn Fire!を受けるようになる。これに伴い、Dangersense Potionに反応するようになっている。
Dungeonでは画面が6%、Jungle Templeでは12%暗くなる。さらにGolemが出現していると、125マス範囲にいるプレイヤーの視界がさらに40%暗くなる。
ボスの大きさが基本的に通常より大きいが、小さいものもいる(Wall of FleshThe TwinsGolem)。行動も少々変わる。
例えばEye of Cthulhuは第2形態でExpert特有の連続突進をしたあと、プレイヤーから上下に大きく距離を取って雑魚召喚を始める。HP減少での行動加速と相俟って通常のExpert以上の厄介さになっている。


[編集] Celebrationmk10

参照元: 公式Wiki
Celebrationmk10

Seed値:celebrationmk10 or 05162011 or 5162011 or 05162021 or 5162021
    Thirst of dress or engineer governor reproduction or inform Representative yorai
IconCorruptionAnniversary.pngIconCrimsonAnniversary.pngIconHallowCorruptionAnniversary.pngIconHallowCrimsonAnniversary.png

Terrariaの発売10周年を記念して、Ver1.4.2.3アップデート(2021/05/16)で実装されたワールド。ワールドアイコンの広葉樹は一部がピンクに塗られてリボンで飾られている

また、制作時には文字が全てピンク色になり、BGMがUndergroundThe Hallowのものに変わる

簡単に言うと、プレイヤーに有利な仕様やレアアイテムの救済措置が多数盛り込まれている。

  • 初期NPCはGuide(Andrew)・Party GirlSteampunker(Whitney)・Princess(Yorai)・Town BunnyAngora Bunny.png Angora)。
  • 最初からPartyが始まっている。
  • 初期スポーン地点はワールド左右どちらかの端のOcean
  • Palm Woodを伐採した時のアイテム数が約3倍になっている。
  • ブロックには別の色が最初から塗られており、通常ワールドと雰囲気がまるで違う…というか違うブロックに見えて非常に紛らわしい。
  • 砂漠にはPyramidが必ず生成されており、PrincessTerragrimなど通常ワールドでは売っていないアイテムを扱っていたり、Rod of Discordのドロップ倍率が引き上げられていたりする。
  • Treasure BagからDeveloper itemsが出現する確率が2倍になる。
  • Traveling Merchantのアイテム販売枠が2つ増える。
  • Wizard Hatに召喚数を増加する効果がつく。
  • Chestに入っている武器やアクセサリーに上質な称号がついている。通常は生成ルールの都合上でつかないはずの称号がつくこともある。内容は称号の項目参照。
    • 近接武器:Legendary(伝説の)・Godly(神々しい)・Ruthless(冷酷な)
    • 遠距離武器:Unreal(幻の)・Demonic(悪魔の)・Ruthless
    • 魔法・召喚武器:Mythical(神話の)・Demonic・Ruthless
    • アクセサリー:Lucky(幸運の)・Menacing(危険な)・Quick(電光石火の)・Warding(頑丈な)

Jungle Mimic.png Jungle MimicGolden Slime.png Golden Slimeが出現することがある。これらはBestiaryには記録されない。
Fairyが通常より出やすい。特にピンク。
Aetherの周囲にある水たまりの水がShimmerに置き換わっている。
Goblin ScoutMartian Probeは、ワールドの中心付近に出現する。


[編集] The Constant

参照元: 公式Wiki
The Constant

Seed値:the constant or theconstant or constant or eye4aneye or eyeforaneye
IconCorruptionDontStarve.pngIconCrimsonDontStarve.pngIconHallowCorruptionDontStarve.pngIconHallowCrimsonDontStarve.png

Don't Starve Together」とのコラボアップデートであるVer.1.4.3にて追加された特殊ワールド。
一番の特徴は空腹度のようなシステムが追加され、時間とともに変化していく点。胃袋のような絵柄のバフ・デバフアイコンで確認可能。

  • ワールドに入った直後、もしくはWell Fed系の効果が切れると5分間バフ「Peckish」が発生するが、この状態では何も変化はない。
  • 5分経過すると代わりに5分間デバフ「Hungry」が発生。ステータスが低下。
  • さらに5分経過すると代わりにデバフ「Starving」が発生。更にステータスが低下し、1秒ごとに最大ライフの2%のダメージを受け、回復も無効になる。
    何かFoodを食べるか、死ぬまで続く。

以上の3つの状態異常は、Foodを食べてWell FedPlenty SatisfiedExquisitely Stuffedのいずれかのバフで上書きが可能。
効果時間が切れるとまた「Peckish」に戻る。

それ以外にも

  • プレイヤーが完全な暗闇の中にいると特殊メッセージが出てダメージを受ける(Torchなどの光源になるアイテムを持つか、光のあるところに行けば収まる)
  • ワールドのアイコンが他とは違い、広葉樹ではなく針葉樹になっている
  • ワールド生成時、生成がランダムで二者択一になっている鉱石のうち、Iron OreGold Oreが必ず選ばれる(つまりLead OrePlatinum Oreは生成されない)
  • ワールド生成時とワールド内で(Lightning:ColorかWhiteの時)画面がセピア色になるが、Radio Thingを装備していると元に戻る
  • プレイヤーがダメージを受けた時の効果音が「Don't Starve Together」と同じ音になる
  • 「Don't Starve Together」関連アイテムのドロップ率が通常より高くなる
  • サボテンに接触するとダメージを受ける
  • が降ると、TorchCampfireが、遮るものがない場合に火が消えて効果を発揮しなくなる
  • 小さなSpider Caveが地上に生成される
  • 地上に少量のMarble Blockが生成されていることがあり、その上に何らかのStatueが置かれている

など、「Don't Starve Together」を再現した数々の特徴がある。


[編集] No Traps

参照元: 公式Wiki
No Traps

Seed値:no traps​ or notraps
IconCorruptionTraps.pngIconCrimsonTraps.pngIconHallowCorruptionTraps.pngIconHallowCrimsonTraps.png

ワールド名自体がある種のトラップ。ワールドアイコンは通常と同じ広葉樹に見えるが、よく見ると右下にWireらしき赤い線がつながっている。
ワールドに仕掛けられている罠の数がかなり多くなり、Bouncy BoulderLife Crystal Boulderなどの新しい罠も追加されている。
メカニズムStatueもたくさんあるので、集めたい時にはこのワールドを作ってみるのもいいかもしれない。


[編集] Don't dig up

参照元: 公式Wiki
Don't dig up

Seed値:don't dig up​ or ​dont dig up or dontdigup
IconCorruptionRemix.pngIconCrimsonRemix.pngIconHallowCorruptionRemix.pngIconHallowCrimsonRemix.png

生成時にBGMがThe Corruptionの地上のBGMに変化し、「Terraria」のロゴが上下反転した状態で表示される。
ワールドのアイコンはAsh Tree。初期NPCはTax Collector
このワールドでは開始地点がThe Underworldであり、上方向に向かって進んでいくことになる。

The Underworldの中央1/6の広さでAsh Grassの生えたAsh Blockの大地が生成される。
このエリアから出ると通常のThe Underworldの敵が出現する。Ruined Houseは左右の端に固まって生成されている。その他にもいくつかワールド生成法則が通常と異なっている。
開始地点が変更されている関係で敵の能力やドロップ・得られるアイテムの性能や入手方法・バイオームの仕様に変化がある
ここに全ては書ききれないため、なにか普段と違って引っかかることがあったら個別ページ公式wikiで確認して欲しい。


[編集] Get fixed boi

参照元: 公式Wiki
Get fixed boi

Seed値:get fixed boi​ or getfixedboi
IconEverythingAnimated.png

他のすべての特殊ワールドの特徴をちょっとずつ持っており、更に独自仕様もあるワールド。「Everything Seed」や「Zenith Seed」ワールドなどとも呼ばれる。

初期スポーン地点はThe Underworld(「Don't dig up」ワールド仕様)、初期NPCはParty GirlPrincess(Yorai)、Steampunker(Whitney)、Tax CollectorDiva Slime(Slimestar)。

生成されるワールドはDon't dig upの仕様がベースになっているので進行順は通常ワールドと違うが、
他にも変更点がかなり多く混沌としているのでFor the worthy仕様の難易度を抜きにしても相当に面食らうだろう。
このワールド特有のアイテムも(少ないながら)ある。

[編集] 実績

Achievement A Rare Realm.png
A Rare Realm(めずらしいところ)

“Some very special seeds can lead to unique and rewarding experiences. Can you find one?”
(一部の非常に特殊なシード値は、他では味わえないやりがいが得られる可能性がある。たどりつけるかな?)

条件:特殊なシード値のワールドに入る。



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