Meteorite (環境)
提供:Terraria Japan Wiki
Eater of WorldsまたはBrain of Cthulhuを討伐後、"A meteorite has landed!"のメッセージと共に、ワールドのどこかに隕石が落下することがあります。
隕石の落下地点にはクレーターが発生し、周囲のブロックが Meteoriteに置き換わります。
プレイヤーの周辺にMeteoriteが一定個数あると、固有のBGMが流れ、固有モンスターMeteor Headが多数出現するようなります。
ブロックのMeteoriteに触れるとObsidian Skull(派生品含む)の装備かObsidian Skin Potionを飲まない限り、高熱によるダメージを受けてしまいます。
(Lava Charmでは防げません)
MeteoriteはTungsten Pickaxe(50% pixaxe power)以上のつるはしで採取することができます。
(爆発耐性があるので、BombやDynamiteでは採掘できない)
1.4からメテオが落ちる時に背景に隕石が落下するアニメーションが表示され、それから少しして落下したメッセージが表示される。
tips
- 落下しない場所
- 初期リスポーン地点を中心に、ワールド幅の16%
- NPC、またはChestがある位置から35ブロック以内の距離
- いずれかのプレイヤーの視界内
- ワールドの左右端の50ブロック
- 十分なMeteoriteの生成が見込めない場所(空中にPlatformで作った通路など)
- Cloud、 Sunplate Block、 Waterの多い場所
- 手軽な環境の書き換え
- Meteorite環境の発生条件はかなり単純で、「Meteoriteが周囲に75ブロック以上存在する」である。
- Meteoriteを人為的に設置してこの条件を満たすとMeteor Headが出現するようになり、他の敵は出現できなくなる (=環境の書き換え)
- 強敵の多いThe Underworldでの活動時は覚えておいて損はないだろう。
- 浮遊島のある高度では環境の書き換えが起こらないため、Meteor Headを出現させずに隕石が落ちてこない環境を作ることができる。
- 運が悪いと
- 浮遊島や海底に落下することもあったが、Ver1.4からは30x30の中に個体ブロックが600個ある場所にのみ落下するため、それらに落下する可能性は大幅に減った。
- ただし依然としてLiving TreeのてっぺんやThe Corruptionの穴の中に落下する可能性は残っている。
- また、自分で作った建造物に落ちることもある。建造物の上空にPlatformを並べる、建造物の上部にChestを設置するなどで回避できる。
- 隕石が落ちてこない条件
- 標高0ft以上の場所に一定数以上のMeteoriteブロックを置く
World Size 数量 Small 401 Midium 601 Large 801
Smallなら1回の落下で一定数に達するので、1回の隕石落下を完全に放置すれば次は降らない。
- ワールド全域を上記の「落下しない場所」に該当させられれば落ちてこなくなる
参照 = Meteorite (biome) - Official Terraria Wiki
http://terraria.gamepedia.com/Meteorite_%28biome%29
更新履歴
- 1.4.0.1
- 発生条件がShadow Orb/Crimson Heartの破壊ではなく、ボスの討伐になった
- Meteoriteバイオームになるために必要なMeteoriteブロックの数が50→75に増加
- 1.0
- 導入
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