Meteorite (環境)
提供:Terraria Japan Wiki
(版間での差分)
34行: | 34行: | ||
;隕石が落ちてこない条件 | ;隕石が落ちてこない条件 | ||
- | * | + | *標高0ft以上の場所に一定数以上のMeteoriteブロックを置く |
:{|class="wikitable" | :{|class="wikitable" | ||
!|World Size||数量 | !|World Size||数量 |
2020年6月9日 (火) 07:07時点における版
Eater of WorldsまたはBrain of Cthulhuを討伐後、"A meteorite has landed!"のメッセージと共に、ワールドのどこかに隕石が落下することがあります。
隕石の落下地点にはクレーターが発生し、周囲のブロックが Meteoriteに置き換わります。
プレイヤーの周辺にMeteoriteが一定個数あると、固有のBGMが流れ、固有モンスターMeteor Headが多数出現するようなります。
ブロックのMeteoriteに触れるとObsidian Skull(派生品含む)の装備かObsidian Skin Potionを飲まない限り、高熱によるダメージを受けてしまいます。
(Lava Charmでは防げません)
MeteoriteはTungsten Pickaxe(50% pixaxe power)以上のつるはしで採取することができます。
(爆発耐性があるので、BombやDynamiteでは採掘できない)
1.4からメテオが落ちる時に背景に隕石が落下するアニメーションが表示され、それから少しして落下したメッセージが表示される。
tips
- 落下しない場所
- 初期リスポーン地点を中心に、ワールド幅の16%
- NPC、またはChestがある位置から35ブロック以内の距離
- いずれかのプレイヤーの視界内
- ワールドの左右端の50ブロック
- 十分なMeteoriteの生成が見込めない場所(空中にPlatformで作った通路など)
- Cloud、 Sunplate Block、 Waterの多い場所
- 手軽な環境の書き換え
- Meteorite環境の発生条件はかなり単純で、「Meteoriteが周囲に75ブロック以上存在する」である。
- Meteoriteを人為的に設置してこの条件を満たすとMeteor Headが出現するようになり、他の敵は出現できなくなる (=環境の書き換え)
- 強敵の多いThe Underworldでの活動時は覚えておいて損はないだろう。
- 浮遊島のある高度では環境の書き換えが起こらないため、Meteor Headを出現させずに隕石が落ちてこない環境を作ることができる。
- 運が悪いと
- 浮遊島や海底に落下することもある。
- ↑Ver1.3.xまでは比較的よく起こっていたことだが、Ver1.4からは落下地点をより吟味するようになったため、落下する可能性は大幅に減った。
- Living TreeのてっぺんやThe Corruptionの穴の中に落下することもある。
- また、自分で作った建造物に落ちることもある。建造物の上空にPlatformを並べる、建造物の上部にChestを設置するなどで対象。
- 隕石が落ちてこない条件
- 標高0ft以上の場所に一定数以上のMeteoriteブロックを置く
World Size 数量 Small 401 Midium 601 Large 801
- ワールド全域を上記の「落下しない場所」に該当させられれば落ちてこなくなる
参照 = Meteorite (biome) - Official Terraria Wiki
http://terraria.gamepedia.com/Meteorite_%28biome%29
更新履歴
- 1.4.0.1
- 発生条件がShadow Orb/Crimson Heartの破壊ではなく、ボスの討伐になった
- Meteoriteバイオームになるために必要なMeteoriteブロックの数が50→75に増加
- 1.0
- 導入
環境 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|