リリースノート
提供:Terraria Japan Wiki
2011年5月24日 (火) 09:11時点における113.146.104.52 (トーク)による版
ver 1.0.2 2011年5月24日
- コントロール
- アイテム作成時に右クリックし続けると連続生産できるようになりました。
素材を使い切るかスタック最大数に達するまで連続生産できます。
- アイテム作成時に右クリックし続けると連続生産できるようになりました。
- アイテム
- 新アイテム、Sticky Bombsが追加されました。壁でバウンドせず接着する張り付き爆弾です。
Gel x5 と Bombで作成できます。 - Sandが増殖するバグを修正しました。
- スポーン地点から遠い場所に設置したbedをスポーンポイントに設定したユーザが
接続するときにクラッシュしないようになりました。 - 一部の固い鉱石を掘る際に専用の効果音が鳴るようになりました。。
- HellstoneとObsidianを掘るのにDemonite以上のpickaxeが必要になりました。
- スポーン地点から一定距離にSandが生成されなくなりました。
これは砂漠のせいでWoodが近くに無い場所に初期スポーンする可能性を取り除きます。 - HellstoneがMeteoriteと同じ所要時間掘れるようになりました。
- Clay Potが正しいサイズになった。
- 新アイテム、Sticky Bombsが追加されました。壁でバウンドせず接着する張り付き爆弾です。
- パフォーマンス
- 今後、新規プレイヤーはデフォルトでFrame-skipがONの設定になります。
- クライアント側のマルチプレイの安定性を向上させました。
これでクラッシュする問題の多くが解決したと思われます。 - プレイヤーが落下ダメージを受けないことがあるバグを修正しました。
- ワールドファイルを一時ファイルに保存してから実際のセーブファイルに上書きするようになりました。
これによりセーブ中に異常終了した場合でもワールドデータの破壊を防げます。 - 例外処理に関するいくつかのバグを修正し、全体的なゲームの安定性が向上しました。
- GUI
- ゲームバージョンがタイトル画面に表示されるようになりました。
- チャット欄で数値を打ってもhotbar(アイテムスロット)の選択アイテムが変わらないようになりました。
- サーバ
- サーバがホストPCのすべてのIPアドレスで待ち受けることができるようになりました。
複数のネットワーク接続を持っていても問題なく接続できるようになりました。 - ローカルIPアドレスの代わりに"localhost"と打つことで同じPCで建てたサーバに接続できるようになった
- マルチプレイの使用ポートを31337ではなく7777に変更しました。
- クライアントがホスト名からIPアドレスへ名前解決できるようになりました。
例えばrandomsite.orgでサーバを建てたら、IPアドレスにrandomsite.orgと打ち込み接続できます。
- サーバがホストPCのすべてのIPアドレスで待ち受けることができるようになりました。
原文 http://store.steampowered.com/news/5524/
ver 1.0.1 2011年5月18日
- アイテム
- Cobwebsが落下ダメージを防ぐようになった.
- 'Dev only'のアイテムを取り除いた。それらはテスト目的だった。
- プレーヤとアーマーのスプライトの影のアウトラインがより良くブレンドされるようになった
- wooden platformsに設置したときTorcheが正しく動作するようになった
- スポーンすることでチェストが壊れないようになった
- チェストの下にある砂が重力で落下しないようになった
- NPC
- Guideがハンマーの使い方とそれが壁や設置物に影響することを説明するようになった
- クラッシュ修正
- settingsメニューから離れるときにbackボタンを押すとクラッシュする問題を修正した
- パフォーマンス
- Frame skipするかどうかのオプションを追加した。これでハイエンドコンピュータでスローダウンする問題がいくつか改善する
- Single Player と Multiplayer を改善した
- チートを使っていないプレーヤがチーターだと認識されないようになった
- コントロール
- インベントリのボタンがリマップ可能になった
原文 http://store.steampowered.com/news/5482/