World Seed

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(形式: リンクを外し簡単な日本語を追記)
 
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{{要編集}}
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{{参照}}
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ワールド生成時に使用する乱数。これによりワールドの各要素が決定される。<br>
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'''ワールドシード'''(World Seed)とは、Terraria の ワールド が ランダム生成 される際の仕組みを決定する数字の文字列である。新しいワールドを作成する際に入力でき、その後もワールド選択メニューの [[File:Button copy seed.png]] 「シードをコピー」ボタンからいつでも確認およびコピーできる。同じシードを持つ2つのワールドはほぼ同一になる。※シードに基づかないランダム要素により、わずかな差異が生じる場合がある。
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1.3.4以降で生成したワールドには全て設定されているが、1.4からはSeed値を自分でも入力できるようになった。<br>
+
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入力した数値の前に3つ数字(*.*.*.)が追加される。<br>
+
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これはワールド生成時のデータになっている。
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ワールド作成時の各項目のボタンを押すと自動で以下のデータが追加されるが、Seed値を入力する時に入れても反映される。<br>
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== 特別なワールドシード ==
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ただし該当しない数字を入れた場合は近い数字が割り当てられる。
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[[Special world seeds]]
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{| border="1"
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特別なワールドシードは、イースターエッグのような、通常とは異なる独自の特徴を持つワールドを生成する。[[#Seed Menu|シードメニュー]] から選択できる。
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== 秘密のワールドシード ==
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[[Secret world seeds]]
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秘密のワールドシードは、使用すると変更が加えられたワールドを生成する。これらは初期状態では隠されており、特定のシードを入力することで「アンロック」される。
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== Seed Menu ==
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ワールド作成メニューでワールドシードのアイコンをクリック/タップすると、Seed Menuが開く。このメニューでは、特別なワールドシード(発見済みであれば秘密のワールドシードも含む)を切り替えたり、シードをランダム化したりできる。
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 +
{| class="wikitable" style="text-align:left;"
|-
|-
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! 
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! style="background:#E4F0F7; color:#063B5E; font-size:100%; width:225px;" | オプション
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!左<br>(ワールドサイズ)
+
! style="background:#E4F0F7; color:#063B5E; font-size:100%;" | ゲーム内説明
-
!中<br>(難易度)
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! style="background:#E4F0F7; color:#063B5E; font-size:100%;" | 備考
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!右<br>(不浄/真紅)
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!1||スモール||クラシック||[[The Corruption]]
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| [[File:Random icon.png]]<br>Randomize
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| ワールドのシードをランダムに設定する。
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!2||ミディアム||エキスパート||[[The Crimson]]
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| [[File:Seed Normal.png]]<br>Normal<br>ノーマル
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| Terrariaへようこそ!オリジナルのTerraria体験とゲームプレイで冒険に出発しよう。
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| いずれかの特別なシードが有効な場合は無効化され、特別なシードが有効でない場合に有効化される。
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!3||ラージ||マスター||-
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| [[File:Seed NotTheBees.png]]<br>[[Not the Bees]]<br>ノット・ザ・ビーズ
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| とろりとした蜂蜜に満ちた大地へ。羽音が響き渡り、どこへ行っても毒針の脅威が待ち受ける!(Wicker helmetは付属しません)
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|  
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-
!4||-||ジャーニー||-
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| [[File:Seed Drunk.png]]<br>[[Drunk world|Drunk]]<br>ドランク
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| CrimsonとCorruptionが同時に?正気じゃない。暴走したワールド生成が生み出す、これまでにないTerrariaの冒険!Go home worldgen, you’re drunk!
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|  
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 +
| [[File:Seed Celebration.png]]<br>[[Celebration Mk 10]]<br>セレブレーション Mk 10
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| Terraria10周年!このカラフルで気まぐれな世界のパーティーに参加しよう。もしかすると開けられる贈り物がどこかに残されているかも?
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|  
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 +
| [[File:Seed TheConstant.png]]<br>[[The Constant]]<br>ザ・コンスタント
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| Don’t Starve Togetherの冒険がTerrariaに登場。絶え間ない空腹に耐えながらTerrariaを救えるか?ああ、それと――明かりの中にいるのを忘れずに!
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|
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|-
 +
| [[File:Seed ForTheWorthy.png]]<br>[[For the Worthy]]<br>フォー・ザー・ウォーシー
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| 君は“Worthy”か?ここは容赦のない世界。常識は捨て、腕を磨け。さもなくば量られ、測られ、不足していると見なされるだろう……
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|
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|-
 +
| [[File:Seed NoTraps.png]]<br>[[No Traps]]<br>ノー・トラップ
 +
| うわ、Traps。嫌いだろ?俺も大嫌いだ!この世界からはすべてのTrapsが完全に取り除かれている……はず。たぶん。
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|
 +
|-
 +
| [[File:Seed Remix.png]]<br>[[Remix]]<br>リミックス
 +
| 上が下で、下が上の世界。逆転した冒険でTerrariaをひっくり返せ。“The Up”を探索する勇気はあるか?
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|
 +
|-
 +
| [[File:Seed Everything.gif]]<br>[[Zenith (seed)|Zenith]]<br>ゼニス
 +
| For the Worthyでは物足りない?他のすべてのワールドシード要素に加え、新たなサプライズも満載。この世界は君を打ちのめすために存在する。Get fixed, boi!
 +
| 有効化すると([[Skyblock]]を除く)他のすべての特別なシードも自動的に有効化される。
 +
|-
 +
| [[File:Seed Skyblock.png]]<br>[[Skyblock]]<br>スカイブロック
 +
| 空に浮かぶ領域へ。ほとんど何もない状態から始まり、わずかな資源を元に世界を築き上げていかなければならない。
 +
|
 +
|-
 +
| [[File:Seed Secret.png]]<br>[[Secret Seeds]]
 +
| (有効化されているすべての秘密のワールドシードの一覧)
 +
| 少なくとも1つの秘密のワールドシードを発見した後にのみ表示される。<br>各シードのゲーム内説明については[[Secret world seeds]]を参照。
|}
|}
-
{{Wiki_en|World_Seed}}
+
== 形式 ==
-
<hr>
+
 
-
'''特殊World_Seed'''<br>
+
ワールドシードは、ピリオドで区切られた5つの数値から構成される<br>
-
Seed値を入力する際、特定のキーワードを入力すると特殊なワールドが生成されるようになる。(所謂イースターエッグ)。<br>
+
<code>[size].[difficulty].[evil biome].[special world seeds].[identifier]</code>
-
通常のワールドと違い、同じSeed値を使ったとしても必ず同じワールドが生成されるわけではない。
+
 
-
===Not the bees===
+
* World size(ワールドの大きさ)<br>(指定可能な値:<code>1</code> ~ <code>3</code>)
-
入力:'''not the bees''' or '''not the bees!'''<br>
+
 
-
広範囲がジャングルバイオームで、さらに[[Bee Hive]]が地表まで出ている。さらに地表に[[Lava]]が出現している。[[Corruption]]で固定されている。初期NPCは[[Merchant]]<br>
+
{| class="wikitable"
-
いたるところに[[Lava]]があるため[[Queen Bee]]のドロップ集めがしたい人にはうってつけ。<br>
+
|-
-
<br>
+
! 値 !! 内容
-
===Drunk world===
+
|-
-
入力:'''05162020''' or '''5162020'''<br>
+
| <code>1</code> || Small
-
「Drunk world(酔いどれワールド)」などと呼ばれている。生成時のメッセージが数字の羅列だったり[[Corruption]][[Crimson]]が同時に生成されたりする。<br>
+
|-
-
[[Copper]]などの鉱石も全種類生成される。[[Hardmode]]後に出現する鉱石も6種類。Alterを壊した時に生成されるのは変わらず1種ごとなので、より多く壊す必要がある。<br>
+
| <code>2</code> || Medium
-
[[Corruption]][[Crimson]][[hardmode]]へ移行するとワールド生成時に指定されなかった土地が[[Hallow]]に上書きされる。初期NPCは[[Party Girl]]<br>
+
|-
-
これはユーザーが発見したものらしい(Seed値を見ると1.4実装日になっている)。<br>
+
| <code>3</code> || Large
-
通常と違うBGMが流れるが、これは制作中止になった「Terraria: Otherworld」で使われる予定だったものとのこと。<br>
+
|}
-
<br>
+
 
-
===For the worthy===
+
* World difficulty(ワールドの難易度)<br>(指定可能な値:<code>1</code> ~ <code>4</code>)
-
入力:'''for the worthy'''<br>
+
 
-
仕様の違いにより、通常のワールドより難しくなっている。このワールドのみ[[Red Potion]]の効果が良い効果になっている。<br>
+
{| class="wikitable"
-
地表近くまで溶岩が存在したり、壺に入っている爆弾がドロップされた時点で爆破状態になっている(つまり回収できない)。初期NPCは[[Demolitionist]]<br>
+
|-
-
生成時のメッセージやtipsが全て左右逆になっている<br>
+
! 値 !! 内容
-
<br>
+
|-
-
===Celebrationmk10===
+
| <code>1</code> || Classic
-
入力:'''celebrationmk10''' or '''05162011''' or '''5162011''' or '''05162021''' or '''5162021'''<br>
+
|-
-
Terrariaの10周年を記念して、Ver1.4.2.3(2021/05/16)アップデートで実装されたワールド。<br>
+
| <code>2</code> || [[Expert Mode|Expert]]
-
初期NPCは[[Guide]][[Party Girl]][[Princess]]・ウサギ(Town Bunny)。初期スポーン地点はワールド左右どちらかの端の[[Ocean]]。<br>
+
|-
-
ブロックには別の色が最初から塗られており、雰囲気がまるで違う…というか違うブロックに見えて非常に紛らわしい。。<br>
+
| <code>3</code> || [[Master Mode|Master]]
-
砂漠には[[Pyramid]]が必ず生成されており、[[Princess]][[Terragrim]]など通常ワールドでは売っていないアイテムを扱っていたり、[[Rod of Discord]]のドロップ倍率が引き上げられていたりする。<br>
+
|-
-
まとめると、今まで入手に運の要素が強めに絡んでいたレアアイテムの多くが入手しやすくなっている。<br>
+
| <code>4</code> || [[Journey Mode|Journey]]
 +
|}
 +
 
 +
* [[Evil biomes]](悪のバイオーム)<br>(指定可能な値:<code>1</code> または <code>2</code>)
 +
 
 +
{| class="wikitable"
 +
|-
 +
! 値 !! 内容
 +
|-
 +
| <code>1</code> || [[The Corruption|Corruption]]
 +
|-
 +
| <code>2</code> || [[The Crimson|Crimson]]
 +
|}
 +
 
 +
* [[Special world seeds]](特別なワールドシード)<br>(指定可能な値:<code>0</code> ~ <code>126</code>、<code>255</code> ~ <code>382</code>、または <code>511</code>
 +
 
 +
{| class="wikitable"
 +
|-
 +
! 値 !! 内容
 +
|-
 +
| <code>1</code> || [[Drunk world]]
 +
|-
 +
| <code>2</code> || [[Not the Bees]]
 +
|-
 +
| <code>4</code> || [[For the Worthy]]
 +
|-
 +
| <code>8</code> || [[Celebration Mk 10]]
 +
|-
 +
| <code>16</code> || [[The Constant]]
 +
|-
 +
| <code>32</code> || [[Remix]]
 +
|-
 +
| <code>64</code> || [[No Traps]]
 +
|-
 +
| <code>128</code> || [[Zenith (seed)|Zenith]]
 +
|-
 +
| <code>256</code> || [[Skyblock]]
 +
|}
 +
 
 +
特別なワールドシードを使用しない場合、この値は <code>0</code> になる。<br>
 +
複数のワールドシードが有効な場合は、それぞれの値を加算する。
 +
 
 +
例:Celebration Mk 10 と Remix を同時に有効にした場合  <br>
 +
<code>32</code>(Remix)+ <code>8</code>(Celebration Mk 10)= <code>40</code>
 +
 
 +
Zenith は([[Skyblock]]を除く)すべての特別なワールドシードを同時に有効にする必要があるため、値は常に <code>255</code>(Skyblockも有効なら <code>511</code>)になる。
 +
 
 +
* Identifier(実際の固有なランダムシード)
 +
(指定可能な値:<code>0000000000</code> ~ <code>2147483647</code>)
 +
 
 +
ワールド生成時に[[Secret world seeds]]が使用されている場合、それらは識別子の前にプレーンテキストで追加され、パイプ(<code>|</code>)で区切られる。
 +
 
 +
例:<br>
 +
<code>3.1.2.73.night of the living dead|1399440699</code>
 +
 
 +
これは Large・Classic Mode・Crimson のワールドで、識別子は <code>1399440699</code>。<br>
 +
Drunk、Celebration Mk 10、No Traps が有効で、さらに [[Secret world seeds#Graveyard Blood Moon start |Night of the Living Dead]] も有効になっている。
 +
 
 +
== 入力 ==
 +
 
 +
[[File:1.4 World Seed.jpg|thumb|ワールドシード入力欄は名前入力欄の下にある。この例では識別子 <code>1718168399</code> が入力されている。]]
 +
 
 +
ワールド作成中、シードはワールドシード入力欄に入力でき、最大40文字まで入力可能である。入力された内容はフルシードの「識別子(identifier)」部分として使用される。この欄を空白のままにすると、識別子はランダムに生成される。
 +
 
 +
また、ピリオドで区切られた4つの値からなるフルシードを直接入力することもできる。 
 +
その場合、最初の3つの値に基づいてワールドサイズ・難易度・邪悪バイオームが自動的に設定され、4つ目の値が「ワールドシード入力欄」に識別子として残される。 
 +
正しい形式で入力した場合、識別子部分の長さは実質34文字までとなる。
 +
 
 +
* 形式が正しくても最初の3つの値に不適切な値が含まれている場合、その該当する設定は変更されない。 
 +
* 形式が正しくない場合、入力全体が識別子として扱われる。
 +
 
 +
例:
 +
 
 +
* <code>1.4.1.123456</code> と入力すると、 
 +
  小サイズ・Journey Mode・Corruption に設定され、識別子は <code>123456</code> になる。
 +
 
 +
* <code>1.4.5.123456</code> と入力すると、 
 +
  小サイズ・Journey Mode に設定され、識別子は <code>123456</code> になるが、現在選択中の邪悪バイオームは変更されない。
 +
 
 +
* <code>1.4.1.</code> と入力すると、 
 +
  小サイズ・Journey Mode・Corruption に設定され、識別子は空白のままとなる。
 +
 
 +
* <code>1.4.1.1.23456</code> と入力すると、 
 +
  識別子は <code>1.4.1.1.23456</code> となり、他の設定は変更されない。
 +
 
 +
プレイヤーが入力した識別子(どの方法で入力した場合でも)は、数字以外の文字(アルファベットや記号など)を含むことができる。 
 +
この場合、識別子は内部的にCRC-32アルゴリズムを用いて数値へ変換される。 
 +
一方、識別子がすでに数値である場合は、そのまま使用される。
 +
 
 +
例として、識別子 <code>terraria1234</code> は <code>122398367</code> に変換される。 
 +
この2つの識別子は同等であり、他のパラメータ(ワールドサイズや邪悪バイオーム)が同じであれば、生成されるワールドも同一になる。
 +
 
 +
== 1.3.4以前に作成されたワールド ==
 +
 
 +
[[1.3.4]]より前に生成されたワールドには、表示可能なワールドシードは存在しない。 
 +
これらのワールドもランダムシードで生成されていたが、その情報はワールド生成時にのみ使用され、ワールドファイルには保存されなかった。
 +
 
 +
[[1.3.4]]以降に生成されたワールドには常にワールドシードが存在する。 
 +
1.3.4では、desktop versionにおいてワールドシードを表示・コピー・入力できるようにする実験的機能設定が追加された。
 +
 
 +
[[1.4.0.1]]以降では、この実験的機能設定に関係なく、常にワールドシードを表示・コピー・入力できる。
 +
 
 +
== トリビア ==
 +
 
 +
[[File:World Seed with chat tags (world creation).png|thumb|ワールドシード内のチャットタグ。この例での識別子は <code>[c/FF0000:Red] [i:1] [g:2]</code>。]]
 +
[[File:World Seed with chat tags (world selection).png|thumb|上記と同じワールドのワールド選択画面。]]
 +
 
 +
* チャットタグは、ワールドシードに入力した場合でも正しく表示される。
 +
 
 +
== [[実績]] ==
 +
[[file:Achievement_A_Rare_Realm.png|left]]'''A Rare Realm(めずらしいところ)'''<br>
 +
“Some very special seeds can lead to unique and rewarding experiences. Can you find one?”<br>
 +
(一部の非常に特殊なシード値は、他では味わえないやりがいが得られる可能性がある。たどりつけるかな?)<br>
 +
<br clear=left>
 +
条件:特殊なシード値のワールドに入る。
-
{{Wiki_en|Secret_world_seeds}}
+
== 更新履歴 ==
 +
{{History|1.4.5.4|解放済みのシークレットワールドシードを、新しいメニューの「Secret Seeds」ボタンから個別にオン・オフに切り替えられるようになった。}}
 +
{{History|1.4.5.0|
 +
* シークレットワールドシードを追加。
 +
* 特殊なワールドシードの仕組みを刷新し、複数の特殊シードを同時に有効化したり、特殊シードが有効な状態で同一のワールドを生成したりできるようになった。
 +
* 特殊なワールドシードを選択できるシードメニューを追加。}}
 +
{{History|1.4.2|シード値が常に同一のワールドを生成するとは限らない問題を修正。}}
 +
{{History|1.4.0.3|シード値のコピー機能が実験的なものではなくなった。}}
 +
{{History|1.4.0.1|
 +
* 正式にゲーム内に実装。
 +
* 特殊なワールドシードを追加。
 +
* ワールドのシード値に、初期設定に関する情報も含まれるようになった。
 +
* OSが異なるとワールドの生成結果がわずかに異なる問題を修正。}}
 +
{{History|1.3.5|サーバーからワールドを自動作成すると、常に同じシード値が使用される問題を修正。}}
 +
{{History|1.3.4|実験的な機能として導入。}}
-
[[Category:要編集]]
+
[[category:システム]][[category:実績]][[Category:World Seed|*]]

2026年2月21日 (土) 09:27時点における最新版

参照元: 公式Wiki
World Seed

ワールドシード(World Seed)とは、Terraria の ワールド が ランダム生成 される際の仕組みを決定する数字の文字列である。新しいワールドを作成する際に入力でき、その後もワールド選択メニューの Button copy seed.png 「シードをコピー」ボタンからいつでも確認およびコピーできる。同じシードを持つ2つのワールドはほぼ同一になる。※シードに基づかないランダム要素により、わずかな差異が生じる場合がある。

目次

[編集] 特別なワールドシード

Special world seeds

特別なワールドシードは、イースターエッグのような、通常とは異なる独自の特徴を持つワールドを生成する。シードメニュー から選択できる。

[編集] 秘密のワールドシード

Secret world seeds

秘密のワールドシードは、使用すると変更が加えられたワールドを生成する。これらは初期状態では隠されており、特定のシードを入力することで「アンロック」される。

[編集] Seed Menu

ワールド作成メニューでワールドシードのアイコンをクリック/タップすると、Seed Menuが開く。このメニューでは、特別なワールドシード(発見済みであれば秘密のワールドシードも含む)を切り替えたり、シードをランダム化したりできる。

オプション ゲーム内説明 備考
Random icon.png
Randomize
ワールドのシードをランダムに設定する。
Seed Normal.png
Normal
ノーマル
Terrariaへようこそ!オリジナルのTerraria体験とゲームプレイで冒険に出発しよう。 いずれかの特別なシードが有効な場合は無効化され、特別なシードが有効でない場合に有効化される。
Seed NotTheBees.png
Not the Bees
ノット・ザ・ビーズ
とろりとした蜂蜜に満ちた大地へ。羽音が響き渡り、どこへ行っても毒針の脅威が待ち受ける!(Wicker helmetは付属しません)
Seed Drunk.png
Drunk
ドランク
CrimsonとCorruptionが同時に?正気じゃない。暴走したワールド生成が生み出す、これまでにないTerrariaの冒険!Go home worldgen, you’re drunk!
Seed Celebration.png
Celebration Mk 10
セレブレーション Mk 10
Terraria10周年!このカラフルで気まぐれな世界のパーティーに参加しよう。もしかすると開けられる贈り物がどこかに残されているかも?
Seed TheConstant.png
The Constant
ザ・コンスタント
Don’t Starve Togetherの冒険がTerrariaに登場。絶え間ない空腹に耐えながらTerrariaを救えるか?ああ、それと――明かりの中にいるのを忘れずに!
Seed ForTheWorthy.png
For the Worthy
フォー・ザー・ウォーシー
君は“Worthy”か?ここは容赦のない世界。常識は捨て、腕を磨け。さもなくば量られ、測られ、不足していると見なされるだろう……
Seed NoTraps.png
No Traps
ノー・トラップ
うわ、Traps。嫌いだろ?俺も大嫌いだ!この世界からはすべてのTrapsが完全に取り除かれている……はず。たぶん。
Seed Remix.png
Remix
リミックス
上が下で、下が上の世界。逆転した冒険でTerrariaをひっくり返せ。“The Up”を探索する勇気はあるか?
Seed Everything.gif
Zenith
ゼニス
For the Worthyでは物足りない?他のすべてのワールドシード要素に加え、新たなサプライズも満載。この世界は君を打ちのめすために存在する。Get fixed, boi! 有効化すると(Skyblockを除く)他のすべての特別なシードも自動的に有効化される。
Seed Skyblock.png
Skyblock
スカイブロック
空に浮かぶ領域へ。ほとんど何もない状態から始まり、わずかな資源を元に世界を築き上げていかなければならない。
Seed Secret.png
Secret Seeds
(有効化されているすべての秘密のワールドシードの一覧) 少なくとも1つの秘密のワールドシードを発見した後にのみ表示される。
各シードのゲーム内説明についてはSecret world seedsを参照。

[編集] 形式

ワールドシードは、ピリオドで区切られた5つの数値から構成される
[size].[difficulty].[evil biome].[special world seeds].[identifier]

  • World size(ワールドの大きさ)
    (指定可能な値:13
内容
1 Small
2 Medium
3 Large
  • World difficulty(ワールドの難易度)
    (指定可能な値:14
内容
1 Classic
2 Expert
3 Master
4 Journey
  • Evil biomes(悪のバイオーム)
    (指定可能な値:1 または 2
内容
1 Corruption
2 Crimson
  • Special world seeds(特別なワールドシード)
    (指定可能な値:0126255382、または 511
内容
1 Drunk world
2 Not the Bees
4 For the Worthy
8 Celebration Mk 10
16 The Constant
32 Remix
64 No Traps
128 Zenith
256 Skyblock

特別なワールドシードを使用しない場合、この値は 0 になる。
複数のワールドシードが有効な場合は、それぞれの値を加算する。

例:Celebration Mk 10 と Remix を同時に有効にした場合
32(Remix)+ 8(Celebration Mk 10)= 40

Zenith は(Skyblockを除く)すべての特別なワールドシードを同時に有効にする必要があるため、値は常に 255(Skyblockも有効なら 511)になる。

  • Identifier(実際の固有なランダムシード)

(指定可能な値:00000000002147483647

ワールド生成時にSecret world seedsが使用されている場合、それらは識別子の前にプレーンテキストで追加され、パイプ(|)で区切られる。

例:
3.1.2.73.night of the living dead|1399440699

これは Large・Classic Mode・Crimson のワールドで、識別子は 1399440699
Drunk、Celebration Mk 10、No Traps が有効で、さらに Night of the Living Dead も有効になっている。

[編集] 入力

ワールドシード入力欄は名前入力欄の下にある。この例では識別子 1718168399 が入力されている。

ワールド作成中、シードはワールドシード入力欄に入力でき、最大40文字まで入力可能である。入力された内容はフルシードの「識別子(identifier)」部分として使用される。この欄を空白のままにすると、識別子はランダムに生成される。

また、ピリオドで区切られた4つの値からなるフルシードを直接入力することもできる。 その場合、最初の3つの値に基づいてワールドサイズ・難易度・邪悪バイオームが自動的に設定され、4つ目の値が「ワールドシード入力欄」に識別子として残される。 正しい形式で入力した場合、識別子部分の長さは実質34文字までとなる。

  • 形式が正しくても最初の3つの値に不適切な値が含まれている場合、その該当する設定は変更されない。
  • 形式が正しくない場合、入力全体が識別子として扱われる。

例:

  • 1.4.1.123456 と入力すると、
 小サイズ・Journey Mode・Corruption に設定され、識別子は 123456 になる。
  • 1.4.5.123456 と入力すると、
 小サイズ・Journey Mode に設定され、識別子は 123456 になるが、現在選択中の邪悪バイオームは変更されない。
  • 1.4.1. と入力すると、
 小サイズ・Journey Mode・Corruption に設定され、識別子は空白のままとなる。
  • 1.4.1.1.23456 と入力すると、
 識別子は 1.4.1.1.23456 となり、他の設定は変更されない。

プレイヤーが入力した識別子(どの方法で入力した場合でも)は、数字以外の文字(アルファベットや記号など)を含むことができる。 この場合、識別子は内部的にCRC-32アルゴリズムを用いて数値へ変換される。 一方、識別子がすでに数値である場合は、そのまま使用される。

例として、識別子 terraria1234122398367 に変換される。 この2つの識別子は同等であり、他のパラメータ(ワールドサイズや邪悪バイオーム)が同じであれば、生成されるワールドも同一になる。

[編集] 1.3.4以前に作成されたワールド

1.3.4より前に生成されたワールドには、表示可能なワールドシードは存在しない。 これらのワールドもランダムシードで生成されていたが、その情報はワールド生成時にのみ使用され、ワールドファイルには保存されなかった。

1.3.4以降に生成されたワールドには常にワールドシードが存在する。 1.3.4では、desktop versionにおいてワールドシードを表示・コピー・入力できるようにする実験的機能設定が追加された。

1.4.0.1以降では、この実験的機能設定に関係なく、常にワールドシードを表示・コピー・入力できる。

[編集] トリビア

ワールドシード内のチャットタグ。この例での識別子は [c/FF0000:Red] [i:1] [g:2]
上記と同じワールドのワールド選択画面。
  • チャットタグは、ワールドシードに入力した場合でも正しく表示される。

[編集] 実績

Achievement A Rare Realm.png
A Rare Realm(めずらしいところ)

“Some very special seeds can lead to unique and rewarding experiences. Can you find one?”
(一部の非常に特殊なシード値は、他では味わえないやりがいが得られる可能性がある。たどりつけるかな?)

条件:特殊なシード値のワールドに入る。

[編集] 更新履歴

  • 1.4.5.4: 解放済みのシークレットワールドシードを、新しいメニューの「Secret Seeds」ボタンから個別にオン・オフに切り替えられるようになった。
  • 1.4.5.0:
  • シークレットワールドシードを追加。
  • 特殊なワールドシードの仕組みを刷新し、複数の特殊シードを同時に有効化したり、特殊シードが有効な状態で同一のワールドを生成したりできるようになった。
  • 特殊なワールドシードを選択できるシードメニューを追加。
  • 1.4.2: シード値が常に同一のワールドを生成するとは限らない問題を修正。
  • 1.4.0.3: シード値のコピー機能が実験的なものではなくなった。
  • 1.4.0.1:
  • 正式にゲーム内に実装。
  • 特殊なワールドシードを追加。
  • ワールドのシード値に、初期設定に関する情報も含まれるようになった。
  • OSが異なるとワールドの生成結果がわずかに異なる問題を修正。
  • 1.3.5: サーバーからワールドを自動作成すると、常に同じシード値が使用される問題を修正。
  • 1.3.4: 実験的な機能として導入。


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