Enchanted Sword(アイテム)
提供:Terraria Japan Wiki
Enchanted Sword | |
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情報 | |
タイプ | 近接武器 素材 |
オート攻撃 | あり |
Damage | 23 |
Knockback | Average |
Critical | 4% |
Use time | Fast |
説明 | Shoots an enchanted sword beam ソードビームを放つ |
レア度 | |
売却 | 3 |
調査 | 1 |
Item ID | 989 |
アイテム > 武器#近接武器
エンチャントソード (Terraria日本語化プロジェクト Wiki訳)
振るうと光の剣を発射する、魔法剣の一種。
ノーマルにおいてはなかなかの性能で、序盤で入手できればしばらくの間使い続けることになるだろう。
また、飛剣が引く光の尾は癖のない色で明るく、光源としてかなり強力。
ゼルダの伝説のマスターソードがモデルとなっている。
似た性能で序盤魔法剣のライバルとでも言うべきIce Bladeと比べると、速度が僅かに遅い代わりに攻撃力が高く、ビームの発射間隔がやや短くなっている。
同名のモンスター Enchanted Swordが存在する。
こちらはHardmodeでのUnderground Hallowに出現。壁をすり抜け、回転しながら体当りしてくる。
最高のModifierはLegendary
入手方法
この剣の入手方法は少し特殊。
地下の岩に刺さった状態で発見され、Pickaxeで破壊すると入手することが出来る。
ただし偽物も多く発見するのは非常に困難
下記のShrineにあるものは必ず本物
Golden Crate、 Titanium Crateからも入手できる。
どちらも環境を問わず釣れるが、確率は低い。
Enchanted Sword Shrine
ver1.3で上記の方法の他に専用のミニ環境ができ、見つけるのが簡単になった。
ワールドの外側2/3の地表や地表近くに33%の確率で幅1マスの穴が開いていることがある。(写真のTorchを置いた左側)
この穴を下へ掘っていくと三日月のような形の洞窟があり、中央の丘の上にEnchanted Swordが刺さっている。
ver. 1.4.0.1での変更点
Worldサイズによる生成数が確定でなくなり、Largeであっても1つも生成されない可能性がある。
生成数は最大で4つ(Largeの場合)で、それぞれのEnchanted Sword Shrineは25%の確率で生成される。
また、地表または地表近くまで伸びる幅1マスの穴も、Shrine生成時に33%の確率で生成されるのみとなった。
また、Arkhalisに代わって Terragrimが低確率(2%)で入手できるようになった。
1.4.4で追加された Rubblemakerを使って岩に突き刺さった状態に戻すことができるが、これを回収してもTerragrimに変換する事はできない。
本物と偽物
本物 | 偽物 |
本物は青や赤などカラフルだが、偽物は黄色っぽい色をしている。
Shrineに生成されている場合は必ず本物(※画像は旧Ver)だが、
その内98%はEnchanted Sword、残り2%は Terragrimが入手できる。これはPickaxeで破壊時に決まる。
クラフティング
このアイテムを使って作れるもの
生成物 | 必要素材 | 必要家具 |
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Zenith | Terra Blade x1 Meowmere x1 Star Wrath x1 Influx Waver x1 The Horseman's Blade x1 Seedler x1 Enchanted Sword x1 Bee Keeper x1 Starfury x1 Copper Shortsword x1 | Mythril Anvil or Orichalcum Anvil |
更新履歴
- 1.4.0.1:
- 見た目変更
- Zenithの素材になった
- ダメージが24から23になった
- 使用時間が18から21になった
- ノックバックが5.25から4.25に減少
- 1.3.0.1:
- オート攻撃追加とダメージが18から24になり、ビームの発射間隔が少し長くなった
- 専用のミニ環境でも見つけられるようになった
- 1.2: 導入