スタート画面

提供:Terraria Japan Wiki

2021年10月26日 (火) 01:54時点におけるSosoxx (トーク | 投稿記録)による版
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目次

説明

スペルミスや重複などでページを増やした場合に削除を希望するためのテンプレートです。

Category:削除依頼中のページでまとめてみることができるので便利かと。

使用法

{{削除依頼|~ここに理由~}}
</noinclude>

1人あるいは複数人(マルチプレイヤー)でゲームプレイ、また設定について解説しています。

Single Player

キャラクターとワールドを選択し、1人でプレイを開始。

  • キャラクター選択時にCreate Characterでキャラクター作成。
    髪型と髪・瞳・肌・シャツ・アンダーシャツ・パンツ・靴の色の変更、そしてJourneySoftcore・Mediumcore・Hardcoreの切り替えが可能。
    最後に名前を決める(半角で20文字まで)。
  • Worldの選択、あるいは生成

ワールド生成

World選択時の右下にある「New」ボタンでワールドを作成。

Terraria 1.4では以下のようになっています。

  • Name:ワールド名。最初にランダムで入れてくれているが、自由につけられる(半角で27文字まで)。
  • Seed:Seed値。数字や文字列を入れられる。特定の文字列を入れると特殊なワールドが作成される(半角で40文字まで)。
    初期及び何も入れなかった場合はランダムで入力される(半角英数。
  • Small・Medium・Large
    ワールドの規模。右へ行くほど大きくなる。初期はSmall。
  • Journey・Classic・ExpertMaster
    ワールドの難易度。右へ行くほど難度が高くなる。Classicは普通のワールド。それ以外は各記事参照。初期はClassic。
  • Random・CorruptionCrimson:不浄の地か真紅の地のどちらを生成するかを決める。
    Randomは文字通りどちらかを自動で指定する。初期はRandom。

Multiplayer

Join via IP: 複数プレイヤーが参加できる第三者が開いたサーバに参加する

  • キャラクター選択
  • Enter Server IP Address サーバーのIP入力
    • 過去5つまで履歴が保存され、選択することで入力を省略できる
  • 必要であればパスワード入力


またTerraria 1.3.0.1 からSteamを介して参加できるようになりました。

公式 Terraria Wiki
スタート画面

Join via Steam: スチームアプリのフレンドを使って参加/招待のみのサーバーであれば招待を待つ

  • フレンドが参加できる設定の場合、フレンドの一覧から対象の人を右クリックし「参加」を選択
  • 招待された場合、招待を許可した後、上部の「ゲームに戻る」からゲーム内に戻りキャラ選択
  • 必要であればパスワード入力

Host & Play: 自分がサーバを開設してプレイする(自分がプレイ中のみサーバとなる)

  • キャラとワールドを選択
  • 設定 Multiplayer(複数プレイヤー): Enabled(有効) / Disabled(無効)
  • 設定 上記が有効なら: Friends(フレンド) / Invite Only(招待のみ)
  • 設定 さらにオン・オフ設定: フレンドのフレンドが入れるか / フレンドも招待できるか
  • パスワード設定

招待のみを選択した場合、ゲーム内Settings から Invite Friends (フレンドを招待)を行います。

サーバを立て第三者を参加させるが、自分はプレイしない・途中でやめる予定などの場合は steamapps\common\Terraria\TerrariaServer.exe を利用する。

マルチプレイ時はメニューの装備欄の上に2本の剣と5つの盾のマークが表示される。
剣のマークをクリックするとPvPのON/OFF、盾のマークはクリックした色のパーティに所属する(白は初期状態の無所属)。
クリック時は画面左下にメッセージが出る。一度切り替えると数秒間だが切り替え不可の規制が入るので注意。
同じパーティーに所属すると、メンバーの名前とLife(MAX時はなし)と自分との距離(ft単位)がパーティの色で表示される。表示の位置で大体の方向も判断可能。

Settings

ゲーム設定

  • Video
    • Go Fullscreen/Windowed
      フルスクリーン・ウィンドウの切り替え(Alt + Enterでも可能)
    • Resolution
      解像度の変更。ウィンドウ時に切り替えた場合は一度フルスクリーンに切り替えないと反映されない。
    • Parallax
      視差の調整。キャラクターの移動に対する背景のスクロール量の変化。
    • Frame Skip ON/OFF
      フレームスキップ機能のON/OFF。処理落ち時に描画をスキップしてゲームの進行を優先する。
    • Lighting: Color/White/Retro/Trippy
      明かりの挙動。ゲーム中もF9で変更可能。
      内部的な光源の明るさは一定だが、Color/Whiteでは1ブロック内でも光度が変化するため光の減衰距離が短く、またColor/Trippyでは白以外の光で見た目の明るさが落ちるため、Retroに比べて画面が暗く見える。
      • Color:v1.1でのデフォルト。光度がRetroの半分のサイズで変化し(=1ブロックに最大4種類の光度が混在)、光源により明かりの色が変わる
      • White:Colorの色を白に統一したもの。
      • Retro:v1.0.6までの挙動と同じ、1ブロック1光度で白統一。画面上ではこれが最も明るく見える。
      • Trippy:Retroに色を加えたもの。
    • Quality: Auto/High/Medium/Low
      全体的なグラフィックの質。Autoだと負荷に応じてゲーム中に変動する。
    • Background
      バイオーム別の背景(山、木、雲など)の描画のON/OFF。(Ver1.2以降の機能)
  • Cursor color
    カーソルの色の調整(RGBを0~255)
    (デフォルトカラー R:255 G: 50 B: 95)
  • Volume
    • Sound
      効果音の音量調整(0~100%)
    • Music
      音楽の音量調整(0~100%)
    • Ambient
      環境音の音量調整(0~100%)
  • Controls(キーコンフィグ。設定したいキーを押したまま切り替えたい項目をクリックする
    • Up
    • Down
    • Left
    • Right
    • Jump
    • Throw
    • Inventory
    • Quick Heal
    • Quick Mana
    • Quick Buff
    • Grapple
    • Auto Select
    • Reset to Default(初期設定に戻す)
  • Autosave ON/OFF
    一定間隔でワールドを自動的にセーブするかどうか(マルチプレイではサーバ側の設定に準ずる)
  • Autopause ON/OFF
    インベントリや会話を開いた際にゲーム内時間を自動的に停止させるかどうか(マルチプレイでは自動的にOFF)
    ONの場合はインベントリ内のアイテムを直接カーソルで掴んで使用することはできない
  • Pickup text ON/OFF
    アイテムを拾った際に名称を表示するかどうか
  • Map Enabled/Disabled
    マップ機能の有効化・無効化。(Ver1.2以降の機能)

慣れないうちは Lighting:Retro / Autopause:ON に設定しておくと難易度が多少下がります。



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