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2020年12月24日 (木) 13:0014.8.70.97 (トーク)返答の新規作成 (浸食対策などなど への返信)
2020年12月24日 (木) 04:38Turndog (トーク | 投稿記録)返答の新規作成 (浸食対策などなど への返信)
2020年11月10日 (火) 07:35名無しさんa (トーク | 投稿記録)コメントの編集 
2020年11月10日 (火) 07:29名無しさんa (トーク | 投稿記録)スレッドの新規作成 

浸食対策、浸食されたところを元に戻す方法。聖域、不浄に侵食されないブロックを教えてください。また鍵付き宝箱があるバイオームが侵食され不浄、聖域の鍵付き宝箱へと変わってしまうのでしょうか?あとテラリアではずっと空中を浮遊できるものはあるのでしょうか?(switch)

名無しさんa2020年11月10日 (火) 16:29
 

・侵食対策について

Terrariaのブロックにおいて、侵食されるブロックより侵食されないブロックの方が圧倒的に多いので、されるブロックを覚えた方がいいですね。 侵食されるのは「草の生えた土ブロック」「ジャングル草・キノコの菌糸の生えた泥ブロック」「石ブロック」「氷ブロック」「砂系のブロック」こんなところでしょうか。 基本的にクラフトしたブロックならどれも侵食されません。素材が侵食されたブロックでも、クラフトされたブロックは全て使えます。 また侵食を元に戻す方法はいくつかありますが、一番いいのはハードモード突入後、スチームパンカーから「クリンタミネーター」と「ソリューション」を購入、汚染部にばらまくことでしょう。

・鍵付き宝箱

ダンジョンに一つだけ設置されたバイオームチェストのことでしょうか。 あれは汚染環境が広がるとかどうとかには関係なく、雪原、ジャングル、聖域、不浄or真紅(PC版なら加えて砂漠)がひとつだけダンジョンに生成されます。 後から増えたり、他の箱が変わったりはしません。

・無限飛行

あります。スイッチ版にも二つほど。一つは巨大なUFOから、ひとつは高難易度の海の公爵様から。あとは自力で頑張りましょう。

Turndog2020年12月24日 (木) 13:38
 

あれちょっと違うと言うか、茸の青い草には侵食耐性がありますよ。
クリムゾンの中に茸バイオームが残ってるのを、よく見かけるんじゃないかと思う。
ルールがややこしいのでまとめると、

汚染のルール:

  • ハードモードが始まると、汚染ブロック(不浄、真紅、聖域)は、縦横斜めに3ブロック離れた石、氷、草、砂、硬化した砂に伝わるようになる
  • また、生の土も表面に草が生えることで汚染される
  • 不浄と真紅は泥を土に変換できて、泥も土に変えられた後に汚染される
  • 聖域は泥を土に変換できなくて、泥に対しては無害
  • 茸の青い草は例外で、汚染されない
  • 他に、茨やツタも汚染源になる

汚染の発生条件:

  • ハードモードが始まると、ワールドの中心のバイオームをはさみ込むように大きくV字型に幅100ブロックくらいが全部汚染される
  • 供犠台を破壊すると、ワールドのどこかの石が1つ汚染される(嫌らしい)

侵食されないブロック:
先ほど挙げた生の土壌系以外全部。
例を挙げてくと、木、家具、足場、レンガ、灰、粘土、雪、雲、などは安全。
加工されたブロックは全部無害で、侵食性のブロックもレンガにしてしまえば建材に使える。
個人的に土木事業におすすめなのは、大量に入手できて背景によく馴染む泥石レンガです。(要、かまどとシンク)
シンクを使うと、土から泥が作れる。

長くなったけど、絶対安全な素材が1つ欲しいなら、泥石レンガをよろしく。

coco2020年12月24日 (木) 22:00
 
 


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