Graveyard

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2021年6月15日 (火) 01:43時点における126.3.17.215 (トーク)による版
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1.4で追加されたミニバイオーム。
が増える毎に背景が暗くなっていき、4つ以上で薄暗くなり初め、6つになるとミニバイオームとして成立する。
このバイオームになると日中であってもZombieDemon Eyeなど夜限定、一部イベントで出現する敵が湧くようになる。
またプレイヤー周辺の不透過ブロックに霧(Ecto Mist)が発生する。
Graveyardを形成するから63マス以内に入るとGraveyardへと入ったとみなされる。

この環境でのみ作成できるアイテムが存在する(クラフト方法を調べると必要なワークベンチの他に「Ecto Mist」と表示される)。
高度は無関係に発生するが、出現モンスターは地上限定。

Ecto Mist

Graveyardが形成されると発生する霧のようなもの。上記の通り背景が暗くなり、プレイヤーと同じ高さにある不透過ブロックの上に出てくる。
霧自体はGraveyardになる前から出てくるが、6つ以上Tombstoneを置かないとアイテム作成には足りない。
プレイヤーに直接的な影響はないが、この状態になると作成できるアイテムが増える。
主に墓に関係したアイテムや、通常だと破壊して回収できないアイテム(ワールド作成時に生成される壁や薄氷など)が作成できるようになる。
また、今までは自然生成されるのみだった、Critter(生物)を生み出すStatueも作れるようになった。
Gravedigger's Shovelも、状況を選べば非常に役立つので、作っておいて損はない。

モンスター

基本的に夜間に出現するモンスター以外は出てこない。

更新履歴

  • 1.4.1 :
    • Ecto Mistを必要とする6つの新しいクラフトレシピを追加。
    • ハロウィンイベント限定のモンスターHoppin' Jackが、一年中、ハードモードのGraveyard(墓バイオーム)に出現するよう変更された。
    • 墓地にする為に必要な墓石の閾値(必要数)が1つ分、増加した。
    • バイオームをGraveyardにする事による実績が追加された。
  • 1.4.0.3 :
    • Ecto Mist発生中はゴア表現(流血,出血等の演出)のビデオ設定をオフにしていても、無効に出来ない様に変わった。
  • 1.4.0.1 :
    • 導入


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