The Grand Design
提供:Terraria Japan Wiki
(版間での差分)
(間の10版分が非表示) | |||
1行: | 1行: | ||
- | |||
- | |||
{| cellpadding="5" style="border-collapse:collapse; min-width:250px; border:1px solid #888888" align="right" | {| cellpadding="5" style="border-collapse:collapse; min-width:250px; border:1px solid #888888" align="right" | ||
- | + | !style="{{色背景}}{{色文字}}font-size:120%;" colspan="2"|{{BASEPAGENAME}} | |
- | !style=" | + | |
|- | |- | ||
! style="padding:0.5em; align:center;" colspan="2" | {{{image|[[File:{{BASEPAGENAME}}.png]]}}} | ! style="padding:0.5em; align:center;" colspan="2" | {{{image|[[File:{{BASEPAGENAME}}.png]]}}} | ||
|- | |- | ||
- | !style=" | + | !style="{{色背景}}{{色文字}}font-size:100%;" colspan="2"|情報 |
|- | |- | ||
|'''タイプ'''||[[道具]] | |'''タイプ'''||[[道具]] | ||
|- | |- | ||
- | |''' | + | |'''説明'''|| Allows ultimate control over wires!<br>(right) while holding to edit wire settings<br>これ一つでワイヤー管理は自由自在!<br>(右クリック)を押すとモードの切り替えができる |
|- | |- | ||
- | |''' | + | |'''[[Rarity|レア度]]'''||{{Rare|2}} |
|- | |- | ||
- | |'''Item ID'''|| | + | |'''売却'''||{{Gc|4}} |
+ | |- | ||
+ | |'''調査'''||1 | ||
+ | |- | ||
+ | |'''Item ID'''||3611 | ||
|} | |} | ||
+ | {{参照}} | ||
+ | [[アイテム]] > [[道具]] | ||
+ | グランドデザイン([http://wikiwiki.jp/trjpproject/ Terraria日本語化プロジェクト Wiki]訳) | ||
- | {{ | + | {{Item|Multicolor Wrench}}、{{Item|Mechanical Lens}}、{{Item|Mechanical Ruler}}のすべての効果を持った道具。<br> |
- | + | {{Item|Mechanic}}に出会えたら作成できる。 | |
マウス左ボタンを押したまま、ドラッグして設置/撤去範囲を指定し([[Ruler]]と同様のL字型)、<br> | マウス左ボタンを押したまま、ドラッグして設置/撤去範囲を指定し([[Ruler]]と同様のL字型)、<br> | ||
ボタンを離すと、範囲内のワイヤーの設置/撤去を行うことができる。<br> | ボタンを離すと、範囲内のワイヤーの設置/撤去を行うことができる。<br> | ||
- | 右クリック時のメニューには{{ | + | 右クリック時のメニューには{{Item|Actuator}}も追加されており、このアイテムを使ってActuatorの設置/撤去が可能になっている。 |
- | + | ||
+ | Mechanical Lens同様に左上のアイコンからワイヤー可視化のオン/オフと色ごとに見え方の設定ができ、Ruler機能のオン/オフもできるようになっている。 | ||
手に持っていなくてもワイヤーが見えるようになるので、これ一つ作っておけばトラップの解除や回避が楽になる。<br> | 手に持っていなくてもワイヤーが見えるようになるので、これ一つ作っておけばトラップの解除や回避が楽になる。<br> | ||
+ | これで撤去されたワイヤーは地面に落ちず、すべて即座に回収されるのも利点。 | ||
+ | |||
+ | 実装当初は使用箇所に一瞬だけだが光源効果が発生しており、マップにも反映されていた(シングルプレイ時のみ)が、<br> | ||
+ | ver1.3.5で修正され、現在はマッピング用途には使えなくなっている。 | ||
+ | |||
当然だがMechanical Lensと違いこれは道具なので注意。装備はできない。 | 当然だがMechanical Lensと違いこれは道具なので注意。装備はできない。 | ||
== クラフティング == | == クラフティング == | ||
=== このアイテムのレシピ === | === このアイテムのレシピ === | ||
- | + | {{Item recipe sub | |
- | {{ | + | |{{Item|Tinkerer's Workshop}} |
- | |{{ | + | |{{Item|Multicolor Wrench}} x1 <br>{{Item|Mechanical Lens}} x1 <br>{{Item|Mechanical Ruler}} x1 <br> {{Item|Wire}} x60 |
- | |{{ | + | |{{Item|{{PAGENAME}}}} x1 |
- | |{{ | + | |
}} | }} | ||
+ | |||
+ | == 更新履歴 == | ||
+ | {{history|1.4.4|[[Ruler]]の代わりに[[Mechanical Ruler]]が素材になった}} | ||
+ | {{history|1.4.0.1|売却価格が{{gc|3}}から{{gc|4}}に増加}} | ||
+ | {{history|1.3.5|使用時の光源効果を削除}} | ||
+ | {{history|1.3.2|売却価格が{{gc|15}}から{{gc|3}}に減少}} | ||
+ | {{history|1.3.1|導入|導入}} | ||
+ | |||
+ | [[Category:道具]][[Category:クラフト]] | ||
+ | __notoc__ |
2022年10月15日 (土) 01:42時点における最新版
The Grand Design | |
---|---|
情報 | |
タイプ | 道具 |
説明 | Allows ultimate control over wires! (right) while holding to edit wire settings これ一つでワイヤー管理は自由自在! (右クリック)を押すとモードの切り替えができる |
レア度 | |
売却 | 4 |
調査 | 1 |
Item ID | 3611 |
参照元: 公式Wiki
The Grand Designグランドデザイン(Terraria日本語化プロジェクト Wiki訳)
Multicolor Wrench、 Mechanical Lens、 Mechanical Rulerのすべての効果を持った道具。
Mechanicに出会えたら作成できる。
マウス左ボタンを押したまま、ドラッグして設置/撤去範囲を指定し(Rulerと同様のL字型)、
ボタンを離すと、範囲内のワイヤーの設置/撤去を行うことができる。
右クリック時のメニューには Actuatorも追加されており、このアイテムを使ってActuatorの設置/撤去が可能になっている。
Mechanical Lens同様に左上のアイコンからワイヤー可視化のオン/オフと色ごとに見え方の設定ができ、Ruler機能のオン/オフもできるようになっている。
手に持っていなくてもワイヤーが見えるようになるので、これ一つ作っておけばトラップの解除や回避が楽になる。
これで撤去されたワイヤーは地面に落ちず、すべて即座に回収されるのも利点。
実装当初は使用箇所に一瞬だけだが光源効果が発生しており、マップにも反映されていた(シングルプレイ時のみ)が、
ver1.3.5で修正され、現在はマッピング用途には使えなくなっている。
当然だがMechanical Lensと違いこれは道具なので注意。装備はできない。
[編集] クラフティング
[編集] このアイテムのレシピ
生成物 | 必要素材 | 必要家具 |
---|---|---|
The Grand Design x1 | Multicolor Wrench x1 Mechanical Lens x1 Mechanical Ruler x1 Wire x60 | Tinkerer's Workshop |
[編集] 更新履歴
- 1.4.4: Rulerの代わりにMechanical Rulerが素材になった
- 1.4.0.1: 売却価格が 3から 4に増加
- 1.3.5: 使用時の光源効果を削除
- 1.3.2: 売却価格が 15から 3に減少
- 1.3.1: 導入