ノート:質問掲示板
提供:Terraria Japan Wiki
書き込む際に質問文を改行したい時は、入力欄で改行するのではなく、
改行したい所に<br>と入力すると改行されます。
目次
スレッド表題 | 返信 | 最終更新 |
---|---|---|
砂岩の柱について | 1 | 2021年2月27日 (土) 21:55 |
浸食対策などなど | 2 | 2020年12月24日 (木) 22:00 |
Empress of LightがTerraprismaを落とさない | 1 | 2020年12月22日 (火) 12:14 |
不浄、真紅が侵食するブロックについて | 2 | 2020年10月17日 (土) 09:47 |
パッドで”Auto Select"使用後の不具合 | 0 | 2020年8月8日 (土) 20:45 |
海賊の襲撃中のエフェクトが、討伐後も消えないことについて | 2 | 2020年8月2日 (日) 00:57 |
バックアップデータがPC内のごみ箱に溜まる | 0 | 2020年7月13日 (月) 18:44 |
Golemを召喚できない | 0 | 2020年7月12日 (日) 12:27 |
1.4でのパッド操作について | 2 | 2020年7月6日 (月) 15:25 |
Dart Rifleについて | 0 | 2020年6月28日 (日) 08:25 |
不浄対策 | 4 | 2020年6月26日 (金) 17:23 |
ベッドで時間が進まなくなった | 0 | 2020年6月26日 (金) 16:32 |
クラウドセーブ機能を使うときの注意 | 0 | 2020年6月18日 (木) 14:42 |
Ver1.4でのスポーン/バイオーム判定について | 2 | 2020年6月11日 (木) 20:35 |
Dead Man's Chestでアイテム消失 | 0 | 2020年6月4日 (木) 07:30 |
ジェムコーンについて | 1 | 2020年5月27日 (水) 12:37 |
プレイ時操作不能に… | 1 | 2020年5月21日 (木) 11:59 |
認証出来ない。 | 0 | 2020年3月27日 (金) 15:43 |
WindowsUpdateの後、動作が重くなった | 1 | 2019年12月15日 (日) 20:33 |
最初のページ |
前のページ |
次のページ |
最後のページ |
砂岩の柱について
探索していた所砂岩の柱というアイテムを手に入れました。 砂漠の地下にあるチェストのある建物を壊して手に入れたと思うのですが、肝心の砂岩の柱というアイテムがウィキのどこを見ても見当たりません。 違うサイトに行ってもどこにもないのですが、このアイテムはなんなのでしょうか? ブロックとして設置ができ、壁アイテムとは違うみたいで…
Steam版最新バージョンです。
Sandstone Columnのことでしょうか?Wooden Beamと同じようなアイテムです。 昨年の1.4アップデートで追加されたアイテム全般は編集が進んでおらず、こちらもこのサイトではまだページがないですね。 英語ですが、公式wikiを見られた方が確実に情報を得らるると思います。
浸食対策などなど
警告:ログインしていません。
このまま投稿を行った場合、使用中のIPアドレスがこのページの編集履歴に記録されます。・侵食対策について
Terrariaのブロックにおいて、侵食されるブロックより侵食されないブロックの方が圧倒的に多いので、されるブロックを覚えた方がいいですね。 侵食されるのは「草の生えた土ブロック」「ジャングル草・キノコの菌糸の生えた泥ブロック」「石ブロック」「氷ブロック」「砂系のブロック」こんなところでしょうか。 基本的にクラフトしたブロックならどれも侵食されません。素材が侵食されたブロックでも、クラフトされたブロックは全て使えます。 また侵食を元に戻す方法はいくつかありますが、一番いいのはハードモード突入後、スチームパンカーから「クリンタミネーター」と「ソリューション」を購入、汚染部にばらまくことでしょう。
・鍵付き宝箱
ダンジョンに一つだけ設置されたバイオームチェストのことでしょうか。 あれは汚染環境が広がるとかどうとかには関係なく、雪原、ジャングル、聖域、不浄or真紅(PC版なら加えて砂漠)がひとつだけダンジョンに生成されます。 後から増えたり、他の箱が変わったりはしません。
・無限飛行
あります。スイッチ版にも二つほど。一つは巨大なUFOから、ひとつは高難易度の海の公爵様から。あとは自力で頑張りましょう。
あれちょっと違うと言うか、茸の青い草には侵食耐性がありますよ。
クリムゾンの中に茸バイオームが残ってるのを、よく見かけるんじゃないかと思う。
ルールがややこしいのでまとめると、
汚染のルール:
- ハードモードが始まると、汚染ブロック(不浄、真紅、聖域)は、縦横斜めに3ブロック離れた石、氷、草、砂、硬化した砂に伝わるようになる
- また、生の土も表面に草が生えることで汚染される
- 不浄と真紅は泥を土に変換できて、泥も土に変えられた後に汚染される
- 聖域は泥を土に変換できなくて、泥に対しては無害
- 茸の青い草は例外で、汚染されない
- 他に、茨やツタも汚染源になる
汚染の発生条件:
- ハードモードが始まると、ワールドの中心のバイオームをはさみ込むように大きくV字型に幅100ブロックくらいが全部汚染される
- 供犠台を破壊すると、ワールドのどこかの石が1つ汚染される(嫌らしい)
侵食されないブロック:
先ほど挙げた生の土壌系以外全部。
例を挙げてくと、木、家具、足場、レンガ、灰、粘土、雪、雲、などは安全。
加工されたブロックは全部無害で、侵食性のブロックもレンガにしてしまえば建材に使える。
個人的に土木事業におすすめなのは、大量に入手できて背景によく馴染む泥石レンガです。(要、かまどとシンク)
シンクを使うと、土から泥が作れる。
長くなったけど、絶対安全な素材が1つ欲しいなら、泥石レンガをよろしく。
Empress of LightがTerraprismaを落とさない
Empress of LightがTerraprismaを落とさない
表題の通りです。Empress of Lightは日中(AM4:30~PM7:30)に倒すことでTerraprismaを100%落とすとのことですが、
Guide To Critter Companionshipを所持している(インベントリにある)状態で倒すと条件を満たしても落とさないようです。
通常であればEmpress of Lightを召喚するのにPrismatic Racewingを攻撃しなければならないため、Guide To Critter Companionshipがイベントリに存在することはないと思いますが、
Critterをできるだけ倒したくないなどのこだわりがある方は要注意です。
(私は回収し忘れを避けるために、Guide To Critter Companionshipをトス→展開しておいたNimbus RodでPrismatic Racewingを攻撃→Empress of Light召喚と同時にダッシュして回収としていました)
質問ではありませんが、Wiki編集の仕方がわからなかったためここに投稿致しました。問題があればご指摘ください。
不浄、真紅が侵食するブロックについて
不浄、深紅はリビングウッドを侵食しますか?また、侵食した場合どのようなブロックについて変化しますか? 新しく作ったワールドのスポーン地点の東西近い場所にリビングウッドが存在するので、保護する必要があるのか知りたいです。
パッドで”Auto Select"使用後の不具合
v1.4 PC、パッド環境遊んでいます。 プライ中"Auto Select"使用後に、使用前のアイテムが選択されず、 インベントリのすぐ隣のアイテムが選択されます。
どなたか何か情報をお持ちではないでしょうか?
海賊の襲撃中のエフェクトが、討伐後も消えないことについて
海賊を討伐した後、画面の全体的な薄暗さや、土煙などのエフェクトがなくなりません。どうすればよいでしょうか。 初めて討伐したときは元の画面に戻りましたが、二度目の自然発生の終了後からそうなりました。 地図を使い再度呼び出して倒しても治りませんでした。 バグが発生したときに襲撃があった地点からある程度離れると、このエフェクトはなくなります。ただしそこに戻るとまた同じ状態になります。 ネットでどれだけ検索しても類似のバグが見当たらないので、ここで質問させていただきます。詳しい方がおられましたらどうかよろしくお願いいたします。
バックアップデータがPC内のごみ箱に溜まる
Golemを召喚できない
Golemを召喚しようとすると has awokenやなぜかhornet has awokenと表示され召喚できません。 power cellも消費されます。
moon loadまでクリアしているし、Golemを倒したことのあるワールド、キャラクターなので条件は満たしているはずです。
どうすればいいでしょうか。
1.4でのパッド操作について
PS4コントローラーでデフォルトのボタン配置のまま使用していますが、 インベントリを開いたときに左スティックでの自キャラの操作ができず、 インベントリ内をカーソルが移動しているような状態になってしまいます。 画面上でNPCや敵キャラが動いているのでポーズ中ではないと思われます。
また△でインベントリを開けますが、同じく△を押しただけではインベントリが閉じず、 左スティック+△の様に他のボタンと同時に操作することでインベントリを閉じることが出来ている状況です。
これらはどこかで設定ができるのでしょうか??
現在、バグ(仕様?)により、マウスとゲームパットが競合している状態になっています。そのため、デフォルトでは不便な操作を強いられてしまいます。
コミュニティにこのバグ専用のコントローラー設定を投稿しました。恐らく変更直後は大変だと思いますが、慣れればテラリアライフを満喫できると思います。
※STEAMライブラリ→Terraria→コントローラー設定→コミュニティ→TerrariaV1.4.0.5_Respond to bugs_PS4Controller(2つありますが内容は同じです)
イベントリ時にもNPCや敵が動いているというのは、マルチプレイのときでしょうか。
その場合、左スティックがイベントリ操作に置き換わっているため、操作することができません。
コントローラー設定で、十字キーにキーボードのWASDをあてれば操作できますが、そのかわりアイテムのショートカットはできなくなります。
--操作方法(変更部分のみ)---------------------
右タッチパネル→イベントリを表示・非表示 / L1→イベントリを表示させ、ホールドしながら操作する(非表示は不可)/ △→乗り物(イベントリ時:ゴミ箱&収納回収)/
□→ホック / 〇→宝箱等開封(イベントリ時:アイテムを1つずつ取る)/ 左タッチパネル(スタートボタン)→マップ表示
ご返信ありがとうございます。バグによる影響なのですね。 ご親切にコントローラ設定の投稿ありがとうございます!こちら適用して遊んでみたいと思います。
NPCや敵が動くのはソロプレイ時です。オートポーズの影響で自キャラが動かないということではない、 ということを伝えたかったのですが、言葉足らずですみませんでした。
Dart Rifleについて
不浄対策
先日マスターモードでハードに移行した際に、マップ上の不浄の地からかなり離れたforestで不浄の侵食が始まっていました。 確認できている不浄周辺はかなり余裕を持って隔離作業を行い、ブロック配置の確認も済ませたので侵食が進んでいませんでした。 何が原因と考えられるでしょうか。
ハードに移行するときは聖域と不浄が追加で発生するのでは?
ありがとうございます。 この場合は地下でもThe Underworldを除いて深度を問わず発生するのでしょうか。 その場合、マスターの難易度も含めて対処しきれませんね...
昔見たハードモード移行時の状況を検証する画像では、ワールド全域に対してX型またはV型に交差した聖域と不浄の浸食が発生していました。
元画像が見つからなかったけど転載画像が載っているブログ→ ttp://terraria.blog.jp/archives/1019185617.html
貴重な情報、ありがとうございます。 この場合、初期発生の侵食バイオームの対策は無論、自宅・NPC宅周辺の隔離作業も必須のようですね。ある意味ではバイオームごとに隔離するのが一番確実なのかもしれませんが...
ベッドで時間が進まなくなった
クラウドセーブ機能を使うときの注意
質問ではなく注意喚起というか…Ver1.4でかなり久々に復帰して色々いじってて気づいたことで既出かもしれませんが…。
キャラやワールドを選ぶときにクラウド機能を有効にしてセーブし、あとで「やっぱやめた」とクラウド機能をオフにしたとき、PC側に保存されるデータのファイル名やフォルダ名が変わってしまうことがあります。
例えば「Player1.4」や「World1.4」という名前を付けると、クラウドを使う前は「Player1.4」「World1.4」を使用したデータで管理されていますが、一旦クラウド機能を通すと「Player1_4」「World1_4」という名前を使用して管理されるようになります。
おそらくネットワーク上でデータ管理をするときに不都合のある文字を自動で置き換えているのでしょうが、上記のことが分かっていないと手動でバックアップを取るときに「なんで似た名前のデータが2つあるんだ?」となったり、タイミングが悪いとクラウド使用前のデータが消えてしまったりします。(地図の開拓状況が初期化されるなど)
ちなみにTerraria Ver1.4が自動で削除するデータは一旦PCのゴミ箱に放り込まれるようなので、こまめに空にしてなければサルベージは容易ですが、皆さんも気を付けてください。
Ver1.4でのスポーン/バイオーム判定について
1.3までの情報として残っている釣り堀やスポーン判定の情報ですが、1.3までは記載どおりに機能していたものがほとんど使い物にならなくなってます 特に釣り堀ではジャングルやキノコバイオーム判定が妙に広くなっていたり、放置狩り用のトラップ類の稼働効率が(スポーンが大きく変わったせいか)著しく落ちています 他にも諸々の栽培場や狩場などで微妙にバイオームが切り替わる位置が変わっていたり、スポーンしない/するようになった等がちらほらと 1.4でスポーン/バイオームの判定周りはやはり大きく変わってますか?
バイオーム判定ブロック数はやっぱりかなり変わってたんですね。ありがとうございます。 箱などもも追加されたし、釣り堀の再建築とか再整備しなきゃだ… スポーンに関してはどうなんでしょうか…カオスエレメンタルの仕様変更は抜きに、どうにも湧き方が微妙に変わった気がしますが…
Dead Man's Chestでアイテム消失
通常モードでプレイ中、Dead Man's Chestの罠(爆発)で死亡したとき クイックスロットに入っている武器と道具・装備中の防具一式とフック、 アクセサリはCloud of bottleのみが消失するバグのようなものが発生しました。
インベントリに入っていたアイテム、 クイックスロットに入っていた武器道具以外のブロック、プラットフォーム、トーチ、グロウスティック、 装備していた衣装アイテムは無事です。
消失した武器などはMeteor Hamaxeなども含まれていて、爆発や溶岩で消滅するものではないと思いますし、 そもそも下に溶岩はなく、インベントリにあるほかの一般アイテム、バケツやらポーションが消滅していないことから辻褄が合いません。
アクセサリが何故かClouf of bottleだけ(?)なくなっているため、当然拾い残しなどの確認ミスも考えて周囲を隈なく探索しましたが見つかりません。消失したアイテムもある種の規則性がありますし、何らかの原因がありそうです。
可能性としては爆発によって250個以上アイテムが発生してしまった。 つまり、ドロップ順の若いアイテムが今回消えたアイテムであるということも考えられますが、 なにしろDead Man's Chestの情報自体が英語でもあまり出て来ないことから、同様の報告も見当たりませんし バグなのか上述のような仕様による落とし穴なのか判別が付きません。
あとで同一の事例などがあったときに編集の参考になるかも知れないので、念のためこちらで報告させていただきました。
ジェムコーンについて
新しく追加されたジェムコーンについて 成長条件と破壊したときに手に入るジェムの数の条件がよくわからないのですが どなたかわかる方見えますか?
プレイ時操作不能に…
1.4.1アプデ以降、1度遊んで今日また起動したのですがキーボード入力をほとんど受け付けません。長押ししてるとほんとたまーに反応するんですけど有線キーボードで他のゲームでは問題ないのでterraria側の問題だと思います。マウス入力は問題ありません。整合性チェックもしました。直接起動も試しました。configファイル削除も試しました。グラフィックドライバは最新です。IMEからUSも試しました。タイトル画面でもキーボード入力はできませんでした。 もし、バグだとしたらかなり重大なものですね。
認証出来ない。
自分の個人の設定のところでGmailを認証させたいのですがコードを送ろうとした時に「Terraria Japan Wikiは確認メールを送信できませんでした。 メールアドレスに不正な文字が含まれていないかどうか確認してください。」と出て 「メールサーバーからの返答:preg_replace(): The /e modifier is deprecated, use preg_replace_callback instead」と出て終わってしまいます。Gmailにもコードは送られてきてません。どうしたらいいのでしょう?(Gmailの文字は、「goaoln96376973」このカッコの中の文字しか使われてないんですが、不正な文字とはなんでしょう?)
WindowsUpdateの後、動作が重くなった
一昨日に30分くらいかかる大規模なWindowsUpdateがあり、それ以降、テラリアの動作が非常に重くなるトラブルが時々起きています。
Save & Exitして入りなおすと治るのと、我慢してしばらく続けていると治るのですが、しばらくといっても数分~10分くらい重いので、苦痛です。
再現性については、何度も起きているのですが、発生条件は不明。ブラッドムーンなど急にmobがたくさん沸いたタイミングに重くなるとかいうわけではなく、1人で黙々と穴を掘っていても急に重くなることがあります。どのくらい重くなるかというと、マインカートのスピードに乗った状態でも、通常時の素足の徒歩と同じくらい遅い。
APIの呼び出しあたりのバグではないかと疑ったりしていますが、同様の症状の方いますでしょうか?
環境はCPU:Core i5-6500 RAM:16GB OS:Windows10 Home(64bit)です。
最初のページ |
前のページ |
次のページ |
最後のページ |