クラウドセーブ機能を使うときの注意
提供:Terraria Japan Wiki
ノート:質問掲示板 より
質問ではなく注意喚起というか…Ver1.4でかなり久々に復帰して色々いじってて気づいたことで既出かもしれませんが…。
キャラやワールドを選ぶときにクラウド機能を有効にしてセーブし、あとで「やっぱやめた」とクラウド機能をオフにしたとき、PC側に保存されるデータのファイル名やフォルダ名が変わってしまうことがあります。
例えば「Player1.4」や「World1.4」という名前を付けると、クラウドを使う前は「Player1.4」「World1.4」を使用したデータで管理されていますが、一旦クラウド機能を通すと「Player1_4」「World1_4」という名前を使用して管理されるようになります。
おそらくネットワーク上でデータ管理をするときに不都合のある文字を自動で置き換えているのでしょうが、上記のことが分かっていないと手動でバックアップを取るときに「なんで似た名前のデータが2つあるんだ?」となったり、タイミングが悪いとクラウド使用前のデータが消えてしまったりします。(地図の開拓状況が初期化されるなど)
ちなみにTerraria Ver1.4が自動で削除するデータは一旦PCのゴミ箱に放り込まれるようなので、こまめに空にしてなければサルベージは容易ですが、皆さんも気を付けてください。
名無しさん