浸食対策などなど

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あれちょっと違うと言うか、茸の青い草には侵食耐性がありますよ。
クリムゾンの中に茸バイオームが残ってるのを、よく見かけるんじゃないかと思う。
ルールがややこしいのでまとめると、

汚染のルール:

  • ハードモードが始まると、汚染ブロック(不浄、真紅、聖域)は、縦横斜めに3ブロック離れた石、氷、草、砂、硬化した砂に伝わるようになる
  • また、生の土も表面に草が生えることで汚染される
  • 不浄と真紅は泥を土に変換できて、泥も土に変えられた後に汚染される
  • 聖域は泥を土に変換できなくて、泥に対しては無害
  • 茸の青い草は例外で、汚染されない
  • 他に、茨やツタも汚染源になる

汚染の発生条件:

  • ハードモードが始まると、ワールドの中心のバイオームをはさみ込むように大きくV字型に幅100ブロックくらいが全部汚染される
  • 供犠台を破壊すると、ワールドのどこかの石が1つ汚染される(嫌らしい)

侵食されないブロック:
先ほど挙げた生の土壌系以外全部。
例を挙げてくと、木、家具、足場、レンガ、灰、粘土、雪、雲、などは安全。
加工されたブロックは全部無害で、侵食性のブロックもレンガにしてしまえば建材に使える。
個人的に土木事業におすすめなのは、大量に入手できて背景によく馴染む泥石レンガです。(要、かまどとシンク)
シンクを使うと、土から泥が作れる。

長くなったけど、絶対安全な素材が1つ欲しいなら、泥石レンガをよろしく。

coco2020年12月24日 (木) 22:00
 
 


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