分かった事をまとめてみました
提供:Terraria Japan Wiki
目次 |
ダンジョンフラグとは
1.2アップデート以来、ダンジョンにもハードモードの風が吹きました。
ハードモードのダンジョンでは背景の模様によって出現するモンスターのパターンが異なります。
これをダンジョンフラグと呼ぶらしいです。
パターンによって出現する固有のモンスターは大体次の通りですが
ちゃんと検証していないので詳しい情報があったらお願いします。
吸盤のレンガ
[◎][ ][◎]いわゆるこういうヤツ
出現モンスター
Blue Armored Bones (青い鎧のスケルトン)
Necromancer (紫のレーザー魔法使い)
Skeleton Commando (ロケラン骸骨・稀)
細かいボロレンガ
不恰好な細かいレンガで横縞方向に伸びます。
出現モンスター
Hell Armored Bones (火鎧スケルトン)
Diabolist (炎の魔法使い)
Tactical Skeleton (ショットガン骸骨・稀)
細かいきれいなレンガ
細かいレンガですがきれいな四角形です。
真四角の物や、縦横などに疎らに配置されています。
出現モンスター
Rusty Armored Bones (錆鎧スケルトン)
Ragged Caster (光の魔法使い)
Skeleton Sniper (スナイパー骸骨・稀)
以上の三種類となっております。
ダンジョン一強力な Paladin や Giant Cursed Skull などは、どのフラグでも稀に出現するようです。
一つのダンジョンは複数の背景で構成されていますが、基本的に
一つの背景をメインにその他二種がポツポツと存在する感じですので
狙っているアイテムがあるのなら好みのメイン背景が出るまでワールド生成を繰り返す他ありません。
また、ダンジョン導入部分の階段の背景と、ダンジョン内のメイン背景は
異なりますので逐一じいさんを倒し、ダンジョン内を確認するのは根気の要る作業です。