Graveyard
提供:Terraria Japan Wiki
1.4で追加されたミニバイオーム。
tombstoneが増える毎に背景が暗くなっていき、4つ以上で薄暗くなり初め、6つになるとミニバイオームとして成立する。
このバイオームになると日中であってもZombieやDemon Eyeなど夜限定、一部イベントで出現する敵が湧くようになる。
またプレイヤー周辺の不透過ブロックに霧(Ecto Mist)が発生する。
Graveyardを形成するTombstoneから63マス以内に入るとGraveyardへと入ったとみなされる。
この環境でのみ作成できるアイテムが存在する(クラフト方法を調べると必要なワークベンチの他に「Ecto Mist」と表示される)。
高度は無関係に発生するが、出現モンスターは地上限定。
目次 |
固有アイテム
NPC
クラフト
傾向として、今まではワールド作成時に自然生成されるのみで、アイテムとして回収ができず作る手段も無かったものが作れる。
特に生物を生成するStatueが作れるようになったのは大きい。
Gravedigger's Shovelも、状況を選べば非常に役立つので、作っておいて損はない。
Ecto Mist
Graveyardが形成されると発生する状態。上記の通り背景が暗くなりプレイヤーと同じ高さに霧が出てくる。
霧自体はGraveyardになる前から出てくるが、十分tombstoneを置かないとアイテム作成には足りない。
プレイヤーに影響は何もないが、この状態になると作成できるアイテムが増える。
主に墓に関係したアイテムや、通常だと破壊して回収できないアイテム(ワールド生成時に壁や薄氷など)が作成できるようになる。
モンスター
基本的に夜間に出現するモンスター以外は出てこない。
Normal
- Hardmode