Eye of Cthulhu
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目次 |
データ
基本データ | ||
名称 | Eye of Cthulhu 『クトゥルフの目』 | |
種類 | Boss(Floating) | |
出現エリア | どこでも(夜間のみ) | |
出現条件 | ・Lifeが200以上で、defenceが10より高く、NPCが3人以上出現している場合(初回のみ) ・夜間に Suspicious Looking Eyeを使用する。 | |
ドロップ |
・ Demonite Ore x30~87(100%) | |
各形態データ | ||
形態 | First Form(第1形態) | Second Form(第2形態) |
画像 | ||
HP | 2800(1400以下になると第2形態に変身) | 最大1400 |
攻撃力 | 15 | 23 |
防御力 | 12 | 0 |
外観 | |
名称 | Servant of Cthulhu(クトゥルフの下僕) |
種類 | Floating |
出現エリア | Eye of Cthulhu First Formが召喚 |
HP | 8 |
攻撃力 | 12 |
防御力 | 0 |
特殊能力 | なし |
ドロップ | なし |
概要
プレイヤーが最初に出会うであろうボス。Demon Eyeの巨大版。
条件を満たすと、毎夜3分の1の確率で"You feel an evil presence watching you"(あなたを見つめる邪悪な気配を感じる)とのメッセージの後に出現する。
第1形態ではServant of Cthulhuを呼び出しつつDemon Eyeと同じようにフラフラと飛び回り、時折3回連続でプレイヤーに体当たりを仕掛けてくる。
攻撃力の高いServant of Cthulhuが主なダメージソース。HPは低いため丁寧に撃ち落していこう。
HPが1400以下になると、その場で回転しながら第2形態に変身する。
雑魚を召喚しなくなる代わりに本体の攻撃力が上がり、攻撃が3回連続の高速突進だけになる。
翌朝を迎えるか、プレイヤーが全員倒されてしまった場合、いったんどこかに飛び去り、翌日の夜に再び出現する。
一度撃破した後は自然発生はしなくなるが、夜に Suspicious Looking Eyeを使用すれば何度でも戦うことは可能。
攻略
- 上下に移動できないと体当たりを避け続けるのは至難の業。Wood Platformで横に広い足場を3,4段ほど作っておけば戦いやすい。
- 接近戦は不利。弓や Shuriken・ Throwing Knifeを大量に用意しよう。 Spiky Ballがあれば、あらかじめ左右に壁を作っておいて、避けながらばら撒くだけで楽に倒せる。
- 第1形態は吐き出してくるServant of Cthulhuを優先的に落す。攻撃力8以上なら1発。
- Servant of CthulhuはEye of Cthulhuの中心で出現するため、貫通する武器ならば運がよければ本体を攻撃しながら倒せる。
- 第2形態はとにかく回避に専念。地道に戦うしかない。
- Anklet of the Wind+ Hermes Bootsで平らな所を逃げながら Thorn Chakrumを投げると楽に倒せる。できれば足場はチャクラムが貫通するWood Platformで
ボスの動き
手下4匹程召喚⇒4回突っ込み⇒また召喚というパターンが基礎。 第2形態になると召喚しないが、攻撃力が上がり、突撃のみになる。
メモ
- "You feel an evil presence watching you"のメッセージの後、出現前に Suspicious Looking Eyeを利用した場合、同時に2体呼び出すことができる。
すでに出現しているときにSuspicious Looking Eyeを使用すると、2体目のEye of Cthulhuはプレイヤーを瞬殺してどこかに飛び去る。
ver1.2.3以降はボスがいるときには使用できなくなっている模様- 稀にだがEye of Cthulhuに Fallen Starが直撃する場合がある。1000ダメージなのでHPの3分の1が一気に削れる。が、もちろん完全に運任せ。
- ワールドにThe Crimsonが存在する場合、 Demonite Oreではなく Crimtane Oreになる。また、 Corrupt Seedsも、 Crimson Seedsになる。
モンスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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