Actuator
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+ | [[Actuator]]と重なっているブロックが[[Block Trap]]のように奥に引っ込んだり元通りに出たりする。<br> | ||
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2014年2月12日 (水) 20:19時点における版
Actuatorは1.2で追加されたメカニズム系のアイテムである。
Wireのようにブロック等とは別のレイヤーに貼り付けることができ、Wire Cutterで取り除くことができる。
WireとActuatorはさらに重ねることができ、その状態でスイッチ等から入力が行われると、
Actuatorと重なっているブロックがBlock Trapのように奥に引っ込んだり元通りに出たりする。
また、奥に引っ込んだ状態でActuatorを外してもずっとそのままである。
簡単な自動ドアの作り方
■■■■■ □=空間
□□■□□ ■=ブロック
□□■□□
□□■□□
■■■■■ この様にブロックを建てて、
■■■■■ ※=Actuator及びWire
□□※□□ 凸=Pressure Plate(灰・茶・青・リザード)及びWire
□□※□□ ─=Wire
凸─※─凸
■■■■■ この様にメカニズムを組むことで、
■■■■■ ⇔ ■■■■■
□□■□□ ⇔ □□□□□
□□■□□ ⇔ □□□□□
凸□■□凸 ⇔ 凸□□□凸 スイッチを踏む度に間の壁が出たり消えたりする。
■■■■■ ⇔ ■■■■■ ドアと違って他人が開ける事がないし、通り過ぎる時に勝手に閉まってくれる。