環境

提供:Terraria Japan Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(環境ごとの設置物規定数)
23行: 23行:
====環境ごとの設置物規定数====
====環境ごとの設置物規定数====
* 不浄:500
* 不浄:500
 +
* 雪:300
* ダンジョン:250
* ダンジョン:250
(更に縦3枚のダンジョン壁が存在する地点に成立)
(更に縦3枚のダンジョン壁が存在する地点に成立)

2013年12月28日 (土) 17:41時点における版

Terrariaの世界にはいくつかの環境による地形や発生する動植物・モンスターの違いが存在する。
ゲームスタート時は緑の多いForestsという環境が周囲に広がっているが、
右か左にずっと進んでいけばすぐに全く毛色の違った地形を見ることができるだろう。

目次

環境の決定と書き換え

Forestsのエリアに汚染された土をある程度の範囲に広めると、背景の明るさやBGMがThe Corruptionのものに変化する。
またその逆に、The Corruptionエリアの地形をPurification Powderで浄化していくとForestsのBGMに変化する。
これらのことから、現在地の高度や周囲のブロック量などで環境が決定されていると推測できる。
これを利用して、強敵の多いエリア(The Underworldなど)を他の環境に書き変えることで、強敵の出現を抑制することも可能になる。

2011/7/31 追加情報

環境変化条件(BGMの変化)

ウィンドウサイズ800*600の場合で自分を中心に、

  • 右48マス
  • 左48マス
  • 上41マス
  • 下43マス

(※自分のいるマスを含め95×83の空間)

のエリアに規定数以上の環境設定設置物があると、BGMが変化し環境が決定される。


環境ごとの設置物規定数

  • 不浄:500
  • 雪:300
  • ダンジョン:250

(更に縦3枚のダンジョン壁が存在する地点に成立)

  • ジャングル:150
  • キノコ:100
  • メテオ:50

環境設置物はブロックだけでなく、草なども含まれる模様。 具体的に何が含まれるかなどは未調査。

環境ごとに優劣が決まっている。 情報求む! 敵の出現は不浄、ジャングルはBGM変化に依存せず、スポーンブロックの存在で起こるなのか? ダンジョン、メテオは完全に塗り替えなのか?

環境種類

説明

スペルミスや重複などでページを増やした場合に削除を希望するためのテンプレートです。

Category:削除依頼中のページでまとめてみることができるので便利かと。

使用法

{{削除依頼|~ここに理由~}}
</noinclude>


地層

  • 表層

深度計でaboveと表示される層。背景には空が見える。
Dirtの中にStoneとClayの塊が点在している。採れる鉱石はCopperとIron。
他の層に比べ空洞が少ない。

  • 地下一層

SmallWorldで0~300ftあたりの層。背景は岩の混ざった土になる。
Stoneの量が増えDirtと同じくらいになり、Clayのほかに大きなSandの塊が混ざる。採れる鉱石はCopper・Iron・Silver・Gold。宝石も出る。

  • 地下二層

SmallWorldで300~1200ftあたりの層。この層の中ほどで背景の土の色が茶色から灰色に変わる。
Stoneの中にDirtとMudが混ざり、ClayやSandは出なくなる。採れる鉱石は地下一層と同じ。
所々にGlowing Mushroomの生えた空洞ができる。

  • 地下三層

SmallWorldで1200~1500ftあたりの層。
地下二層とほぼ同じ構成だが、空洞にたまる水の代わりに溶岩が生成される。

  • 最下層

SmallWorldで1500~1800ftあたりの層。
The Underworld参照

マップの大きさ

1ブロック=2フィート

スモールサイズ
横幅4200、縦幅1200ブロック(地上 約360ブロック)。
ノーマルサイズ
横幅6300、縦幅1800ブロック(地上 約450~600ブロック)。
ラージサイズ
横幅8400、縦幅2400ブロック(地上 約800~900ブロック)。


スポンサード リンク

スポンサードリンク