Venus Magnum
提供:Terraria Japan Wiki
(版間での差分)
(情報ボックス変更、更新履歴追加 Damageが36から38に増加した) |
(アップデート内容) |
||
13行: | 13行: | ||
| '''タイプ''' || 遠距離武器 | | '''タイプ''' || 遠距離武器 | ||
|- | |- | ||
- | | '''damage''' || | + | | '''damage''' || 50 |
|- | |- | ||
| '''critical''' || 4% | | '''critical''' || 4% | ||
45行: | 45行: | ||
また、弾薬の消費を抑える機能が付いていないために弾薬の消費が激しい。{{アイテム|Uzi}}ほどではないにしろ、弾数にはそれなりの注意が必要。<br> | また、弾薬の消費を抑える機能が付いていないために弾薬の消費が激しい。{{アイテム|Uzi}}ほどではないにしろ、弾数にはそれなりの注意が必要。<br> | ||
しかしオート連射ができない点を除けば扱いやすい銃であり、攻撃力の高さもあって十分主力となる性能を持っている。<br> | しかしオート連射ができない点を除けば扱いやすい銃であり、攻撃力の高さもあって十分主力となる性能を持っている。<br> | ||
+ | <br>v1.4では攻撃力38から50に上昇、1秒間に4.3発撃てればMegasharkの火力を上回る。(敵の防御力を考慮すると実際はよりこちらが有利)<br> | ||
<!--この上に書きたいことを書いてくれるとありがたい--> | <!--この上に書きたいことを書いてくれるとありがたい--> | ||
<br> | <br> | ||
53行: | 54行: | ||
== 更新履歴 == | == 更新履歴 == | ||
+ | * [[1.4.0.1]] : | ||
+ | ** Damageが38から50に増加した。 | ||
* [[1.3.0.1]] : | * [[1.3.0.1]] : | ||
** Damageが36から38に増加した。speed の内部データ(use time)が9から8になった (速くなった) | ** Damageが36から38に増加した。speed の内部データ(use time)が9から8になった (速くなった) | ||
* [[1.2]] : | * [[1.2]] : | ||
** 導入 | ** 導入 |
2020年5月22日 (金) 15:31時点における版
Venus Magnum | |
---|---|
情報 | |
タイプ | 遠距離武器 |
damage | 50 |
critical | 4% |
speed | Insanely fast |
knockback | Average |
Tooltip | Shoots a powerful, high velocity bullet 強力、高速な 弾丸を射出 |
Rarity | |
売却 | 5 |
Item ID | 1255 |
アイテム > 武器#遠距離武器
ヴィーナスマグナム (Terraria日本語化プロジェクト Wiki訳)
Planteraが(確率14.29%)ドロップするアイテム
Musket Ballか Silver Bulletを弾薬とすると、 High Velocity Bulletと同じ速度と見た目になる
連射速度は Megasharkに若干劣るが、攻撃力が上回っている分を考慮すると理論上ではMegasharkを上回る攻撃力を誇る銃。
・・・なのだが、オート連射機能が付いていないためその性能を完全に引き出すのは極めて難しい。1秒間に一定の間隔で7~8連射以上しなければならないのだ。
また、弾薬の消費を抑える機能が付いていないために弾薬の消費が激しい。 Uziほどではないにしろ、弾数にはそれなりの注意が必要。
しかしオート連射ができない点を除けば扱いやすい銃であり、攻撃力の高さもあって十分主力となる性能を持っている。
v1.4では攻撃力38から50に上昇、1秒間に4.3発撃てればMegasharkの火力を上回る。(敵の防御力を考慮すると実際はよりこちらが有利)
最高のModifierはUnreal
参照 = Venus Magnum - Official Terraria Wiki
http://terraria.gamepedia.com/Venus_Magnum
更新履歴
- 1.4.0.1 :
- Damageが38から50に増加した。
- 1.3.0.1 :
- Damageが36から38に増加した。speed の内部データ(use time)が9から8になった (速くなった)
- 1.2 :
- 導入