Logic Gate (AND)

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(回路動作についての説明を記述)
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== 解説 ==
== 解説 ==
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AND Gate(論理積)は数式 Y=A·Bと表すことができ、この場合AとBが入力、Yが出力となる。<br>
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このパーツ単体で設置してもギミックとしては動作しない。<br>
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言葉で説明するならば、入力が２つどちらも「真」の時、出力は「真」になり、逆に一つでも入力に「偽」があれば出力は「偽」になる。<br>
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Logic Gate Lamp を上部に重ねて設置することで、ギミックとして動作するようになる。<br>
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これらは入力が三つ以上又は一つの場合にも説明ができる。<br>
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===真理値表===
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<span style="color:#808080;">
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{| border="1"
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以下、最下段の Logic Gate を出力部、その上に重なっている Logic Gate Lamp を入力部と表記。<br>
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また、Lamp名称に直結することから、論理式でいう"真"を"On"、"偽"を"Off"として表記する。<br>
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=====状態パターン=====
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出力部が光っている状態と、暗くなっている状態の２パターンがある。
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*光っている状態：入力部すべてがOnの場合。
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*暗くなっている状態：入力部に一つでもOffがある場合。
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=====操作への応答=====
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プレイヤーの"直接の"操作は受け付けない(右クリック等してもなにも反応しない)。<br>
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=====信号入力への応答=====
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入力部に信号の入力があると、入力部(Lamp)のOn/Offによって論理積され、出力部の状態が変化する。<br/>
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出力部がOn→Offに変わる瞬間、およびOff→Onにかわる瞬間に信号を１つ発信する。<br>
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※出力部が光っている時に、常に信号を発信しているわけではない。<br>
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ボフり現象について<br>
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（後日記述予定）<br>
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====参考 真理値表-論理積(AND)====
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{| border="1" style="border-collapse:collapse; text-align:center;" cellspacing="0"
!入力Ａ
!入力Ａ
!入力Ｂ
!入力Ｂ
 +
!→
!出力Ｙ
!出力Ｙ
|-
|-
-
|真
+
|On||On|| ||<b>On</b>
-
|真
+
-
|真
+
|-
|-
-
|真
+
|On||<span style="color:#a0a0a0;">Off</span>|| ||<span style="color:#a0a0a0;">Off</span>
-
|偽
+
-
|偽
+
|-
|-
-
|偽
+
|<span style="color:#a0a0a0;">Off</span>||On|| ||<span style="color:#a0a0a0;">Off</span>
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|真
+
-
|偽
+
|-
|-
-
|偽
+
|<span style="color:#a0a0a0;">Off</span>||<span style="color:#a0a0a0;">Off</span>|| ||<span style="color:#a0a0a0;">Off</span>
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|偽
+
-
|偽
+
|}
|}
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論理積の数式はY=A・B<br>
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AとBを入力、Yを出力とする。<br>
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入力同士を掛け合わせた積が出力となる。どんな数に0を掛けても積は0になる＝入力に一つでも0(偽)が含まれれば、出力は必ず0(偽)となる。<br>
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言葉で説明するならば、入力が２つどちらも「真」の時、出力は「真」になり、逆に一つでも入力に「偽」があれば出力は「偽」になる。<br>
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これらは入力が三つ以上又は一つの場合にも説明ができる。<br>
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===真理値表(複数入力)===
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=====ギミック以外の便利な使い道=====
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※入力が例えば五つの場合のすべての通り<br>
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建築での装飾に利用できるのはもちろんのこと、<b>設置の際に空間さえあれば良い</b>（床、足場、背面壁など、どれも不要）という特性を持つため、何もない空間に建築を始める際の起点として利用できる。
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{| border="1"
+
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!入力Ａ
+
-
!入力Ｂ
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!入力Ｃ
+
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!入力Ｄ
+
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!入力Ｅ
+
-
!出力Ｙ
+
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|-
+
-
|真
+
-
|真
+
-
|真
+
-
|真
+
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|真
+
-
|真
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|-
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-
|真
+
-
|偽
+
-
|真
+
-
|真
+
-
|真
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-
|偽
+
-
|-
+
-
|偽
+
-
|真
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-
|真
+
-
|真
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|真
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-
|偽
+
-
|-
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-
|偽
+
-
|偽
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-
|真
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|真
+
-
|真
+
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|偽
+
-
|-
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|真
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-
|真
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-
|偽
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-
|真
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|真
+
-
|偽
+
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|-
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-
|真
+
-
|偽
+
-
|偽
+
-
|真
+
-
|真
+
-
|偽
+
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|-
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-
|偽
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|真
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-
|偽
+
-
|真
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|真
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+
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|偽
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|偽
+
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|真
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|-
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|真
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|真
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|真
+
-
|偽
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|偽
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|偽
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|偽
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|-
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|偽
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|-
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|偽
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|偽
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|偽
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|真
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|真
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|偽
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|偽
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|偽
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|-
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|偽
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|偽
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|偽
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|偽
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|偽
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|-
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|真
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|真
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|真
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|偽
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|-
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|真
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|偽
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|真
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|真
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|真
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|真
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|-
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|-
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|-
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===数式の証明===
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論理積の数式はY=A・B、要は入力同士を掛け合わせた積が出力であり、どんな数に0を掛けても積は0になるという数学的事実上、入力に一つでも0(偽)が含まれれば出力は必ず0(偽)となる。<br>
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== 使い方 ==
== 使い方 ==

2018年12月9日 (日) 11:04時点における版

この項目は情報が不十分、もしくは古いバージョンの情報のままです。
加筆、訂正などをしてくださる協力者を求めています。
Logic Gate (AND)
Logic Gate (AND).png
情報
タイプ (メカニズム)
設置 可能
大きさ 幅1 x 高さ1
最大所持数 999
Rarity Rarity color 1.png
購入／売却 ?Gold Coin.png／?default
Item ID : 3603 - 3608
AND回路

アイテム > メカニズム

Steampunker.png Steampunkerから購入できるメカニズムアイテム

真偽値と論理演算を司るLogic Gateの一つでこのブロックはAnd Gate(論理積)を担当する。
どこにでも設置可能であり、プレイヤーへの当たり判定はなく、ピッケルで回収可能。

ここで言う「入力」とは、Logic Gate Lamp.png Logic Gate Lampからの信号の事であり、「出力」とはLogic Gate (AND).png Logic Gate (AND)から出される信号であるという事を覚えておいてもらいたい。
信号がOffの場合は0(偽)、Onの場合は1(真)として説明していく。

目次

解説

このパーツ単体で設置してもギミックとしては動作しない。
Logic Gate Lamp を上部に重ねて設置することで、ギミックとして動作するようになる。

以下、最下段の Logic Gate を出力部、その上に重なっている Logic Gate Lamp を入力部と表記。
また、Lamp名称に直結することから、論理式でいう"真"を"On"、"偽"を"Off"として表記する。

状態パターン

出力部が光っている状態と、暗くなっている状態の２パターンがある。

  • 光っている状態：入力部すべてがOnの場合。
  • 暗くなっている状態：入力部に一つでもOffがある場合。


操作への応答

プレイヤーの"直接の"操作は受け付けない(右クリック等してもなにも反応しない)。

信号入力への応答

入力部に信号の入力があると、入力部(Lamp)のOn/Offによって論理積され、出力部の状態が変化する。

出力部がOn→Offに変わる瞬間、およびOff→Onにかわる瞬間に信号を１つ発信する。
※出力部が光っている時に、常に信号を発信しているわけではない。

ボフり現象について
（後日記述予定）

参考 真理値表-論理積(AND)

入力Ａ 入力Ｂ → 出力Ｙ
OnOn On
OnOff Off
OffOn Off
OffOff Off

論理積の数式はY=A・B
AとBを入力、Yを出力とする。
入力同士を掛け合わせた積が出力となる。どんな数に0を掛けても積は0になる＝入力に一つでも0(偽)が含まれれば、出力は必ず0(偽)となる。
言葉で説明するならば、入力が２つどちらも「真」の時、出力は「真」になり、逆に一つでも入力に「偽」があれば出力は「偽」になる。
これらは入力が三つ以上又は一つの場合にも説明ができる。

ギミック以外の便利な使い道

建築での装飾に利用できるのはもちろんのこと、設置の際に空間さえあれば良い（床、足場、背面壁など、どれも不要）という特性を持つため、何もない空間に建築を始める際の起点として利用できる。

使い方

Tips

一般的な2入力だけでなく、1入力や3以上の入力も可能である。

関連項目

更新履歴

「http://terraria.arcenserv.info/wiki/Logic_Gate_(AND)」より作成


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