Eye of Cthulhu
提供:Terraria Japan Wiki
(→データ) |
|||
41行: | 41行: | ||
|- | |- | ||
|HP | |HP | ||
- | | style="text-align:center; background-color:#fff" |2800( | + | | colspan="2" style="text-align:center; background-color:#fff" |2800 / {{expert|3640}} (半分以下になると第2形態に変身) |
- | + | ||
|- | |- | ||
|攻撃力 | |攻撃力 | ||
99行: | 98行: | ||
*上下に移動できないと体当たりを避け続けるのは至難の業。[[Wood Platform]]で横に広い足場を3,4段ほど作っておけば戦いやすい。 | *上下に移動できないと体当たりを避け続けるのは至難の業。[[Wood Platform]]で横に広い足場を3,4段ほど作っておけば戦いやすい。 | ||
*接近戦は不利。弓や{{アイテム|Shuriken}}・{{アイテム|Throwing Knife}}を大量に用意しよう。{{アイテム|Spiky Ball}}があれば、あらかじめ左右に壁を作っておいて、避けながらばら撒くだけで楽に倒せる。 | *接近戦は不利。弓や{{アイテム|Shuriken}}・{{アイテム|Throwing Knife}}を大量に用意しよう。{{アイテム|Spiky Ball}}があれば、あらかじめ左右に壁を作っておいて、避けながらばら撒くだけで楽に倒せる。 | ||
- | *第1形態は吐き出してくる[[Servant of Cthulhu]] | + | *第1形態は吐き出してくる[[Servant of Cthulhu]]を優先的に落す。HPは8({{expert|12}})なのでほとんどの武器で一発で倒すことができる。 |
*[[Servant of Cthulhu]]は[[Eye of Cthulhu]]の中心で出現するため、貫通する武器ならば運がよければ本体を攻撃しながら倒せる。 | *[[Servant of Cthulhu]]は[[Eye of Cthulhu]]の中心で出現するため、貫通する武器ならば運がよければ本体を攻撃しながら倒せる。 | ||
*第2形態はとにかく回避に専念。地道に戦うしかない。 | *第2形態はとにかく回避に専念。地道に戦うしかない。 | ||
120行: | 119行: | ||
== 1.3 Expert Mode == | == 1.3 Expert Mode == | ||
- | + | *最大HPは3割増の3640。 | |
- | + | *第1形態は今までと変わらずゆっくりと近づきたまに体当たり | |
- | * | + | **召喚するServantの最大HPが12に増加しており、[[Snowball]]や[[Shuriken]]一発では倒すことができなくなっている。 |
- | * | + | *第2形態は突進が高速化しており、HPが減るにつれて更に早くなる。 |
- | + | 倒すと[[Treasure Bag]]が出る | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | ** | + | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | * | + | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
倒した時のメモ | 倒した時のメモ |
2015年12月5日 (土) 11:36時点における版
目次 |
データ
基本データ | ||
名称 | Eye of Cthulhu 『クトゥルフの目』 | |
種類 | Boss(Floating) | |
出現エリア | どこでも(夜間のみ) | |
出現条件 | ・Lifeが200以上で、defenceが10より高く、NPCが3人以上出現している場合(初回のみ) ・夜間に Suspicious Looking Eyeを使用する。 | |
ドロップ |
・ Lesser Healing Potion x5~15(100%) | |
各形態データ | ||
形態 | First Form(第1形態) | Second Form(第2形態) |
画像 | ||
HP | 2800 / 3640 (半分以下になると第2形態に変身) | |
攻撃力 | 15 | 23 |
防御力 | 12 | 0 |
外観 | |
名称 | Servant of Cthulhu(クトゥルフの下僕) |
種類 | Floating |
出現エリア | Eye of Cthulhu First Formが召喚 |
HP | 8 |
攻撃力 | 12 |
防御力 | 0 |
特殊能力 | なし |
ドロップ | なし |
概要
プレイヤーが最初に出会うであろうボス。Demon Eyeの巨大版。
条件を満たすと、毎夜3分の1の確率で"You feel an evil presence watching you"(あなたを見つめる邪悪な気配を感じる)とのメッセージの後に出現する。
第1形態ではServant of Cthulhuを呼び出しつつDemon Eyeと同じようにフラフラと飛び回り、時折3回連続でプレイヤーに体当たりを仕掛けてくる。
攻撃力の高いServant of Cthulhuが主なダメージソース。HPは低いため丁寧に撃ち落していこう。
HPが1400以下になると、その場で回転しながら第2形態に変身する。
雑魚を召喚しなくなる代わりに本体の攻撃力が上がり、攻撃が3回連続の高速突進だけになる。
翌朝を迎えるか、プレイヤーが全員倒されてしまった場合、いったんどこかに飛び去り、翌日の夜に再び出現する。
一度撃破した後は自然発生はしなくなるが、夜に Suspicious Looking Eyeを使用すれば何度でも戦うことは可能。
攻略
- 上下に移動できないと体当たりを避け続けるのは至難の業。Wood Platformで横に広い足場を3,4段ほど作っておけば戦いやすい。
- 接近戦は不利。弓や Shuriken・ Throwing Knifeを大量に用意しよう。 Spiky Ballがあれば、あらかじめ左右に壁を作っておいて、避けながらばら撒くだけで楽に倒せる。
- 第1形態は吐き出してくるServant of Cthulhuを優先的に落す。HPは8(12)なのでほとんどの武器で一発で倒すことができる。
- Servant of CthulhuはEye of Cthulhuの中心で出現するため、貫通する武器ならば運がよければ本体を攻撃しながら倒せる。
- 第2形態はとにかく回避に専念。地道に戦うしかない。
- Anklet of the Wind+ Hermes Bootsで平らな所を逃げながら Thorn Chakrumを投げると楽に倒せる。できれば足場はチャクラムが貫通するWood Platformで
ボスの動き
手下4匹程召喚⇒4回突っ込み⇒また召喚というパターンが基礎。 第2形態になると召喚しないが、攻撃力が上がり、突撃のみになる。
メモ
- "You feel an evil presence watching you"のメッセージの後、出現前に Suspicious Looking Eyeを利用した場合、同時に2体呼び出すことができる。
すでに出現しているときにSuspicious Looking Eyeを使用すると、2体目のEye of Cthulhuはプレイヤーを瞬殺してどこかに飛び去る。
ver1.2.3以降はボスがいるときには使用できなくなっている模様- 稀にだがEye of Cthulhuに Fallen Starが直撃する場合がある。1000ダメージなのでHPの3分の1が一気に削れる。が、もちろん完全に運任せ。
- ワールドにThe Crimsonが存在する場合、 Demonite Oreではなく Crimtane Oreになる。また、 Corrupt Seedsも、 Crimson Seedsになる。
1.3 Normal Mode
何か変更点があればここにどうぞ
第2形態時の攻撃力が微増した可能性あり(要検証)
1.3 Expert Mode
- 最大HPは3割増の3640。
- 第1形態は今までと変わらずゆっくりと近づきたまに体当たり
- 第2形態は突進が高速化しており、HPが減るにつれて更に早くなる。
倒すとTreasure Bagが出る
倒した時のメモ
- 夜間にSuspicious Looking Eyeを使用
- フルHDの幅にPlatformを3段,Campfire,Heart Lantern
- MaxHP 400 防御力29
- Space Gun Meteorite Armorセット
- Hermes Boots,Cloud in a Bottle,Band of Regeneration,Shackle
- 今までどおり逃げながら攻撃
- 最終形態も15ぐらいしかダメージがなかった
参照 = Eye of Cthulhu - Official Terraria Wiki
http://terraria.gamepedia.com/Eye_of_Cthulhu
モンスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|