Blood Thorn
提供:Terraria Japan Wiki
(版間での差分)
細 (全体的に細かい部分を追記修正) |
細 |
||
12行: | 12行: | ||
|- | |- | ||
|'''Damage'''||34 | |'''Damage'''||34 | ||
- | |||
- | |||
- | |||
- | |||
|- | |- | ||
|'''ノックバック'''||1 (Extramely weak) | |'''ノックバック'''||1 (Extramely weak) | ||
21行: | 17行: | ||
|'''消費Mana'''||20 | |'''消費Mana'''||20 | ||
|- | |- | ||
- | |''' | + | |'''クリティカル'''||4% |
+ | |- | ||
+ | |'''速度'''||33 (slow) | ||
+ | |- | ||
+ | |'''説明'''||<hr>Summons blood thorns <br>from the ground<br>地面から血の棘を召喚する<hr> | ||
|- | |- | ||
|'''[[Rarity|レアリティ]]'''||[[file:Rarity_color_4.png]] | |'''[[Rarity|レアリティ]]'''||[[file:Rarity_color_4.png]] | ||
61行: | 61行: | ||
== 更新履歴 == | == 更新履歴 == | ||
{{history|1.4.4| | {{history|1.4.4| | ||
- | ** | + | ** 棘のサイズが少し大きくなった |
- | **棘の持続時間が40% | + | ** 棘の持続時間が40%増加した |
- | **範囲内の[[Platform]] | + | ** 範囲内の[[Platform]]からも棘が発生するようになった |
- | ** | + | ** 棘一本あたりの貫通数が4に増加した |
- | ** | + | ** 棘がターゲットに当たる度に、意図しないダメージ減衰が発生するバグを修正}} |
{{history|1.4.1| | {{history|1.4.1| | ||
** Damageが29から34に増加した | ** Damageが29から34に増加した | ||
** Use timeが21から33に増加した(遅くなった) | ** Use timeが21から33に増加した(遅くなった) | ||
- | ** | + | ** 棘一本あたりのヒット数が3回になった |
** 無敵時間の計算が見直された}} | ** 無敵時間の計算が見直された}} | ||
- | {{history|1.4.0.1|導入}} | + | {{history|1.4.0.1|導入|導入}} |
[[Category:1.4.0.1導入]][[Category:武器]][[Category:魔法武器]][[Category:ドロップ品]] | [[Category:1.4.0.1導入]][[Category:武器]][[Category:魔法武器]][[Category:ドロップ品]] |
2023年6月28日 (水) 02:47時点における最新版
Blood Thorn | |
---|---|
情報 | |
タイプ | 魔法武器 |
オート攻撃 | あり |
Damage | 34 |
ノックバック | 1 (Extramely weak) |
消費Mana | 20 |
クリティカル | 4% |
速度 | 33 (slow) |
説明 | Summons blood thorns from the ground 地面から血の棘を召喚する |
レアリティ | |
売却 | 4 |
調査 | 1 |
Item ID | 4270 |
参照元: 公式Wiki
Blood Thorn血の棘[TrJpMod訳]
Hardmode突入後のBlood Moon中に釣れる Hemogoblin Sharkから12.5%の確率でドロップする魔法武器。
クリックした地点近くのブロックか Platformから、血の棘を3つ生やして攻撃する。
発生が早く連射も効くので、地面に密着した相手に対しては高い効果を期待できる。
棘はブロックを貫通するので、壁の向こう側にいる敵を一方的に攻撃することも可能。
ただし棘のリーチは短めで、空中にいる目標に対しては届かず、ほとんど効果を期待できない点には注意。
Pixieのような低空ならば対処は可能だが、 Demon Eyeのような高い場所を飛ぶタイプには手も足も出ない。
Platformや Ice Rod等で足場を空中に用意できれば、空中の敵にも攻撃を当てやすくなるので準備しておきたい。
Ice Rodは同じ魔法系統の武器なので、同時に使うこともできる。
- 棘の出現位置における条件
- 棘はクリックした位置を中心とした、円内のランダムなブロック及びPlatformから出現する。
- クリックした位置との間にブロックがあり、プレイヤーの視線を遮っている場合、棘はその遮蔽物を囲む円内のブロックから出現する。
- 視界の開けた場所でないと離れた敵は狙えないので、運用する時はある程度整地された場所が望ましい。
- あるいは周囲をブロックで囲った簡易の安全地帯を作り、そこから外の敵を攻撃する等が有効。
- クリック位置を中心とした円内にブロック及びPlatformがない場合、プレイヤーを中心とした円内のブロックから棘が出現する。
- 棘を出現させられるブロックが周囲に1つもない場合(プレイヤーが空中にいて、かつブロックのない場所をクリックした場合など)、棘はプレイヤーの当たり判定の位置から出現する。
- 背景壁や Actuatorで判定をOFFにしたブロックからは出現しない。
[編集] 更新履歴
- 1.4.4:
- 棘のサイズが少し大きくなった
- 棘の持続時間が40%増加した
- 範囲内のPlatformからも棘が発生するようになった
- 棘一本あたりの貫通数が4に増加した
- 棘がターゲットに当たる度に、意図しないダメージ減衰が発生するバグを修正
- 1.4.1:
- Damageが29から34に増加した
- Use timeが21から33に増加した(遅くなった)
- 棘一本あたりのヒット数が3回になった
- 無敵時間の計算が見直された
- 1.4.0.1: 導入