利用者:名無しのゴン

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(自分用のメモ モンスタートラップについて)
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一定Tickごとにスポーン判定が行われ一定確率の後に敵が発生する
一定Tickごとにスポーン判定が行われ一定確率の後に敵が発生する
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公式wikiによれば昼の平原バイオームで1秒ごと(600)に判定らしい (60チックを10倍にして判定をかけてる?)
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公式wikiによれば昼の平原バイオームで1秒ごとに判定で最大スポーン数は5体(60チックを10倍にして判定をかけてる?)
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最大スポーン数は5体
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とりあえずここでは単位をsrとして600srで1秒毎に判定と考えてください
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ハードモードで540毎に判定と最大数6になる
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ハードモードで540sr毎に判定と最大数6になる
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全体を通しての最小のレートは60 最大スポーン数は15
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全体を通しての最小のレートは60sr 最大スポーン数は15らしい
以上の事からトラップを作成する際はスポーンレートと最大スポーン数が高いバイオームを作るのが良い
以上の事からトラップを作成する際はスポーンレートと最大スポーン数が高いバイオームを作るのが良い
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というか基本ジャングルでだいたいどうにかなる
というか基本ジャングルでだいたいどうにかなる
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なのでスポーンの頻度を上げるにはスポーンレートを下げればいい(なぜが本wikiでは上げるとなってる 誤認?)
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(ちなみにコウモリは0.5スポーン ボスなどは5スポーンの扱いらしい)
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その上でスポーンの頻度を上げるにはスポーンレートを下げればいい(なぜが本wikiでは上げるとなってる 誤認?)
レートを下げる方法は2つあり
レートを下げる方法は2つあり

2015年11月1日 (日) 21:48時点における最新版

自分用メモ

モンスタートラップについて


モンスターのスポーンはバイオーム依存とブロック依存の2つ

海や天空はバイオーム依存

その他大勢はブロック依存

大理石などのサブバイオームでスポーンするモンスターは

バイオーム依存の可能性あり

海などのマップの端を利用したトラップはマップ外も湧き潰しをしないとマップの外にもモンスターは沸く

Hoikを使ってのモンスターの移送は一応の成果あり

プレイヤーに向かってくるまでがイラつくならやってみるのもいいかも

わりかしすぐに手元にモンスターを運べる

ブロックで沸き場を密閉してしまうと意図した場所にモンスターが沸かない場合があるので注意


モンスターのスポーン頻度について


モンスターのスポーンはバイオームに依存する

各バイオームにはスポーンレートと最大スポーン数が設定されていて

一定Tickごとにスポーン判定が行われ一定確率の後に敵が発生する

公式wikiによれば昼の平原バイオームで1秒ごとに判定で最大スポーン数は5体(60チックを10倍にして判定をかけてる?)

とりあえずここでは単位をsrとして600srで1秒毎に判定と考えてください

ハードモードで540sr毎に判定と最大数6になる

全体を通しての最小のレートは60sr 最大スポーン数は15らしい

以上の事からトラップを作成する際はスポーンレートと最大スポーン数が高いバイオームを作るのが良い

というか基本ジャングルでだいたいどうにかなる

(ちなみにコウモリは0.5スポーン ボスなどは5スポーンの扱いらしい)

その上でスポーンの頻度を上げるにはスポーンレートを下げればいい(なぜが本wikiでは上げるとなってる 誤認?)

レートを下げる方法は2つあり

Water Candleを設置する

効果はレートを33%下げる 最大スポーン数50%上昇の2つ

Battle Potionを飲む

効果はレートを50%下げる 最大スポーン数を2倍の2つ

この効果は重複するためトラップの最大効果を出したい時には2つを併用するのが好ましい


スポーンするブロックの数


これに関しては正直検証不足ですが・・・

体感ではおそらく少ないほうが安定すると思われます

どなたかの詳細な検証をお待ちしてます(´・ω・`)

ただ、上記に記載したhoikとの組み合わせを考えるならば、あまり沸きのブロックを増やし過ぎると

作業量が多くなりすぎてトラップ制作の時間的なコストが掛かり過ぎることになります



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