Template:History

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Template to be used to create history events.
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更新履歴に使うテンプレート。
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== Usage ==
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== 使用法 ==
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<nowiki>{{History|Patch Number}}</nowiki>
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以下の数値は「1.4」など特定のバージョンを入力します。次の「導入」以外は、そのバージョンで修正された部分の説明となります。
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== Categories ==
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<nowiki>{{history|バージョンの数値|説明文}}</nowiki>
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The history template automatically adds to the category "Entities patched in X.X.X". If the Note is equal to "Introduced", the category is "Entities introduced in X.X.X".
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[[Category:Templates]]
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;導入されたバージョン
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また、アイテムが最初にゲームに導入されたバージョンであれば、最後の引数を{{Code|導入}}にします。
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<nowiki>{{history|バージョンの数値|説明文|導入}}</nowiki>
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典型的には、説明文も導入とします。
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<nowiki>{{history|バージョンの数値|導入|導入}}</nowiki>
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;バージョンの注意
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最初期の場合、{{Code|1.0}}、{{Code|Pre-Release}}が混在していましたが、公式と同じ{{Code|Release}}に統一しましょう。Pre-Releaseではリリース前という意味ですし。
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== カテゴリ ==
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このHistoryテンプレートは、入力された数値のカテゴリ、例えば「1.4導入」また「1.4修正」のカテゴリへ自動で追加します。モンスターやアイテム(またシステムなど)が、そのバージョンX.X.Xから導入されたという意味です。
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== 補足 ==
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公式wikiでは、説明文が introduced_pattern (正規表現)に合致した場合に「X.X導入」に自動で分類、それ以外は「X.X修正」(Patch)に分類している。この正規表現による自動分類には、MediaWiki 1.31以上の正規表現の拡張機能[[mw:Extension:RegexFunctions/ja]]が必要となる。日本語のMediaWikiのバージョン: {{CURRENTVERSION}}
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[[Category:Template|{{BASEPAGENAME}}]]
</noinclude>
</noinclude>

2022年10月2日 (日) 05:24時点における最新版

  • [[{{{1}}}]]: [[Category:{{{1}}}修正]]

更新履歴に使うテンプレート。

[編集] 使用法

以下の数値は「1.4」など特定のバージョンを入力します。次の「導入」以外は、そのバージョンで修正された部分の説明となります。

{{history|バージョンの数値|説明文}}
導入されたバージョン

また、アイテムが最初にゲームに導入されたバージョンであれば、最後の引数を導入にします。

{{history|バージョンの数値|説明文|導入}}

典型的には、説明文も導入とします。

{{history|バージョンの数値|導入|導入}}


バージョンの注意

最初期の場合、1.0Pre-Releaseが混在していましたが、公式と同じReleaseに統一しましょう。Pre-Releaseではリリース前という意味ですし。

[編集] カテゴリ

このHistoryテンプレートは、入力された数値のカテゴリ、例えば「1.4導入」また「1.4修正」のカテゴリへ自動で追加します。モンスターやアイテム(またシステムなど)が、そのバージョンX.X.Xから導入されたという意味です。

[編集] 補足

公式wikiでは、説明文が introduced_pattern (正規表現)に合致した場合に「X.X導入」に自動で分類、それ以外は「X.X修正」(Patch)に分類している。この正規表現による自動分類には、MediaWiki 1.31以上の正規表現の拡張機能mw:Extension:RegexFunctions/jaが必要となる。日本語のMediaWikiのバージョン: 1.16.5



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