Tips
提供:Terraria Japan Wiki
警告:ログインしていません。
このまま投稿を行った場合、使用中のIPアドレスがこのページの編集履歴に記録されます。警告: このページのサイズは 33 キロバイトです。一部のブラウザには 32 キロバイト以上のページを編集すると問題が起きるものがあります。ページをセクションに分けることを検討してください。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
- | + | ここではゲーム内で役立つテクニック・知識を紹介していきます。 | |
- | + | ||
- | + | == 水・溶岩のあれこれ == | |
- | + | ※1.0.6アップデートにおいて、溶岩等の接触判定が大きく変化しています。<br> | |
- | + | 以下の情報はそれ以前のバージョンの参考情報程度に。 | |
- | + | 水や溶岩はその量によって与える影響が変化します。<br> | |
- | + | ・水位2.5?ブロック以上の水や溶岩にPCが浸かっている時、呼吸ゲージが減少します。<br> | |
- | + | ・水位1ブロック以上の水や溶岩にPCが浸かっている時、移動に水の影響を受けます。<br> | |
+ | ・水位1/5ブロック以上の溶岩に落ちたアイテム(レア以外)は燃えて消えてしまいます。<br> | ||
+ | ・水位1/7ブロック以上の水や溶岩は、バケツで汲み上げることができます。<br> | ||
+ | ・水位1/7ブロック以上の水や溶岩にPCやその他のオブジェクトが触れている判定を受けます。<br> | ||
+ | (溶岩のダメージを受ける、[[Clay Pot]]や[[Waterleaf]]が水に浸かっている状態になる、など)<br> | ||
- | + | なお『水位1/○ブロックの水』は、平坦な横幅○ブロックの地形にバケツ1杯の水を広げた時の状態を指します。 | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | v1. | + | v1.1以降では水や溶岩に重なるようにブロックを設置するとブロックの裏側に水や溶岩が存在する状態になります。<br> |
- | + | この状態でブロックを破壊すると水や溶岩は元通り流れ出しますが、重なったままログアウトしてログインすると<br> | |
- | + | ブロックの裏にあった水や溶岩は消えてしまいます。<br> | |
+ | ただし、重なったブロックの下や左右に空間がある場合はその空間に流れ出します。<br> | ||
水中にブロックを置いてバケツで水抜きする場合はブロックに重なった水も忘れずに抜いておきましょう。<br> | 水中にブロックを置いてバケツで水抜きする場合はブロックに重なった水も忘れずに抜いておきましょう。<br> | ||
- | + | (フックで頭がめり込んだ際に呼吸ができなくなるため)<br> | |
- | + | ※v1.1で液体の処理が変更された為使用できなくなりました<br> | |
- | + | <del>大量の水を削除する場合には[[Sand]]など落下するブロックを使いましょう。<br> | |
- | + | 例えば高さ10ブロックの水の中にブロックを縦一列に積み上げると10ブロック分の水が上書きされます。<br> | |
- | + | この状態で一番下のブロックを破壊すると、上に積まれていたブロックが下に落ちます。<br> | |
+ | 下に落ちたブロックは、落下中のわずかな時間に再び水で満たされた空間に再配置されるため、9ブロック分の水が消えることになります。<br> | ||
+ | これを繰り返せば10個のブロックで55ブロック分の水を消す事が出来ます。<br></del> | ||
+ | |||
+ | またマルチプレイ中にラグが酷い時に限り<br> | ||
+ | 水中に扉を設置し、開閉を繰り返す事でかなりの速度で水を消せます。<br> | ||
- | * 中央の出っ張りに[[Bucket|バケツ]] | + | == 水&溶岩の増やし方 == |
+ | * 中央の出っ張りに[[Bucket|バケツ]]で水(溶岩)を置くと左右に半分ずつ流れ、半分になった水をバケツで汲むとバケツ1個分として認識され増えていきます。 | ||
* また流れている水も汲めるので中央の出っ張り上でクリック連打すると水が増殖していくのがわかります。 | * また流れている水も汲めるので中央の出っ張り上でクリック連打すると水が増殖していくのがわかります。 | ||
+ | |||
□ □ 水 □ □<br> | □ □ 水 □ □<br> | ||
■ □ ■ □ ■<br> | ■ □ ■ □ ■<br> | ||
- | ■ ■ ■ ■ ■ | + | ■ ■ ■ ■ ■<br> |
*下図のような配置のブロックに水を流すと、底に集まる水の量はバケツ一杯分よりわずかに増えていることが確認できます。 | *下図のような配置のブロックに水を流すと、底に集まる水の量はバケツ一杯分よりわずかに増えていることが確認できます。 | ||
44行: | 46行: | ||
■ □ ■ □ ■<br> | ■ □ ■ □ ■<br> | ||
■ □ □ □ ■<br> | ■ □ □ □ ■<br> | ||
- | ■ ■ □ ■ ■ | + | ■ ■ □ ■ ■<br> |
- | + | * 水(溶岩)が分かれる際に流し込んだよりも増えるので、上にボーリングのピンの形をしたものを配置し一番上から流し込むと効率よく水が増やせます。<br> | |
- | + | ※綺麗に配置するより、下図の右側のように少しずらして配置した方がわずかに効率がいいようです。<br> | |
- | + | ||
- | * | + | |
- | ※綺麗に配置するより、下図の右側のように少しずらして配置した方がわずかに効率がいいようです。 | + | |
<tt> □ □ □ 水 □ □ □ □ □ □ 水 □ □ □</tt><br> | <tt> □ □ □ 水 □ □ □ □ □ □ 水 □ □ □</tt><br> | ||
57行: | 56行: | ||
<tt> □ □ ■ □ ■ □ □ □ □ ■ □ □ □ □</tt><br> | <tt> □ □ ■ □ ■ □ □ □ □ ■ □ □ □ □</tt><br> | ||
<tt> □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ □ ■ □</tt><br> | <tt> □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ □ ■ □</tt><br> | ||
- | <tt> □ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ □ □ □ ■ | + | <tt> □ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ □ □ □ ■</tt><br> |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
+ | == 溶岩の減らし方 == | ||
■ ■ ■ ■ □ | ■ ■ ■ ■ □ | ||
■ ■ ■ ■ □ | ■ ■ ■ ■ □ | ||
78行: | 64行: | ||
■ ■ ■ ■ □ | ■ ■ ■ ■ □ | ||
■ ■ ■ ■ ★ □ | ■ ■ ■ ■ ★ □ | ||
- | □ □ □ □ □ | + | □ □ □ □ □ |
+ | |||
+ | ■=マグマ<br> | ||
+ | □=土<br> | ||
+ | ★=マグマ、バケツポイント<br> | ||
- | + | [[ファイル:Del_lava.jpg]]<br> | |
- | + | ||
- | + | ||
- | [[ファイル:Del_lava.jpg]] | + | |
これは掘ってってピンポイントで消したいマグマだまりに有効です。<br> | これは掘ってってピンポイントで消したいマグマだまりに有効です。<br> | ||
- | + | 面倒な点はマグマを消したい高さまでいく事です。<br> | |
- | + | 消したい高さまできたら★のような状態を作って下さい。<br> | |
+ | <br> | ||
+ | 溜まってるマグマの横に1マス溝をつくるだけです。<Br> | ||
+ | あとは空のバケツで★のところを連打します。<br> | ||
+ | 特に必死に連打する必要はありません。しばらくすればみるみるうちにマグマが減っていくでしょう。<br> | ||
+ | ただしシングル等、比較的処理が早い場合はタイミングがシビアになります。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | == 水の消し方 == | ||
- | + | '''Ver.1.2.3のアップデートで、溶岩は黒曜石化しオブジェクトは壊れるようになった。<br>しかし[[Wooden Beam]]で代用が可能。''' | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
+ | ●準備するもの<br> | ||
+ | 1.バケツ1杯分の溶岩<br> | ||
+ | 2.[[Clay Pot]]、[[Inlet Pump]]、[[Outlet Pump]]、スタチューなど、溶岩耐性があり<br> | ||
+ | 且つ、水の移動を妨げないモノをいくつか<br> | ||
+ | <br> | ||
上記2を設置したところに1を流し込み、そこに水を流し込むだけで水がどんどん消えていく。<br> | 上記2を設置したところに1を流し込み、そこに水を流し込むだけで水がどんどん消えていく。<br> | ||
- | 本来であれば[[Obsidian]] | + | 本来であれば[[Obsidian]]へ変換するところだが、背景にオブジェクトがあるため変換できず、<br> |
- | + | 水だけ消えていくようである。<br> | |
- | + | ||
具体的な形状は下の図を参考にされたし。<br> | 具体的な形状は下の図を参考にされたし。<br> | ||
- | |||
[[ファイル:Del water.JPG]]<br> | [[ファイル:Del water.JPG]]<br> | ||
- | + | なお、この逆の方法で溶岩を消すことは不可である。<br> | |
- | + | == 自動水源 == | |
- | + | * これは溶岩では出来ません! | |
- | * | + | |
* 必ず成功するわけではないので失敗した場合は成功するまでやり直しましょう。 | * 必ず成功するわけではないので失敗した場合は成功するまでやり直しましょう。 | ||
* 横幅9マスの水槽をつくり中に[[Bucket|バケツ]]ですくっておいた水を入れます(バケツ1杯分で起動確認) | * 横幅9マスの水槽をつくり中に[[Bucket|バケツ]]ですくっておいた水を入れます(バケツ1杯分で起動確認) | ||
<tt> | <tt> | ||
- | ■=ブロック □=水 | + | ■=ブロック □=水<br> |
■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■<br> | ■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■<br> | ||
151行: | 125行: | ||
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □<br> | □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □<br> | ||
</tt> | </tt> | ||
- | |||
- | + | == 黒曜石製造機 == | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
■(ブロック) □(空間) 水(水) 溶(溶岩) | ■(ブロック) □(空間) 水(水) 溶(溶岩) | ||
200行: | 136行: | ||
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■<br> | ■ 水 水 ■ 溶 溶 ■<br> | ||
■ 水 水 □ 溶 溶 ■<br> | ■ 水 水 □ 溶 溶 ■<br> | ||
- | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ | + | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br> |
* 例.2(流れ込み防止の工夫) | * 例.2(流れ込み防止の工夫) | ||
208行: | 144行: | ||
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■<br> | ■ 水 水 ■ 溶 溶 ■<br> | ||
■ ■ □ □ □ ■ ■<br> | ■ ■ □ □ □ ■ ■<br> | ||
- | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ | + | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br> |
227行: | 163行: | ||
- | == | + | ==時間を早く進める方法== |
- | + | *注意*ドロップアイテム集めの醍醐味を損なう恐れがあります。<br> | |
+ | またデスクトップ上でのマウス左クリック操作がゲーム内に反映してしまいます。<br> | ||
+ | *タイトル画面で「Setting」→「Flame Skip」を「Off」にしておく。(これをしないと時間が進まない。) | ||
+ | *『single』でゲーム開始。<br> | ||
+ | *WindowsタスクバーのTerrariaのタスクアイコンを3回クリック(最小化→最大化→最小化)する。 | ||
+ | *通常ならゲームが一時停止するのだが、音楽が止まらなかったら成功、超高速でゲームが消化される。 | ||
+ | (無防備だと敵に瞬殺されるのでプレイヤーを囲い、溶岩トラップなどを設置しておくこと。) | ||
+ | *ゲーム画面を最大化すれば通常に戻る。 | ||
+ | *ゴブリンアーミー襲撃が起きたときは「カチカチカチ」と警告メッセージ表示の音がするのでわかりやすい。 | ||
+ | *長時間放置するとエラーでゲームが強制終了する場合があります。 | ||
+ | <br> | ||
+ | ※ ver1.06のアップデートでFlame Skipが消えた?ため上記の技は使えなくなりました。ただしタスクバーへ最小化した状態でゲームを進めることは可能です。<br> | ||
+ | ※現在(ver1.1.2)SETTING内にFlame Skipの設定欄はありますが、切り替え関係なく時間を早める方法は使えなくなっています。<br> | ||
+ | どうしても利用したい場合はTEdit等で時間を調節すると良いでしょう。 | ||
+ | |||
+ | ==水中で空気を作る方法== | ||
深い水溜りに落ちてしまったときなど、浮上するのが困難な場合、<br> | 深い水溜りに落ちてしまったときなど、浮上するのが困難な場合、<br> | ||
近くの壁をL字型に掘れば掘った箇所の上層部に空気がうまれ、息継ぎできるようになる。<br> | 近くの壁をL字型に掘れば掘った箇所の上層部に空気がうまれ、息継ぎできるようになる。<br> | ||
- | |||
- | + | ■ ■ ■ ■ □ □ □ → ■ ■ ■ ■ □ □ □<br> | |
- | + | ■ ■ ■ ■ □ □ □ → ■ 空 気 ■ □ □ □<br> | |
- | + | ■ ■ ■ ■ □ □ □ → ■ □ □ □ □ □ □<br> | |
- | + | ■ ■ ■ ■ □ □ □ → ■ □ □ □ □ □ □<br> | |
+ | ■ ■ ■ ■ □ □ □ → ■ □ □ □ □ □ □<br> | ||
+ | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ → ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br> | ||
+ | |||
- | == | + | また、海のような壁のない水域の場合は、自分の周り全体を土などのブロックで囲い、その後足元を掘ることで頭上に空気を確保できる。<br> |
- | + | ||
+ | □ □ □ □ □ □ □ → □ □ □ □ □ □ □ → □ □ □ □ □ □ □<br> | ||
+ | □ □ □ □ □ □ □ → □ ■ ■ ■ ■ □ □ → □ ■ ■ ■ ■ □ □<br> | ||
+ | □ □ 自 自 □ □ □ → □ ■ 自 自 ■ □ □ → □ ■ 空 気 ■ □ □<br> | ||
+ | □ □ 自 自 □ □ □ → □ ■ 自 自 ■ □ □ → □ ■ 空 気 ■ □ □<br> | ||
+ | □ □ 自 自 □ □ □ → □ ■ 自 自 ■ □ □ → □ ■ 自 自 ■ □ □<br> | ||
+ | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ → ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ → ■ ■ 自 自 ■ ■ ■<br> | ||
+ | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ → ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ → ■ ■ 自 自 ■ ■ ■<br> | ||
+ | ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ → ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ → ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br> | ||
+ | |||
+ | ==溶岩トラップ== | ||
+ | 溶岩をバケツですくうなどして平らな場所に薄く広げる。<br> | ||
+ | こうすることで溶岩でダメージを与えるがドロップアイテムは消えない状態を作ることができる。<br> | ||
+ | プレイヤーを壁で囲うなどした敵をおびき寄せるトラップを作ることでドロップアイテムを取得しやすくなる。<br> | ||
+ | (ワーム系・ボスなど溶岩に耐性のある敵にはダメージを与えられないので注意が必要) | ||
+ | |||
+ | [[Water Candle]]を手に持ち、[[Battle Potion]]を併用すればさらに効率的に。 | ||
+ | |||
+ | ※ ver.1.0.5で溶岩があまりにも薄いとダメージを与えられなくなったようです。<br> | ||
+ | 参考までに、バケツ1杯の溶岩を平地5ブロック以下の場所に入れるとダメージを与えるがアイテムも消える、<br> | ||
+ | 平地6~7ブロックだとダメージを与えアイテムは消えない、8ブロック以上だとダメージを与えない、となります。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | //ハーピーの仕様変更により木の足場を通過するようになったため削除 | ||
+ | |||
+ | == 自動木材生成 == | ||
+ | ※ ver.1.0.5で溶岩が隣接するジャングルの草が泥に戻ってしまうため使用できなくなりました。 | ||
+ | |||
+ | 地表でMudを敷き、そこに[[Jungle Grass Seeds]]を使ってジャングルを作成する。<br> | ||
+ | それを平らに広げ、両端を1マス以上あげて溶岩がこぼれないようにして、<br> | ||
+ | 上の溶岩トラップと同じように薄く溶岩を敷いておく。<br> | ||
+ | 地表のジャングルでは木が自動的に生える仕様になっており、<br> | ||
+ | こうすることで木が生えた瞬間に溶岩で木が破壊され、自動的に木材が溜まっていく。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ちなみに木が生えてくるにはいくつか条件があり、高さの最低条件は空間が14マス(28feet)となっている。(通常の木も同様)<br> | ||
+ | |||
+ | == 植物の収穫・栽培 == | ||
+ | |||
+ | ver.1.0.5で多くの植物が追加されました。追加された植物には成長や収穫に条件があるものも多いようです。<br> | ||
+ | ほとんどの植物は基本的に時間経過で成長していきますが、一部の植物は特定の条件で3段階目の成長を行います。<br> | ||
+ | それらは3段階目の時に収穫しないと種を入手できません。 | ||
+ | |||
+ | {| border=1 | ||
+ | ! 植物 | ||
+ | ! 種 | ||
+ | ! 種の入手法 | ||
+ | ! 発生条件 | ||
+ | ! 3段階目条件 | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Mushroom]] | ||
+ | |なし | ||
+ | |なし | ||
+ | |日光の当たるGrass(草の生えたDirt) | ||
+ | |なし | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Glowing Mushroom]] | ||
+ | |[[Mushroom Grass Seeds]] | ||
+ | |地下洞窟で見つかるGlowing Mushroomを収穫時に稀に入手 | ||
+ | |光の届かない菌床(Mud+Mushroom Grass Seeds) | ||
+ | |なし | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Vile Mushroom]] | ||
+ | |[[Corrupt Seeds]] | ||
+ | |[[Eye of Cthulhu]]撃破時に入手<br>[[Dryad]]から購入([[Blood Moon]]のみ) | ||
+ | |汚染された土(Dirt+Corrupt Seeds)<br>背景に壁があると生えてこない模様 | ||
+ | |なし | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Daybloom]] | ||
+ | |[[Daybloom#Daybloom Seeds|Daybloom Seeds]] | ||
+ | |[[Forests]]に生えているDaybloomを収穫時に入手 | ||
+ | |日光の当たるGrass(草の生えたDirt)+Daybloom Seeds | ||
+ | |昼間 | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Waterleaf]] | ||
+ | |[[Waterleaf#Waterleaf Seeds |Waterleaf Seeds]] | ||
+ | |[[Deserts]]に生えているWaterleafを収穫時に入手 | ||
+ | |Sand+Waterleaf Seeds | ||
+ | |Waterleafが水に漬かっている | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Blinkroot]] | ||
+ | |[[Blinkroot#Blinkroot Seeds|Blinkroot Seeds]] | ||
+ | |地下などに生えているBlinkrootを収穫時に入手 | ||
+ | |(DirtかMud((Jungle)Grassにならない工夫が必要))+Blinkroot Seeds | ||
+ | |特に無し(ランダムで2段階目と3段階目を往復する) | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Deathweed]] | ||
+ | |[[Deathweed Seeds]] | ||
+ | |[[The Corruption]]に生えているDeathweedを収穫時に入手 | ||
+ | |(汚染された土かEbonstone)+Deathweed Seeds | ||
+ | |[[Blood Moon]]時 | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Moonglow]] | ||
+ | |[[Moonglow#Moonglow Seeds|Moonglow Seeds]] | ||
+ | |[[Jungle]]に生えているMoonglowを収穫時に入手 | ||
+ | |Jungle Glass(Mud+Jungle Glass Seeds)+Moonglow Seeds | ||
+ | |夜間 | ||
+ | |- | ||
+ | |[[Fireblossom]] | ||
+ | |[[Fireblossom#Fireblossom Seeds |Fireblossom Seeds]] | ||
+ | |[[The Underworld]]に生えているFireblossomを収穫時に入手 | ||
+ | |Ash+Fireblossom Seeds | ||
+ | |Fireblossomがマグマに漬かっている | ||
+ | |} | ||
+ | |||
+ | なお、Daybloom以下の植物の種は[[Clay Pot]]に植えることもできます。<br> | ||
+ | この場合Clay Potがどこに置いてあっても第2段階までは成長させることができますが、<br> | ||
+ | 第3段階に成長させるためには従来通りの条件を満たす必要があります。<br> | ||
+ | (ちなみにClay Potに生えた植物はツルハシの左クリックで収穫できます)<br> | ||
+ | |||
+ | [[Clay Pot]]が2ドット(1/7ブロック)以上の水位に浸かっていると普通の花が生えないため、種を植える作業がやりやすくなります。<br> | ||
+ | あまり水位が高すぎると移動の邪魔になったり、一部の種が植えられなくなったりするので上手く調整しましょう。 | ||
+ | <br><br> | ||
+ | 関連情報:[[植物の栽培]] | ||
+ | <br> | ||
+ | |||
+ | == クラフティングエリアについて == | ||
[[Work Bench]]や[[Iron Anvil]]などの家具アイテムは、近くにいる時のみクラフティングで作れるアイテムが増えます。<br> | [[Work Bench]]や[[Iron Anvil]]などの家具アイテムは、近くにいる時のみクラフティングで作れるアイテムが増えます。<br> | ||
- | これらを普通に横に並べて配置していくと、横幅が広くなりすぎて移動しながらでないと作れないアイテムができてしまいます。 | + | これらを普通に横に並べて配置していくと、横幅が広くなりすぎて移動しながらでないと作れないアイテムができてしまいます。<br> |
- | + | クラフティングアイテムの反応範囲はそのアイテムの占めるマスの左右に4マス・上に3マスとなっているため、<br> | |
- | + | 床から3段目以内であれば空中([[Wood Platform]]の上)に配置することでクラフティングエリアの横幅を節約することができます。<br> | |
- | [[Chest]] | + | [[Chest]]類は下からも開けられるので、クラフティングアイテムを下、Chestを上に置くと移動せずにクラフティング・アイテムの出し入れが出来て便利です。<br> |
また、[[The Underworld]]で入手できる[[Hellforge]]は[[Furnace]]の完全上位互換であるため、これ一つで代用することができます。<br> | また、[[The Underworld]]で入手できる[[Hellforge]]は[[Furnace]]の完全上位互換であるため、これ一つで代用することができます。<br> | ||
クラフティングエリアの床下に少し穴を開けて水を流し込んでおくことで、[[Bottled Water]]の作成条件も満たせます。 | クラフティングエリアの床下に少し穴を開けて水を流し込んでおくことで、[[Bottled Water]]の作成条件も満たせます。 | ||
- | + | == 住居・ベッドについて == | |
- | + | 壁などに囲まれ、住居用の奥壁を張られた領域は住居とみなされ、その中では通常のモンスターが出現しなくなります。<br> | |
- | + | <br> | |
- | + | 床・天井は狭い範囲であれば[[Wood Platform]]に置き換えて上下に通行可能にしても問題ないようです。<br> | |
+ | <br> | ||
+ | また、外壁が縦6×横10以上で内部にドア・光源・家具A・家具Bが設置された住居があるとNPCを招くことができます。<br> | ||
+ | (ただし、ほとんどのNPCには追加条件あり)<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ・家具Aに分類されるアイテム…[[Wooden Chair]]・[[Throne]]・[[Bench]]・[[Bed]]・[[Toilet]]<br> | ||
+ | ・家具Bに分類されるアイテム…[[Wooden Table]]・[[Dresser]]・[[Workbench]]・[[Tub]]・[[Bookcase]]<br> | ||
+ | なお、家具A・Bに分類されるアイテムはその中のいずれか一つ(つまりA・Bから一つずつ)設置すれば条件を満たします。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ベッドでリスポーン地点を変更できるようにするためには、ベッドが置かれている空間が住居であることに加えて条件が必要です。<br> | ||
+ | こちらはNPCのように光源や机などは必要なく、規定の範囲の外壁と住居用の奥壁があれば充分です。 | ||
- | + | == 状態異常について == | |
- | {| | + | |
+ | 状態異常には大別して2種類あり、特殊ポーション等の使用アイテムによる補助効果と<br> | ||
+ | 特定の敵からの攻撃を受けた時、もしくは特定の武器や魔法で敵にダメージを与えた時に付与される状態異常に分かれる。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | PCに状態異常の効果が発生している時は、ホットバーの下に対応するアイコンと残り効果時間が表示され、カーソルを合わせると簡単な説明も見られる。<br> | ||
+ | また、補助効果の場合はアイコンを右クリックすることで即座に効果を消す事もできる。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | 補助効果についての詳細は各アイテムの項目を参照してもらうとして、ここでは攻撃等による状態異常をまとめておく。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ・毒…効果時間中、0.5秒ごとに1ポイントずつHPが減少する<br> | ||
+ | [[Underground Jungle]]に出現する[[Hornet]]の針飛ばし攻撃を受けるとかかることがある。<br> | ||
+ | 持続時間は10秒なので20の追加ダメージを受けるのと同等。<br> | ||
+ | [[Poisoned Knife]]や[[Jungle]]製武器を用いる事で、敵にも同様の状態を与えることがある(確率・効果時間共に[[Poisoned Knife]]が勝る)。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ・炎上…効果時間中、0.25秒ごとに1ポイントずつHPが減少する・光源になる<br> | ||
+ | 溶岩に触れたり、[[Meteor Head]]の体当たりや[[The Underworld]]の[[Fire Imp]]の魔法攻撃を受けるとかかることがある。<br> | ||
+ | 持続時間は7秒なので約28のダメージを受ける。<br> | ||
+ | ただし水中に入ればその時点で効果が消失する。<br> | ||
+ | 敵を溶岩に落としたり、[[Molten Pickaxe]]・[[Molten Hamaxe]]などの道具や<br> | ||
+ | 炎を扱う武器で敵を攻撃することで敵にも同様の状態を与えることがある(ただしプレイヤーが受けるものと違い、最大でも5秒)。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ・呪い…4秒間、アイテムの使用不可<br> | ||
+ | [[Dungeon]]に出現する[[Cursed Skull]]の攻撃を受けることでかかることがある。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ・暗闇…15秒間、PCの視界が低下する<br> | ||
+ | [[Cavern]]のBlack [[Slime]]の接触や[[The Underworld]]の[[Demon]]系モンスターの魔法攻撃を受けることでかかることがある。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ・薬酔い…60秒間、同類のアイテムを再使用できない<br> | ||
+ | 回復系のアイテムを使用すると付加される。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ・泥酔…2分間、防御力-4・近接攻撃速度+10%・近接ダメージ+10%・近接クリティカル率+2%<br> | ||
+ | [[Ale]]を使用することで付加される。プラスの効果もあるが、マイナス効果もあり任意で解除できないため分類上は状態異常。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | |||
+ | == サメトラップ ==<br> | ||
+ | '''Ver.1.2.3現在は、溶岩は黒曜石化しオブジェクトは壊れる為 使用出来ない模様'''<br> | ||
+ | >Inactive Stone Blockを使うことによって溶岩と水が触れても黒曜石にならないようにできるため、<br> | ||
+ | 作り方次第では一応は可能であることを確認(溶岩バケツ一つ分では消えてしまったため、多めに使うと良い)<br> | ||
+ | [[Shark]]より得られる[[Shark Fin]]は、手に入れる手間がかかる割に有用なアイテムの素材となっているため<br> | ||
+ | まとまった数を入手するためのトラップをここで紹介する。<br> | ||
+ | [[ファイル:SharkTrap1.png]]<br><br> | ||
+ | [[ファイル:SharkTrap2.png]]<br><br> | ||
+ | このトラップ形状はある程度自由が利くが、最低でも下記の条件を満たす必要がある。<br><br> | ||
+ | 1.自分の立ち位置が水で浸されていること。<br> | ||
+ | ・水の中にいることが[[Shark]]や[[Jellyfish]]のターゲットとなる条件であるため、これを利用して寄せ集めることができる。<br> | ||
+ | 2.水面が存在するマスに、[[Wood Platform]]を設置し、両サイドにブロックを設置すること。<br> | ||
+ | 3.2で設置した[[Wood Platform]]に対して[[Lava]]を流し込む。<br> | ||
+ | ・本来[[Obsidian]]になるべきマスに設置した[[Wood Platform]]が変換を邪魔し、<br> | ||
+ | その結果[[Wood Platform]]、[[Water]]、[[Lava]]が一つのマスに共存する、という現象を利用する。<br> | ||
+ | ・この溶岩が主なダメージ源となる。<br> | ||
+ | ・この幅+αでドロップアイテムが散るため、回収の手間を考慮して広すぎず、[[Shark]]の幅を考慮して狭すぎず、を目指したい。<br> | ||
+ | ・あまり溶岩を厚く敷くと、ドロップアイテムが溶けてしまうため、加減に注意すること。<br> | ||
+ | 4.[[Shark]]を引っかからせることなく、トラップゾーンに誘い込むための傘形状を作ること。<br> | ||
+ | ・敵のSpawnは画面外で行われるため、当然傘形状も画面外まで作成する必要がある。<br> | ||
+ | 5.敵のSpawn想定位置が、[[Ocean]]環境にあること。<br> | ||
+ | ・Largeでマップの左右端から250ブロック程度。Smallで170ブロック程度が[[Ocean]]環境に該当する。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | その他注意点<br> | ||
+ | ・水面([[Wood Platform]])に打ちあげられた[[Shark]]は、溶岩からダメージを受けつつも<br> | ||
+ | 1ブロック分程度のジャンプをしたり、ある程度左右へ移動するため、<br> | ||
+ | ダメージゾーンを抜けられないようにするための工夫が必要となる。<br> | ||
+ | ・[[Shark]]のSpawn位置は、左右だけでなく、画面下も候補の一つであるため、立ち位置から海底が見えている状態より、<br> | ||
+ | 掘り下げてあるほうが沸きやすい状態となる。<br> | ||
+ | ・下図にある通り、[[Wood Platform]]より上は最低でも2ブロック確保すること。<br> | ||
+ | 1ブロックしか確保していないと、溶岩の厚さに関係なく、ドロップアイテムがドロップと同時に溶けてしまうためである。<br> | ||
+ | [[ファイル:SharkTrap3.PNG]]<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | |||
+ | == 簡易[[Soul of Night]] or [[Soul of Light]]量産法 == | ||
+ | 自キャラが聖域、不浄の地下に居れば、敵がどこに居ようとSoulを出せることを利用し、比較的狩り易い地獄の敵を狩ってSoulを集める方法。<br> | ||
+ | [[ファイル:Soulof_tips.jpg|640x360px]]<br><br> | ||
+ | ・地獄に一直線の道を作る(WoFで作るであろう道を利用すると手間が無い)。<br> | ||
+ | ・自キャラは不浄or聖域のBGMが流れる位置で、[[Wood Platform]]を足場として、尚且つ地獄の敵に攻撃が届く位置に置く。<br> | ||
+ | 待機していると下にスライム等は簡単に集まるが、[[Demon]]のような引っ掛かりが多い敵も集まり易いよう、多少周りのブロックを整地して工夫すると良い。<br> | ||
+ | ・道に来る敵来る敵を遠距離武器で倒し、ある程度倒したら回収、を繰り返す。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | 下準備が少なく、比較的安全性の高いところが主な利点である。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | また、[[Soul of Night]]限定になるが、地下の不浄エリアで[[Eater of Worlds]]を倒すことで、1匹当たり[[Soul of Night]]を5~10個程度得ることが出来る。<br> | ||
+ | Hardモードの装備をもってすれば、[[Eater of Worlds]]はもはや雑魚のような存在であるため、[[Worm Food]]の素材のストック量次第では、<br> | ||
+ | こちらの方法のほうが効率は上がる可能性がある。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | なお余談ではあるがMeteoriteを50以上設置するとMeteor Headが発生するになる為。地獄直通の道を作らなかった人などはこちらを利用してもいいかもしれない<br> | ||
+ | == Torchの色 == | ||
+ | [[Torch]]は全部で9種類あり、それら全て照明の色が異なる。<br> | ||
+ | 建築の際、下のSSを参考にされたし。<br> | ||
+ | [[ファイル:Torch color.jpg]] | ||
+ | |||
+ | == モンスターのスポーン == | ||
+ | http://www.nicovideo.jp/watch/sm23609944 より | ||
+ | |||
+ | バージョン:1.2.4.1 | ||
+ | |||
+ | プレイヤーの立っているブロックを基準として上に40~48ブロック、左右に64~82ブロック、下に36~143の範囲に足場があればスポーンするみたいです。左右の範囲に関しては、もしかしたらいくらかのズレがあるかもしれないのであしからず。 | ||
+ | |||
+ | <!--検証方法は省略し、結論のみを書く。 | ||
+ | * モンスターのサイズは関係なく、縦3マス以上の空間のある足場からスポーンする | ||
+ | 例外:ワイバーン、ハーピー、各ボス(空中スポーン)。 | ||
+ | * モンスターのスポーンする位置は解像度に関係なく、自分のキャラを中心とし、そこから少なくとも解像度1920×1080の画面外(恐らく2000×2000の位置)。 | ||
+ | * 出現するモンスターの種はスポーンするその足場に依存する。 | ||
+ | 例外:ワーム類(環境依存)、ワイバーン(高度依存)。 | ||
+ | --> | ||
+ | |||
+ | == Soul of XX まとめ == | ||
+ | ''最終更新:2013/06/28''<br> | ||
+ | ''表中のHallowed Repeater、Hallowed頭3種がSではなくNになっていたのを修正。'' | ||
+ | *全てHard Mode限定。 | ||
+ | {| border="1" | ||
+ | |- | ||
!XX | !XX | ||
!入手法 | !入手法 | ||
280行: | 466行: | ||
| [[Mechanical Eye]]を使用することで出現する[[The Twins]]を撃破するとドロップ | | [[Mechanical Eye]]を使用することで出現する[[The Twins]]を撃破するとドロップ | ||
|} | |} | ||
- | ※[[Soul of Flight]] | + | <br> |
- | + | ※[[Soul of Flight]]:Wings系全11種、各20個・合計220個<br> | |
- | {| | + | <br> |
- | ! | + | {| border="1" |
- | ! | + | !作成物 |
+ | ! Fr | ||
+ | ! L | ||
+ | ! M | ||
+ | ! N | ||
+ | ! S | ||
|- | |- | ||
- | + | |[[Fairy Bell]]|| ||12|| || ||20 | |
- | |[[ | + | |
|- | |- | ||
- | |[[Dao of Pow]] | + | |[[Dao of Pow]]|| ||7|| ||7|| |
|- | |- | ||
- | |[[Light Disc]] | + | |[[Light Disc]]|| ||3||5|| || |
|- | |- | ||
- | + | |[[Megashark]]|| || ||20|| || | |
- | |[[ | + | |
|- | |- | ||
- | |[[ | + | |[[Flamethrower]]||20|| || || || |
|- | |- | ||
- | + | |[[Crystal Storm]]|| ||20|| || || | |
- | |[[Crystal Storm]] | + | |
|- | |- | ||
- | |[[Cursed Flames]] | + | |[[Cursed Flames]]|| || || ||15|| |
|- | |- | ||
- | |[[Golden Shower]] | + | |[[Golden Shower]]|| || || ||15|| |
|- | |- | ||
- | |[[ | + | |[[Rainbow Rod]]|| ||10|| || ||20 |
|- | |- | ||
- | |[[ | + | |[[Magical Harp]]|| || || ||15||20 |
|- | |- | ||
- | |[[ | + | |[[Angel Wings]]|| ||30|| || || |
|- | |- | ||
- | + | |[[Demon Wings]]|| || || ||30|| | |
- | |[[ | + | |
|- | |- | ||
- | + | |[[Neptune's Shell]]||20||5|| ||5|| | |
- | |[[ | + | |
|- | |- | ||
- | + | !計 | |
+ | !40 | ||
+ | !87 | ||
+ | !25 | ||
+ | !87 | ||
+ | !60 | ||
|- | |- | ||
- | + | ! | |
- | + | ! Fr | |
- | + | ! L | |
- | + | ! M | |
- | + | ! N | |
- | + | ! S | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | ! | + | |
- | ! | + | |
- | + | ||
- | ! | + | |
- | + | ||
|} | |} | ||
- | |||
- | |||
- | |||
- | |||
*Frightのために[[Skeletron Prime]]を2回召喚すると、さらにLight×6、Night×6が必要。 | *Frightのために[[Skeletron Prime]]を2回召喚すると、さらにLight×6、Night×6が必要。 | ||
- | *Mightのために[[The Destroyer]] | + | *Light Discは5枚スタックできるので、そのためには更にLight×12、Might×20が必要。 |
- | *Sightのために[[The Twins]] | + | *Mightのために[[The Destroyer]]を3回召喚すると、さらにNight×21が必要。 |
+ | *Sightのために[[The Twins]]を3回召喚すると、さらにLight×21が必要。 | ||
+ | *上記を考慮すると最終的なLightの必要数は'''126'''個、、Nightの必要数は'''114'''個。 | ||
+ | *[[Hallowed Armor]]などの聖域系装備はver1.2で[[Hallowed Bar]]のみを使用しSoulが必要無くなった。 | ||
- | |||
- | |||
- | == | + | == 多段トラップの設置方法 == |
- | + | [[Spear Trap]]以外のトラップは 前方に([[Spiky Ball Trap]]の場合は下に)ブロックがあっても1ブロックは貫通し、それ以上は前のブロックによって阻まれるが<br> | |
+ | v1.2より実装された[[Actuator]]を使うことで、いくつでも重ねることができるようになった。<br> | ||
+ | ([[Actuator]]は、設置したブロックを[[Active Stone Block]]のようにアクティブ・非アクティブにすることができるアイテム) | ||
- | + | 通常はいくつ置いても前から2つしか扱えない<br> | |
- | + | [[ファイル:Multistage_Trap_SS.jpg]] | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | |||
- | |||
- | + | トラップブロックに[[Actuator]]を取り付け、非アクティブ(透過状態)にすることで何段でもトラップを扱うことが可能になる。 | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ただこれにはちょっとしたコツがあり<br> | |
- | + | 透過したいトラップを非アクティブにした後、'''非アクティブの状態で[[Actuator]]を取り外す必要がある'''。 | |
- | + | [[Actuator]]を外しておかないと毎回[[Actuator]]が起動し、トラップがアクティブ・非アクティブを繰り返してしまって上手く動作しなくなるので注意が必要。 | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | |||
- | |||
- | + | また[[Spear Trap]]でも可能。<br> | |
+ | [[ファイル:Multistage_Spear_SS.jpg]] | ||
- | + | v1.2.3.1で槍の先が上に飛んでいくバグが改善された。 | |
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | ||
- | + | == [[Truffle Worm]]を集める == | |
+ | この動画を参考にしました:http://www.nicovideo.jp/watch/sm23576864<br> | ||
+ | [[Truffle Worm]]は横2ブロック、縦1ブロック分あり、[[Platform]]を下りてこないので以下のようなトラップを作ることでTruffle Wormのみを集める事ができる。<br><br> | ||
+ | □□□□□□□□■溶溶溶溶溶溶溶溶溶■□□□□□□□□□<br> | ||
+ | ←湧きスペース□■■■■■■■■■■■□湧きスペース→<br> | ||
+ | □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□<br> | ||
+ | ■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■■■■■■■■■<br> | ||
+ | □□□□□□□□□□□□―――□□□□□□□□□□□□□<br><br> | ||
+ | 左右には[[Mushroom Biome]]を作る必要がある。また、移動しない[[Giant Fungi Bulb]]を倒すため湧きスペースの下にトラップを作り、<br> | ||
+ | プレイヤーは下に居る(Giant Fungi Bulbの頭を下に向かせる)ことも必要になる。<br> | ||
+ | 詳しくは上記の動画を参照。<br> |