とんでもありません、あの編集はとても有益な問題提起をしてくれました。 完全な知識を持ったプレイヤーは少ないでしょうし、わたしもたびたびミスをします。 その繰り返しで、よりよく分かりやすいWikiになっていくのかもしれません。 今後ともぜひ、編集にご参加ください。