利用者:きつね好き

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2014年9月14日 (日) 02:44時点におけるきつね好き (トーク | 投稿記録)による版
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きつねはかわいい、故にきつね好き。あとは吸血鬼も好きです、でも日食のVampireは倒す。

たまに記事に手を加えたり、自分のワールドでメカニズム作ったりします。

テレポーターを100倍楽しくする

2つのテレポーターをワイヤーで繋ぎ、スイッチで起動することで一瞬で長距離移動ができるテレポーターを、
さらに有効に利用できる(かもしれない)知識とか色々。

  • テレポーターで移動されるのは、テレポーターの上3マスにいる生物が対象
 狐 ←きつね(イメージです)
□□□
□□□←Woodなど適当なブロック
■■■←テレポーター

この状態でテレポーターを起動すると、狐は別のテレポーターに移動されるが、

 狐
□□□
□□□
□□□
■■■

この状態ではテレポーターを起動しても狐が移動しない。

  • テレポーターで移動すると、移動した時のテレポーターの上での高度が維持される

少しややこしいが、要はテレポーターから2マス上にいる時に移動した場合、
移動した先のテレポーターでもテレポーターから2マス上に出現するという仕組み。
これと上記の仕組みを利用すると、

 狐          □狐□
□□□ →テレポート→ □□□
□□□         □□□
■■■         ■■■

と言った具合に、3マス上の高さにいた狐が、移動先のテレポーターの3マス上の高さにあるブロックにめり込み、
さらに下に1ブロックめり込んでいる場合は上に押し出されてテレポーターの効果範囲外に抜け出し、
直後にテレポーターが起動しても狐が送り返されない、一方通行のテレポーターを作ることが出来る。

  • テレポーターはブロック扱いのため、ハンマーで1ブロックごとに形を変えたり、Actuatorで背景化することが可能

背景化してもテレポーターの機能は消えず、ハンマーで形を変えても壊れたりしない。スゴイね!
背景化した場合、上にプレート類が乗っていると外れてしまうので、何か別のスイッチ類を用意するなりしておこう。
あるいは、テレポーターの上に木の足場を組み、そこにプレートを設置しておくのも手。

この辺りの仕様を、溶岩トラップやパンプキンムーン対策に使えないかと四苦八苦しています。



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