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:下層までの距離が短く探索しやすいでしょう。様々な環境同士が密接していて不都合が生じることもあります。特定の環境に水場がなく釣り場を用意するのに熟練が必要となるといったことです。慣れて来ないと対処が難しいような問題が少々発生しやすいでしょう。運悪く住みにくい世界であったら、早めに別の世界を作り直してもいいでしょう。ただし、やりこむ場合にはいずれ複数のワールドを移動するでしょうから、迷ったらSmallで問題ありません。
:下層までの距離が短く探索しやすいでしょう。様々な環境同士が密接していて不都合が生じることもあります。特定の環境に水場がなく釣り場を用意するのに熟練が必要となるといったことです。慣れて来ないと対処が難しいような問題が少々発生しやすいでしょう。運悪く住みにくい世界であったら、早めに別の世界を作り直してもいいでしょう。ただし、やりこむ場合にはいずれ複数のワールドを移動するでしょうから、迷ったらSmallで問題ありません。
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* '''Medium''': Smallの1.5倍の広さで、地形・環境も相応に大きくなったり数が増えたりしています。初めてのプレイでは多少移動に苦労するかもしれませんが、一人プレイでもじっくり探索したいなら、このサイズで始めるのもよいでしょう。[[Pylon|ワープ地点]]を入手すれば、移動の支障も少なくなります。
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* '''Medium''': Smallの2倍以上の広さで、地形・環境も相応に大きくなったり数が増えたりしています。初めてのプレイでは多少移動に苦労するかもしれませんが、一人プレイでもじっくり探索したいなら、このサイズで始めるのもよいでしょう。[[Pylon|ワープ地点]]を入手すれば、移動の支障も少なくなります。
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* '''Large''': Smallの2倍の広さで、マルチプレイ向けです。一人でプレイするには移動が長くだれる可能性もあるので、Mediumで満足できなくなってからでも遅くはありません。他のサイズで移動用アイテムを入手してからの探索でもいいでしょう。もちろんPCへの負荷も大きくなります。ワールド内に様々な要素が十分に生成され、ワールドを移動する必要が減るでしょう。最初にワープ地点を開拓するまでが困難、[[The Corruption|なんらかの]][[The Crimson|事情]]でワープ地点が無効となったときに復帰が大変、といった問題があります。
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* '''Large''': Smallの4倍の広さで、マルチプレイ向けです。一人でプレイするには移動が長くだれる可能性もあるので、Mediumで満足できなくなってからでも遅くはありません。他のサイズで移動用アイテムを入手してからの探索でもいいでしょう。もちろんPCへの負荷も大きくなります。ワールド内に様々な要素が十分に生成され、ワールドを移動する必要が減るでしょう。最初にワープ地点を開拓するまでが困難、[[The Corruption|なんらかの]][[The Crimson|事情]]でワープ地点が無効となったときに復帰が大変、といった問題があります。
サイズの次は難易度です。
サイズの次は難易度です。
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*'''[[Master Mode|Master]]''': Expertのすべての要素を持ちさらに高難易度。アイテムの追加は、見た目の装飾品と一部のペットアイテムのみで、AIの強化などはなく、純粋に敵のステータスや攻撃力が、より高くなっています。Expertクリア後の要素となる予定だったのが、最初から選択できるように変更されました。
*'''[[Master Mode|Master]]''': Expertのすべての要素を持ちさらに高難易度。アイテムの追加は、見た目の装飾品と一部のペットアイテムのみで、AIの強化などはなく、純粋に敵のステータスや攻撃力が、より高くなっています。Expertクリア後の要素となる予定だったのが、最初から選択できるように変更されました。
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Expertでは、防御力の影響が通常より強くなる代わりに一部の仕様が下方修正され、プレイヤーが不利になります。敵強化の影響がかなり強いため即死の危険が伴います。一部、Expertのワールド限定のプレイヤーの成長要素が存在します。この成長は他の難易度のワールドに行っている間は適用されなくなります。<br>
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Expertでは、防御力の影響が通常より強くなる代わりに一部の仕様が下方修正され、プレイヤーが不利になります。敵強化の影響がかなり強いため即死の危険が伴います。一部、Expertのワールド限定でプレイヤーの成長要素が存在します。他の難易度のワールドに行ってている間はなくなります。Masterの敵の強化は常軌を逸していて、常にあなたを理不尽な即死が出迎えてくれるでしょう。Master限定のプレイヤー要素が存在します。これもExpert同様です。
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Masterの敵の強化は常軌を逸していて、常にあなたを理不尽な即死が出迎えてくれるでしょう。Master限定のプレイヤー要素が存在します。これもExpert同様です。
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ではゲームを開始しましょう!
ではゲームを開始しましょう!
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周辺の探索や、地面を掘ることも大事ですが、まず拠点となる[[ハウジング|家の建設]]が大事です!日が沈んでモンスターに囲まれても、夜を明かすことができます。余分に部屋を作れば、助けになる住人も集まってきます。
周辺の探索や、地面を掘ることも大事ですが、まず拠点となる[[ハウジング|家の建設]]が大事です!日が沈んでモンスターに囲まれても、夜を明かすことができます。余分に部屋を作れば、助けになる住人も集まってきます。
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放浪者の勧め?
 
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定住するには住宅を建設しなくてはなりませんが最初のワールドで朝から暗くなるまで冒険して
 
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次のワールドに転移すれば朝から始まります。数回繰り返せば宝箱から何か入手している事でしょう。
 
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ただし、木の根と砂漠の廃墟住宅はリフォーム出来ませんのでリフォームするならば別の廃墟を
 
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{{Anchor|House}}<!--メインページからのリンク箇所-->
{{Anchor|House}}<!--メインページからのリンク箇所-->
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'''1.''' 木を集めます。
'''1.''' 木を集めます。
  [[ファイル:Getwood.jpg|400px|thumb|left|
  [[ファイル:Getwood.jpg|400px|thumb|left|
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{{Size|手持ちの{{item|Copper Axe}}で木を伐採し、{{item|Wood}}を約100個入手します。木の根本に焦点をあて左クリックを押し続けると、根本から伐採できます。}}]]
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{{Size|手持ちの{{アイテム|Copper Axe}}で木を伐採し、{{アイテム|Wood}}を約100個入手します。木の根本に焦点をあて左クリックを押し続けると、根本から伐採できます。}}]]
{{Clear}}
{{Clear}}
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続けていると[[ファイル:Green Slime.png]] [[Slime]]等が寄ってきます。初期装備の武器に{{item|Copper Shortsword}}がありますが、そのまま{{item|Copper Axe}}や{{item|Copper Pickaxe}}を振り回していても倒せます。<br>
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続けていると[[ファイル:Green Slime.png]] [[Slime]]等が寄ってきます。初期装備の武器に{{アイテム|Copper Shortsword}}がありますが、そのまま{{アイテム|Copper Axe}}や{{アイテム|Copper Pickaxe}}を振り回していても倒せます。<br>
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スライムがドロップする{{item|Gel}}は、必須アイテムである{{item|Torch}}の原料になります。
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スライムがドロップする{{アイテム|Gel}}は、必須アイテムである{{アイテム|Torch}}の原料になります。
[[ファイル:Ttmenuwindow.jpg|400px|thumb|left|
[[ファイル:Ttmenuwindow.jpg|400px|thumb|left|
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  [[ファイル:Picandmakehouse.jpg|400px]]
  [[ファイル:Picandmakehouse.jpg|400px]]
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  (画像・左)木は{{item|Copper Axe}}で、ほとんどの地面(ブロック)や背景の小物は{{item|Copper Pickaxe}}で採掘・破壊します。<br>
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  (画像・左)木は{{アイテム|Copper Axe}}で、ほとんどの地面(ブロック)や背景の小物は{{アイテム|Copper Pickaxe}}で採掘・破壊します。<br>
  '''Shift+左クリック'''で、適切なツールを選択してくれる機能を使うと、作業がスムーズになります。
  '''Shift+左クリック'''で、適切なツールを選択してくれる機能を使うと、作業がスムーズになります。
  (画像・右)整地が終わったら、家の外枠を作っていきます。大きさの目安は内部の空間が横7×縦5ブロック以上(外枠が横9×縦7ブロック以上)です。<br>
  (画像・右)整地が終わったら、家の外枠を作っていきます。大きさの目安は内部の空間が横7×縦5ブロック以上(外枠が横9×縦7ブロック以上)です。<br>
  形は長方形でなくても構いませんが、隙間を空けると家と認識されません。大きすぎても認められませんが、その場合は中を部屋単位に区切れば大丈夫です。<br>
  形は長方形でなくても構いませんが、隙間を空けると家と認識されません。大きすぎても認められませんが、その場合は中を部屋単位に区切れば大丈夫です。<br>
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  {{item|Wood}}や{{item|Dirt Block}}等を選択し、左クリックで設置することができます。何かしらのブロックの隣でないと設置できないので注意。<br>
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  {{アイテム|Wood}}や{{アイテム|Dirt Block}}等を選択し、左クリックで設置することができます。何かしらのブロックの隣でないと設置できないので注意。<br>
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  もし失敗しても{{item|Copper Pickaxe}}で何度でも回収できるので、とりあえず設置しましょう。
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  もし失敗しても{{アイテム|Copper Pickaxe}}で何度でも回収できるので、とりあえず設置しましょう。
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'''3.''' 外枠の中に、作業台({{item|Work Bench}})を設置します。<br>
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'''3.''' 外枠の中に、作業台({{アイテム|Work Bench}})を設置します。<br>
  設置すると、その付近で色々な種類のアイテムを作成できます。
  設置すると、その付近で色々な種類のアイテムを作成できます。
  [[ファイル:Ttcraftingwindow.jpg|200px]]
  [[ファイル:Ttcraftingwindow.jpg|200px]]
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  {{item|Work Bench}}は、キーボードのEscボタンを押してメニュー画面を開き、左下に表示されている一覧から作成できます。<br>
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  {{アイテム|Work Bench}}は、キーボードのEscボタンを押してメニュー画面を開き、左下に表示されている一覧から作成できます。<br>
  アイテムを選択した後、クリックすることで作成することができます。<br>
  アイテムを選択した後、クリックすることで作成することができます。<br>
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  選択したアイテムの右側に表示されているのが必要な材料です。{{item|Work Bench}}は{{item|Wood}}が10個必要です。<br>
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  選択したアイテムの右側に表示されているのが必要な材料です。{{アイテム|Work Bench}}は{{アイテム|Wood}}が10個必要です。<br>
  作成後、アイテムを選択して、左クリックで地面の上に設置しましょう。
  作成後、アイテムを選択して、左クリックで地面の上に設置しましょう。
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'''4.''' 作業台({{item|Work Bench}})の近くで高度なアイテムを作成します。<br>
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'''4.''' 作業台({{アイテム|Work Bench}})の近くで高度なアイテムを作成します。<br>
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  必要になのは、壁({{item|Wood Wall}}・{{item|Dirt Wall}}など)と、ハンマーです({{item|Wooden Hammer}}など)。<br>
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  必要になのは、壁({{アイテム|Wood Wall}}・{{アイテム|Dirt Wall}}など)と、ハンマーです({{アイテム|Wooden Hammer}}など)。<br>
  同じように、画面左下に表示された一覧から作りたいものをクリックします。<br>
  同じように、画面左下に表示された一覧から作りたいものをクリックします。<br>
  作業台付近でしか作成できないことに注意してください。<br>
  作業台付近でしか作成できないことに注意してください。<br>
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'''5.''' 家の背景に壁を貼りましょう。<br>
'''5.''' 家の背景に壁を貼りましょう。<br>
  [[ファイル:House.png]] '''→''' [[ファイル:House2.png]]<br>
  [[ファイル:House.png]] '''→''' [[ファイル:House2.png]]<br>
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  天然の土の壁・草の壁では家とは認められないので、天然の壁がある場合はハンマー({{item|Wooden Hammer}}など)で壊します。<br>
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  天然の土の壁・草の壁では家とは認められないので、天然の壁がある場合はハンマー({{アイテム|Wooden Hammer}}など)で壊します。<br>
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  その後、壁([[Wood Wall]]など)をペタペタ張り付けましょう。見た目は同じ{{item|Dirt Wall}}でも自分で作成して貼ったものは家作りに使えます。<br>
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  その後、壁([[Wood Wall]]など)をペタペタ張り付けましょう。見た目は同じ{{アイテム|Dirt Wall}}でも自分で作成して貼ったものは家作りに使えます。<br>
  枠からはみ出してしまってもハンマーで回収可能です(見た目以外にはほとんど影響がないので放置するのも手ですが)。<br>
  枠からはみ出してしまってもハンマーで回収可能です(見た目以外にはほとんど影響がないので放置するのも手ですが)。<br>
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  また、壁の貼り付け/撤去には'''CtrlキーでON/OFFを切り替えられるスマートカーソル'''が便利です。<br>
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  また、壁の貼り付け/撤去には'''CtrlキーでON/OFFを切り替えられるオートカーソル'''が便利です。<br>
  もし地中などで背景壁が崩せないし貼れない場合は、背景が見えている場所から道をつなげるように崩していくと上手く行くかもしれません。
  もし地中などで背景壁が崩せないし貼れない場合は、背景が見えている場所から道をつなげるように崩していくと上手く行くかもしれません。
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'''6.''' 次に、{{item|Copper Pickaxe}}で枠を縦3ブロック壊し、ドアを設置するスペースを空けましょう。<br>
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'''6.''' 次に、{{アイテム|Copper Pickaxe}}で枠を縦3ブロック壊し、ドアを設置するスペースを空けましょう。<br>
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  空いたスペースに{{item|Work Bench}}で作ったドア({{item|Wooden Door}})を設置します。<br>
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  空いたスペースに{{アイテム|Work Bench}}で作ったドア({{アイテム|Wooden Door}})を設置します。<br>
  上手く設置できない場合は縦3ブロックのスペースのうち1ブロック目または3ブロック目をクリックするようにしてみてください。
  上手く設置できない場合は縦3ブロックのスペースのうち1ブロック目または3ブロック目をクリックするようにしてみてください。
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'''7.''' 机({{item|Wooden Table}})、椅子({{item|Wooden Chair}})、松明({{item|Torch}})も同じように作成し、設置します。<br>
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'''7.''' 机({{アイテム|Wooden Table}})、椅子({{アイテム|Wooden Chair}})、松明({{アイテム|Torch}})も同じように作成し、設置します。<br>
  家の中であれば自由に配置して大丈夫ですが、ドアのすぐ隣に設置するとドアが内側に開かなくなるため注意しましょう。
  家の中であれば自由に配置して大丈夫ですが、ドアのすぐ隣に設置するとドアが内側に開かなくなるため注意しましょう。
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!アイテム !!必要な素材 !!必要な家具
!アイテム !!必要な素材 !!必要な家具
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|{{item|Work Bench}}||{{item|Wood}} x10
+
|{{アイテム|Work Bench}}||{{アイテム|Wood}} x10
|rowspan = "2"|必要なし
|rowspan = "2"|必要なし
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|style="padding-left:18px"|{{item|Torch}}||{{item|Gel}} x1<br>{{item|Wood}} x1
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|style="padding-left:18px"|{{アイテム|Torch}}||{{アイテム|Gel}} x1<br>{{アイテム|Wood}} x1
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|style="padding-left:11px"|{{item|Wood Wall}} x4
+
|style="padding-left:11px"|{{アイテム|Wood Wall}} x4
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|{{item|Wood}} x1||style="text-align:center;" rowspan="5"|{{item|Work Bench}}
+
|{{アイテム|Wood}} x1||style="text-align:center;" rowspan="5"|{{アイテム|Work Bench}}
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-
|{{item|Wooden Hammer}}
+
|{{アイテム|Wooden Hammer}}
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|{{item|Wood}} x8
+
|{{アイテム|Wood}} x8
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|style="padding-left:18px"|{{item|Wooden Door}}
+
|style="padding-left:18px"|{{アイテム|Wooden Door}}
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|{{item|Wood}} x6
+
|{{アイテム|Wood}} x6
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|{{item|Wooden Table}}
+
|{{アイテム|Wooden Table}}
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|{{item|Wood}} x8
+
|{{アイテム|Wood}} x8
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|style="padding-left:18px"|{{item|Wooden Chair}}
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|style="padding-left:18px"|{{アイテム|Wooden Chair}}
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|{{item|Wood}} x4
+
|{{アイテム|Wood}} x4
|}
|}
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Terrariaはとにかく掘って倒してアイテムを集めるゲームです。
Terrariaはとにかく掘って倒してアイテムを集めるゲームです。
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初期地点から左右に足を伸ばせば様々な環境が広がっていますし、地下もすごーく深いところまで掘り進めることができます。<br>
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初期地点から左右に足を伸ばせば様々な環境が広がっていますし、地下もすごーく深いところまで掘り進めることができます。しかし、環境や深さによって敵の強さも変化するため、十分に戦える装備の調達が重要になってきます。
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しかし、環境や深さによって敵の強さも変化するため、十分に戦える装備の調達が重要になってきます。
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ここでは、最序盤で役に立つアイテムを紹介します。<br>
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ここでは、最序盤で役に立つアイテムを紹介します。
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その他にも{{item|Wood Armor|木製の防具|image=Wood armor.png}}を作成できれば、相手がスライム程度なら余裕が出てくるでしょう。
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その他にも、木製の防具を作成できれば相手が弱いスライムなら余裕が出てくるでしょう。
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
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|{{アイテム|Wooden Sword}}
|{{アイテム|Wooden Sword}}
|{{アイテム|Wood}} x7
|{{アイテム|Wood}} x7
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|一番最初に持っている短剣より攻撃範囲が大きい上に攻撃力も高い大剣です。<br>
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|一番最初に持っている短剣より攻撃範囲が大きい上に攻撃力も高い大剣です。夜間のモンスターに対してはまだ心許ありませんが、最初の冒険のお供にはぴったりでしょう。
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夜間のモンスターに対してはまだ心許ありませんが、最初の冒険のお供にはぴったりでしょう。
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|{{アイテム|Boreal Wood Sword}}
|{{アイテム|Boreal Wood Sword}}
|{{アイテム|Boreal Wood}} x7
|{{アイテム|Boreal Wood}} x7
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|初期地点から比較的近くに存在することの多い、[[Snow|雪原]]の木から作れる大剣です。<br>
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|初期地点から比較的近くに存在することの多い、[[Snow|雪原]]の木から作れる大剣です。[[Wooden Sword]]よりもわずかに攻撃力が高く、早めに雪原にたどり着ければ心強い味方となります。
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[[Wooden Sword]]よりもわずかに攻撃力が高く、早めに雪原にたどり着ければ心強い味方となります。
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|{{アイテム|Cactus Sword}}
|{{アイテム|Cactus Sword}}
|{{アイテム|Cactus}} x10
|{{アイテム|Cactus}} x10
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|初期地点の近くに[[Deserts|砂漠]]が見つかればラッキー!<br>
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|初期地点の近くに[[Deserts|砂漠]]が見つかればラッキー!サボテンを回収して木刀よりも攻撃力や攻撃範囲の大きいこの剣を作ることができます。
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サボテンを回収して、木刀よりも攻撃力や攻撃範囲の大きいこの剣を作ることができます。<br>
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ただし砂漠のモンスターはなかなか手強く、初期段階でのサボテンの回収には万全の注意が必要です。
ただし砂漠のモンスターはなかなか手強く、初期段階でのサボテンの回収には万全の注意が必要です。
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| {{アイテム|Wooden Bow}}
| {{アイテム|Wooden Bow}}
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|{{アイテム|Wood}} x10||rowspan="2"|矢を飛ばし、遠距離攻撃を可能とする弓です。<br>
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|{{アイテム|Wood}} x10||rowspan="2"|矢を飛ばし、遠距離攻撃を可能とする弓です。
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空中の敵を攻撃したり、離れた敵を安全に処理することができます。<br>
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弓にも剣と同じく少しだけ性能の高い雪原バージョン等があります。<br>
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空中の敵を攻撃したり、離れた敵を安全に処理することができます。弓にも剣と同じく少しだけ性能の高い雪原バージョン等があります。また、矢は松明などと合成することにより、より高い火力を得ることができます。
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また、矢は{{item|Torch|松明}}などと合成することにより、より高い火力を得ることができます。
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| {{アイテム|Wooden Arrow}}
| {{アイテム|Wooden Arrow}}
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|{{アイテム|Wooden Yoyo}}
|{{アイテム|Wooden Yoyo}}
|{{アイテム|Wood}} x10<br>{{アイテム|Cobweb}} x20
|{{アイテム|Wood}} x10<br>{{アイテム|Cobweb}} x20
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|カーソルに向けて糸に繋がったヨーヨーを伸ばして中距離攻撃ができる武器です。<br>
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|カーソルに向けて糸に繋がったヨーヨーを伸ばして中距離攻撃ができる武器です。
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地下に生成される蜘蛛の巣が必要ですが、浅いところでも採取できるため、序盤に狙っておくと後が楽になります。
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地下に生成される蜘蛛の巣が必要ですが、浅いところから採取できるため序盤に狙っておくと後が楽になります。
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|{{アイテム|Wood Platform}}
|{{アイテム|Wood Platform}}
|{{アイテム|Wood}} x1
|{{アイテム|Wood}} x1
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|設置することができる木製の足場です。<br>
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|設置することができる木製の足場です。
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ブロックと違って、ジャンプや落下等で登り降りができます。<br>
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上に乗った状態で降りたい場合は、下キーを押すとすり抜けることができます。<br>
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ブロックと違って、ジャンプなどですり抜けることができます。
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また、家の上下から出入りしたい場合に天井や床の一部をこれに取り替える使い方もできます。
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 +
上に乗った状態で降りたい場合は、下キーを押すとすり抜けることができます。また、家の上下から出入りしたい場合に天井や床の一部をこれに取り替える使い方もできます。
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| {{アイテム|Rope}}
| {{アイテム|Rope}}
|壺や{{アイテム|Merchant}}から入手
|壺や{{アイテム|Merchant}}から入手
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|ロープ。設置するとWキー/Sキーで掴まって上下することができます。<br>
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|ロープ。設置するとWキー/Sキーで掴まって上下することができます。足場やブロックなしで大きな高低差を乗り越えたり、縦穴を掘るなどの移動に有効です。深い縦穴を掘って帰れなくなった時など、穴の底から地上に向けて伸ばすことも可能。
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足場やブロックなしで大きな高低差を乗り越えたり、縦穴を掘るなどの移動に有効です。<br>
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深い縦穴を掘って帰れなくなった時など、穴の底から地上に向けて伸ばすことも可能。
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|}
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*ロープの使用例<br>[[ファイル:Ropeclim.jpg]]<br>特に最序盤は壁につかまる道具もなく、溺死やモンスターの襲撃で死亡することが多いので、<br>ロープを持つことはライフを温存することとほぼ同意義となります。
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*ロープの使用例
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[[ファイル:Ropeclim.jpg]]
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特に最序盤は壁につかまる道具もなく、溺死やモンスターの襲撃で死亡することが多いので、ロープを持つことはライフを温存することとほぼ同意義となります。
===地面を掘り進んでみよう===
===地面を掘り進んでみよう===

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