Skeletron Prime

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*ボス専用の地形を用意する。
*ボス専用の地形を用意する。
ボス戦においては言うまでもなく当然のことである。<br>
ボス戦においては言うまでもなく当然のことである。<br>
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'''投擲される爆弾は[[Wood Platform]]をすり抜け、爆発しない'''ため、足場はこれで組むと良い。<br>
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'''Prime Cannonが投擲する爆弾は[[Wood Platform]]をすり抜け、爆発しない'''ため、足場はこれで組むと良い。<br>
[[Gravitation Potion]]を使い、上下の高機動を駆使した空中戦を挑むのも良い。<br>
[[Gravitation Potion]]を使い、上下の高機動を駆使した空中戦を挑むのも良い。<br>
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*近接攻撃系の腕を集中攻撃し、破壊する。
*近接攻撃系の腕を集中攻撃し、破壊する。
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レーザーを発射する腕は動き続けていればそうそう当たらず、空中戦や足場を[[Wood Platform]]にすれば爆弾の腕も意味を為さなくなる。<br>
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Prime Laserは動き続けていればそうそう当たらず、空中戦や足場を[[Wood Platform]]にすればPrime Cannonも意味を為さなくなる。<br>
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危険なのは近接攻撃の腕に接触し続け、HP回復が追いつかなくなることである。<br>
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危険なのはPrime Saw、Prime Viceに接触し続け、HP回復が追いつかなくなることである。<br>
この二腕はキャラを中途半端にホーミングし、動きが俊敏であったり緩慢であったり、急に画面外から飛んできたりと、慣れるまでに動きを見極めることが難しい。<br>
この二腕はキャラを中途半端にホーミングし、動きが俊敏であったり緩慢であったり、急に画面外から飛んできたりと、慣れるまでに動きを見極めることが難しい。<br>
二腕を落としてしまえば、後は単調な動きの頭部にのみ集中でき、非常に楽な試合となる。<br>
二腕を落としてしまえば、後は単調な動きの頭部にのみ集中でき、非常に楽な試合となる。<br>

2012年1月26日 (木) 18:42時点における版

データ

基本データ
名称 Skeletron Prime
種類 Boss
出現エリア どこでも(Hardmodeの夜間のみ)
出現条件 Mechanical Skullを使用する
ドロップ
各部位データ
名称
画像
HP
攻撃力
防御力

概要

Hardmodeになった後で、Mechanical Skullを製作して夜間に使用すると出現するボス。

Skeletronの腕二本を廃し、レーザーを発射する腕Prime Laser、爆弾を投擲する腕Prime Cannon、チェーンソーの近接攻撃の腕Prime Saw、万力の形の近接攻撃の腕Prime Vice、これら四つの腕と頭の5部位のボスである。
これらの腕はそれぞれが独立したHPを持っており、それぞれHPを0にすることで破壊することが出来る。
本体である頭を破壊すれば全ての腕も破壊される。
朝を迎えるとDungeon Guardianと同クラスの攻撃力、防御力になり、Dungeon Guardian同様の突進を仕掛けてくる。

対処方法

  • 朝を迎えるまでに倒す。

朝を迎えてしまうと基本的に負け試合となってしまう。
それまでに倒しきるため、ポーション類で火力の底上げや、火力があり適正のある武器を用意することが必要となる。
近接武器は論外。MegasharkClockwork Assault RifleCrystal Storm等の高火力、高速度、遠距離系の武器がオススメとなる。

  • ボス専用の地形を用意する。

ボス戦においては言うまでもなく当然のことである。
Prime Cannonが投擲する爆弾はWood Platformをすり抜け、爆発しないため、足場はこれで組むと良い。
Gravitation Potionを使い、上下の高機動を駆使した空中戦を挑むのも良い。

  • 近接攻撃系の腕を集中攻撃し、破壊する。

Prime Laserは動き続けていればそうそう当たらず、空中戦や足場をWood PlatformにすればPrime Cannonも意味を為さなくなる。
危険なのはPrime Saw、Prime Viceに接触し続け、HP回復が追いつかなくなることである。
この二腕はキャラを中途半端にホーミングし、動きが俊敏であったり緩慢であったり、急に画面外から飛んできたりと、慣れるまでに動きを見極めることが難しい。
二腕を落としてしまえば、後は単調な動きの頭部にのみ集中でき、非常に楽な試合となる。
ただし、AIMが苦手、または火力が足りないと、朝までに頭部を破壊するだけの時間が足りなくなってしまう場合に陥る恐れもある。
一度戦ってみることで、どの腕、どの数だけ壊すのか等、自分なりに時間配分を考えることも大切である。

  • 回転中の頭部には接触しないようにする。

この状態の頭部に接触すると70近いダメージを与えられてしまう。
多少腕に接触してでも回避した方が、このダメージよりは幾分かマシである。



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